本宮市議会 2017-12-05 12月05日-01号
今後も市民サービスの充実を図りながら、減債基金への積極的な積み増しを行い、早期償還に努めてまいります。 次に、主な事業の補正内容につきまして説明を申し上げます。 1つに、高木地区の浸水対策事業としまして、高木第一幹線整備に伴う実施設計及び戸崎雨水幹線整備の追加工事に要する繰出金を。2つに、先日開園となりました英国庭園の適正な維持管理を行うため、アドバイザーの謝礼や倉庫の建設に要する費用を。
今後も市民サービスの充実を図りながら、減債基金への積極的な積み増しを行い、早期償還に努めてまいります。 次に、主な事業の補正内容につきまして説明を申し上げます。 1つに、高木地区の浸水対策事業としまして、高木第一幹線整備に伴う実施設計及び戸崎雨水幹線整備の追加工事に要する繰出金を。2つに、先日開園となりました英国庭園の適正な維持管理を行うため、アドバイザーの謝礼や倉庫の建設に要する費用を。
続いて、12款公債費、細目1の市債元金償還費は、東日本大震災に係る災害援護資金の早期償還があったため、繰上償還の補正を行うものであります。 続いて、7ページをお開きください。 歳入の主なものにつきましてご説明申し上げます。 9款地方特例交付金は、住宅借入等特別控除に伴う減収補填特例交付金を計上するものであります。
今後も適正な財政調整基金を担保しつつ、減債基金への積極的な積み増しを行い、早期償還に努めてまいります。 さらに教育施設等整備事業基金につきましては、保育所などの耐震化計画及び高木地区公民館建設計画による将来の財政負担を軽減するため、基金へ積み立てするものであります。 次に、主な事業の補正内容につきまして説明を申し上げます。
市債元金償還費は、東日本大震災に係る災害援護資金の早期償還があったため、繰り上げ償還の補正を行うものであります。 8ページをお開きください。 次に、歳入につきまして説明いたします。 まず、1款市税であります。 1項市民税は、当初予算より納税義務者数及び賦課額が増加したことにより、補正をするものであります。
市債元金償還費は、東日本大震災に係る災害援護資金の貸付者より早期償還があったため、この資金の借入先である県へ繰上償還するための補正を行ったものでございます。 続きまして、17ページをお開きいただきたいと思います。 歳入の主なものにつきまして、まず、10款地方交付税であります。
市債元金償還費は、東日本大震災に係る災害援護資金の貸付者より早期償還があったため、この資金の借入先である県へ繰上償還するための補正を行うものであります。 続いて、10ページをお開き願います。 歳入の主なものにつきましてご説明申し上げます。 10款地方交付税の震災復興特別交付税は、都市公園遊具更新事業及び過年度事業の精算分を補正するものであります。 次に、14款国庫支出金であります。
市債元金償還費は、東日本大震災に係る災害援護資金の貸付者より早期償還があったため、この資金の借入先である県へ繰上償還するための補正を行うものであります。 続いて、24ページをお開きいただきたいと思います。 歳入の主なものにつきましてご説明申し上げます。 まず、14款国庫支出金であります。
市債元金償還費は、東日本大震災に係る災害援護資金の貸し付け者より早期償還があったため、この資金の借り入れ先である県へ繰上償還するための補正を行うものであります。 続いて、14ページをごらんいただきたいと思います。 歳入の主なものにつきましてご説明申し上げます。 まず、1款市税であります。
今後、いろいろ早期償還した部分で対応できるという部分については、財政上、理解します。 その上で、市長はかねがね、やはり財政運営上、こういう厳しい状況で12年間対応してきました。そういう部分での財政面における評価というの、私は高く評価するものであります。
◎市長公室長(渡辺友衛君) この財政健全化計画につきましては、本宮市の、いわゆる借入金の早期償還ということが最大の目標でございます。そういった中で、まず平成32年度までの償還計画を示させていただいております。これが一つの本宮市の、いわゆる足腰の強い自治体を目指しての基盤という形になってまいります。
そういった中で、この健全化計画の考え方、債務の計画的な償還、早期償還に向けて進めていくということでございますので、これらの計画は堅持していきたいと。
もう1点は、財政の節減に当たってのいわゆる減債基金の活用によりまして、縁故債の早期償還というようなことで約2千万の節減を計った。やはりこれらの事業についても、今後もいわゆる継続して経費をできるだけ節減を図る。 もう1点は、いわゆる経費対使用料の問題で馬事公苑と北泉の総合公園におきましても、今後やはり改善されるべき点はあるのではないのかというふうに考えるわけでございます。
私ども東北市長会、全国市長会やりますと毎回これは国に対して早期償還を認めろという話をしているのでございますが、やはり預かり金というのが郵政の貯金利子あるいはまた生命保険というものに対して、計画的に返していかなくてはならない。元金を返していかなくてはならないという約束事ございますから、それが1つのネックとなって繰上償還というのはなかなか認められないということでございます。