福島市議会 2020-02-21 令和2年2月21日議会運営委員会-02月21日-01号
議事日程関係については以上でございます。 続いて、3番の質問通告等の締切りについて申し上げます。初めに、1番でございますが、先議の対象となる議案第15号に対する質疑は通告制とし、その締切りは2日、市長の提案理由説明終了後としております。これにつきましては、昨年の緊急会議、12月定例会議で用いた運営方法を引き続き提案するものでございます。
議事日程関係については以上でございます。 続いて、3番の質問通告等の締切りについて申し上げます。初めに、1番でございますが、先議の対象となる議案第15号に対する質疑は通告制とし、その締切りは2日、市長の提案理由説明終了後としております。これにつきましては、昨年の緊急会議、12月定例会議で用いた運営方法を引き続き提案するものでございます。
やはり4面とか5面とかないと、大きな大会ではグラウンドの数が少なくて、日程関係の調整とかやりくりも大変というところでもございます。そういう意見も出ておりますので、本当に3面、4面、できれば5面ぐらい1カ所でとれるような敷地があればいいのかなというふうに思うのですが、その辺の見解はいかがでございましょうか。お願いいたします。 ○議長(清川雅史) 企画政策部長。
◆委員(大越彰) 日程関係で、4つの委員会があるんですけれども、4つとも大体10月あたりを目指していると考えていいですか。 ○委員長(丸本由美子) では事務局のほうから、きのう少し日程もこのあたりに限定されるのではないかということが3通りぐらいありましたので、ちょっと説明をお願いいたします。
あと各団体、ホームページ等でも、そういう日程関係については御紹介をしております。さらに足りないということであれば、我々一定程度まとめた形で各団体でこういう相談窓口の開催日がありますよと、こういうことも検討してまいりたいと思います。 ○議長(平田武君) これをもって、荒木千恵子さんの質問を終わります。 暫時休憩いたします。
6ページでございますけれども、これは先ほどと重複する部分でございまして、それぞれ県のほうで25年度に実施をしてきた会議の日程関係、そういうものが記載されているところでございまして、先ほど申し上げましたように、この中で8月24日のアドバイス会議、11月9日のアドバイス会議、さらには3月2日のアドバイス会議、これいずれも福島空港の会議室を会場に開催をされた会議でございますけれども、これらにつきましては県
それから、最後の議事日程関係で、3回にわたって説明だ何だという部分についても、事前審査に入っちゃうと当然それは問題ありますから、全て初日の本会議で議運委員長から報告があって、初めてきちっとするわけですが、あくまでの便宜上そういう形をとっているんだろうと思いますから、それはやはり省略できるもの──例えば代表者会議がいいのか、議運がいいのか、その辺はわかりませんが、通常、議会運営委員会は議事日程等々について
◆24番(五十嵐勝蔵) ちょうちん祭りのまず日程関係については、市としては携われないということなんですが、現実的に、これだけ多くの市民の皆さんが、いわゆる今の日程でいいのかという、そういう声があるわけでありますから、当然、政教分離の基本的な考えでもって、市が直接携わることはできないと思いますけども、しかし、今の少子高齢化で、あるいは若連の取り巻く環境は、大変厳しくなり、年々減少している。
6月2日については、6月定例会にかかる議会運営委員会ということで、日程関係の一般質問順の抽せんまでを行うということでございます。また、そのとき一般質問の質問順の抽せんを終えた後、議会先例の見直しについてということで入っていきたいと。 次に、6月18日とありますが、こちらはいわゆる事務整理日となります。
日程関係は以上でございます。 ○委員長(村山廣嗣) ただいま議会事務局長より説明がありました。3月市議会定例会の会期運営について、委員の皆様から御意見、御質問等ございませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(村山廣嗣) なければ、次に進みます。 ここで助役、総務部長は退席をされます。御苦労さまでした。
◆委員(鈴木正勝) 私の考えで話すしかないんですが、本来であれば今回の意見書については、議運としては、やはり日程関係のお話をするだけで中身の問題ではないはずなんですけれども、今、いろいろお話がありましたから、私の考えなんですが、やはり、市民大多数からそういう意見があれば再検討はしていかなくてはいけないのではないかなというふうに私は思うんですけれどもね。
続きまして、日程関係でございますけれども、これらの議員提出議案、さらには、日程表をごらんいただきたいと思います。日程案でございますけれども、最終日、議事日程第5号につきましては、日程第1から第14までの日程で進めたいと思いまして、日程第1から第5までは今までの決算関係、9月で付託したそれぞれの決算関係が第1。
あと、議会だより編集の際に、これは一連の今までの流れを逆算想定しますと、予定表をつくらなくても、1日招集であれば、おのずといつがこうなっているのか承知できる部分でありますので、現行は1日発行ですから、その前段から準備しないと、これは原稿として、要するに成果品としてでき上がりませんので、そういう意味では、議会運営を出し抜いて議会広報委員会の方がこの日程を最初に周知するというものではありませんので、日程関係
一番最初に鈴木委員から日程関係がありまして、先ほど申し上げましたけれども、議事日程については、市長が記者会見やろうが、その日程は多分公表されていないものと思ってございます。あと、招集は市長ですので、いつ招集するというのは、やっぱり議運で、結局は従来どおりの招集です。
野馬追の日程関係の今後の見通しでございますけれども、一応9月中に騎馬会のほうに提案するというふうなことでございまして、そのあと神社会と調整を行うというふうなことで執行委員会では取り組むということを伺っております。
◎企画振興課長(安部克己君) 野馬追の日程関係の経過でございますが、これまでは若干時間かかるというふうな御説明をしていたわけでございますけれども、野馬追の土、日開催による日程の固定につきましては、これまで騎馬会のほうから要求があったわけでございます。
それから、もう1点は野馬追関係のことでありますが、聞くところによりますと日程関係の、2番議員からも出ましたけども、本当に有効な一般財源を使うわけでありますから負担金につきましても、土曜日、日曜日入ることにつきましても、大変いろんな面で神社側と、それと執行委員会側の意見がなかなか合わないみたいに感じておりますが、これも文化財の関係でそういうふうになったのかと。