郡山市議会 2019-09-17 09月17日-01号
また、河川改修事業については、日本大学工学部構内を流れる準用河川徳定川の流量調整を行う排水樋門接続工事のほか、災害発生の予防と被害軽減を図るため、国新設の有利な財政措置であります緊急自然災害防止対策事業債を活用し、普通河川改修に要する予算を計上しております。
また、河川改修事業については、日本大学工学部構内を流れる準用河川徳定川の流量調整を行う排水樋門接続工事のほか、災害発生の予防と被害軽減を図るため、国新設の有利な財政措置であります緊急自然災害防止対策事業債を活用し、普通河川改修に要する予算を計上しております。
さらに、2016年10月に本市と下水道事業における連携協定を締結した日本大学工学部では、合流式下水道区域における雨水氾濫シミュレーションの構築を進めていることから、浸水被害発生のメカニズムの解明や下水道施設の機能評価にこれらのデータを積極的に活用し、より効果的な浸水被害対策につなげてまいります。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 但野光夫議員の質問に対する関連質問を許します。
このような中、高等教育機関との連携協定につきましては、現在のところ日本大学工学部や東京農工大学など14の機関との包括協定のほか、23の協定を締結しております。
これにより、高等教育機関との連携協定につきましては、現在のところ、日本大学工学部や福島大学など14の機関との包括協定のほか、23の協定を締結しているところであります。 今後とも、教育、文化、スポーツ分野の振興はもとより、地域づくりや産業の振興、さらにはSDGsやセーフコミュニティの推進など連携・協力し、地域課題の解決に取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。
人口確保の視点からも大学誘致と雇用機会を図ることは大事な課題だと言っており、その後も継続して誘致活動した結果、昭和53年3月定例会で接触があった私立大学の明星大学・日本大学・茨城キリスト教大学の3校の名前が挙がり、市長は、特に明星大学が本市への進出に意欲的だが、諸般の条件整備が前提であることは言うまでもないと答弁し、議会では大学誘致特別委員会が設置され、誘致活動が本格化しました。
申請者は日本大学工学部建築学科、住環境計画研究室の市岡綾子専任講師でございます。また、5月18日、23日及び6月5日にも実施してございます。実施内容は、公園の利活用に関する大学の研究の一環として、翠ヶ丘公園の憩いの広場とその周辺でベンチのある緑地空間に本棚を設置し、市民のくつろぎ空間の演出と利用者の動向調査を行いました。 実施結果といたしましては、来場者数が21組51名。
そのほかにも、平安後期に坂上田村麻呂が伝えたとされる糠塚三匹獅子などの伝統行事の継承、日本大学工学部や帝京安積高等学校等との連携についてのご意見をいただき、今後の取り組みの基本方針に反映させていただきました。
その中のメンバー、産総研(FREA)、それから国立環境研究所、それから福島県、福島市、いわき市、それから学という部分で福島大学、日本大学、東京工業大学、それから民間の地元の、それから地元以外の民間の事業者、それから、いわゆる交通事業者として福島交通、新常磐交通等にも入っていただいております。 まさに、官と民プラス学、それからもう一つ金融機関にも入っていただいております。
〔佐藤正樹建設交通部長 登壇〕 ◎佐藤正樹建設交通部長 古川池の環境整備についてでありますが、古川池を含む準用河川徳定川の整備につきましては、治水対策を最優先に、最下流部である古川池の洪水調整機能を高めるため、2002年度から2013年度にかけ堤防のかさ上げを実施し、あわせてその上流部である日本大学工学部敷地内のルート等についての協議や徳定土地区画整理地区内における河川用地の確保を進めているところであります
今回この2つの問題取り組む中で、実は福島大学、日本大学の学生と一緒にまち歩きをしたり、七日町、鶴ケ城周辺などを見て歩きました。最後はごみステーションについてですが、やはり観光地、そこに住む方も何かしらの問題、今の置き方に抱えているのではないかと思います。コンテナ形式の置き方をふやしているという話もありました。
日本大学工学部建築学科住環境計画研究室の市岡綾子先生でございます。 実施内容といたしましては、翠ヶ丘公園の芝生広場やベンチがある緑地空間に本棚を設置するとともにコーヒーショップを出店し、市民のくつろぎの空間を演出いたしました。 実施結果といたしましては、来場者数が約100名、コーヒーショップの売上げが約1万2,000円ということでございました。
放射線防護学が専門の野口元日本大学准教授は「何十年も続く廃炉作業では、地元住民や国民との信頼関係が非常に重要だ。東京電力はやれることをやらずに、信頼関係を損なうことをみずから招いた。」と批判。処理水の扱いについても、「とても処分できる状況ではない。当面はタンクで保管するしかない。」と言います。
ことしの夏は、災害級の暑さの中、甲子園で開催された第100回全国高等学校野球選手権大会において、準決勝で日本大学第三高等学校を破り、秋田県勢として103年ぶりに決勝戦進出を果たした金足農業高等学校の活躍はまだ記憶に新しいところです。ほぼ地元出身の選手らが強豪校をなぎ倒す快進撃の裏には県を挙げた支援がありました。
〔渡部義弘生活環境部長 登壇〕 ◎渡部義弘生活環境部長 初めに、郡山市水素利活用推進研究会の内容等についてでありますが、本市におきましては、本年8月3日に産総研福島再生可能エネルギー研究所及び国立環境研究所福島支部等の研究機関、日本大学工学部及び福島大学等の高等教育機関、さらには地元金融機関等、産学金官の各分野27団体で構成される水素利活用推進研究会を設立したところであります。
石山晃司さんの主な経歴を申し上げますと、昭和53年3月に日本大学理工学部を卒業後、長年にわたり高等学校講師及び中学校教諭として奉職されました。この間、市立第一中学校長や大東中学校長などの要職を歴任されました。定年退職後は鏡石町図書館長に就任され、現在に至っております。
◆3番(大河内和彦) 企業間ネットワークセミナーのように、地場産業間の連携が図られることが期待できる場の提供に加え、回を重ねることにより参加することの有意性が増すよう、郡山テクノポリス推進機構や日本大学工学部などと連携し、事業の充実を図っていかなくてはならないと考えます。 (2)の雇用の創出についてに入ります。
湖南地区におきましては、2005年の湖南小中学校への統合以降、湖南地域総合振興促進協議会の旧小学校廃校有効活用促進部会において市と協議いただきまして、活用方法の検討を行ってまいりまして、このような中、旧三代小学校は社会福祉法人への貸し付けにより、介護サービス事業所として2013年から利用されておりますほか、旧赤津小学校は、2014年11月13日に本市と日本大学工学部との間で締結いたしました再生可能エネルギー
日本大学アメリカンフットボール部が起こした事件は、そうした日本的体育界の地金をあらわしたものであり、さらに悪質なのは大学理事長のバックを得て大学の人事権を握り、コーチや選手はもちろん、批判的な教員や職員にも恐怖政治をしいてきたことだ。教育長は、教育界の最高責任者としてこうしたことが起きた理由や指導について深く分析したのか述べよ。本市では同様の事件が起きていないのか。
また、郷土を学ぶ体験学習を市内すべての小学校4年生と中学1年生で実施しており、郡山市の歴史や文化を体験する活動を通して、郷土の誇りと郷土を愛する心を育むとともに、福島再生可能エネルギー研究所や日本大学工学部のロハスの家も活動先に加え、郷土を学ぶ体験学習の充実を図っているところであります。
次に、日本大学との学術連携協定の締結により実証研究が進んでいる田んぼダムについてですが、これまでの取り組みの経過と今後についてお伺いしたいと思います。 項目の7番、富久山町の諸課題について伺います。 初めに、国道228号バイパスについてです。内環状線から続く国道288号バイパス富久山町福原地内への県への要望とその回答についてお伺いします。 次に、行健第二小学校の放課後児童クラブについてです。