喜多方市議会 2020-09-09 令和2年第6回定例会(4日目) 本文 開催日:2020年09月09日
◯1番(矢吹哲哉君) 日本共産党市議団の矢吹哲哉です。通告に従い、一般質問を行います。 大きな1つ目は、新型コロナ感染症の広がりの現状認識とその対策について、何点かお尋ねいたします。 1点目は、感染症の広がりについて、どのような認識を今お持ちなのかお伺いいたします。
◯1番(矢吹哲哉君) 日本共産党市議団の矢吹哲哉です。通告に従い、一般質問を行います。 大きな1つ目は、新型コロナ感染症の広がりの現状認識とその対策について、何点かお尋ねいたします。 1点目は、感染症の広がりについて、どのような認識を今お持ちなのかお伺いいたします。
◯1番(矢吹哲哉君) 日本共産党市議団の矢吹ですが、大きく3点にわたって質疑いたします。 1つ目は、小中学校のICT教育推進ということで、42ページから43ページのところですけれども、小澤議員が根本的なところをやったので、私は具体的なことで何点かお尋ねしたいと思います。 1点目は、子供たちにタブレットを導入するということですが、基本的には、そのタブレットにどういうソフトを入れるのか。
〔原田俊広議員登壇〕 ◆原田俊広議員 私は、日本共産党市議団の一員として、新型コロナウイルス感染症対策の抜本的強化について質問をいたします。 緊急事態宣言は解除されましたが、経済、社会活動の再開は感染抑止をしながら段階的に進めていかなければなりません。
そもそも、日本共産党市議団は、複合施設の積算業務を計上した当初予算には反対しておりました。それは、本当にこの内容が十分に市民の合意を得られたものではないと、基本設計でも出されましたが、空間緑地がなさ過ぎる、そして4つの施設を複合する施設としては非常にまだ論議が不十分であるということから反対いたしました。
(19番 斎藤広二 登壇) ◆19番(斎藤広二) 私は、日本共産党市議団を代表し、議案第5号二本松市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について及び議案第30号令和2年度二本松市国民健康保険特別会計予算に賛成討論を行います。 今回の条例改正は、18歳以下の子どもに関わる国民健康保険税均等割額を全額免除するもので、対象者は458世帯752人。
学校給食費については、日本共産党市議団は繰り返し、憲法第26条に基づき、無償化を提案してきました。4分の1とはいえ、補助を打ち出したことは歓迎します。しかし、県内では、学校給食費の全額補助や半額補助が大勢となっています。私は、もっと踏み込んで、補助の比率を上げるべきだと考えますが、質問です。 小中学校、未就学児の給食費について、補助割合4分の1の詳細な内訳を伺います。
日本共産党市議団を代表して質問させていただきます。 今年の3月11日で東日本大震災と原発事故から丸9年が経過し、新年度は復興・創生期間も最終年に入ります。県の発表だけでも県内外に4万人を超える避難者が先の見えない避難生活を強いられております。
〔原田俊広議員登壇〕 ◆原田俊広議員 私は、日本共産党市議団の一員として、さきに通告した3つの事項について質問をいたします。 まず最初に、防災・減災について質問をいたします。
◆16番(平敏子) 令和2年3月定例会に当たり、日本共産党市議団を代表し、さきに通告していました6点について、質問を行います。 初めに、子育て支援についてお伺いします。今議会に提案されました出産祝金の拡充は、文教福祉常任委員会で提案してきたことでもあり、評価するものですが、なぜ第1子が、現状のままなのかということがあり、以下質問いたします。
〔原田俊広議員登壇〕 ◆原田俊広議員 私は、日本共産党市議団の一員として、2つの事項について質問します。 まず最初に、手話言語条例について質問します。社会にはさまざまな障がいを持った方がおられ、本市にもさまざまな障がいを持って生活している皆さんがたくさんいて、もちろん市としても健康福祉部障がい者支援課を先頭に幾つかの事業や取り組みが行われています。
◆18番(小熊省三) 日本共産党市議団の小熊省三です。会派の一員として、12月定例会議の一般質問をさせていただきます。よろしくお願いします。 まず、災害対策基本法では、法の目的を、住民の生命、身体と同時に、住宅やなりわいが存在する地域社会を災害から守ることとしています。この点で言えば、災害で失われた生活基盤に対し、公的な救済支援策が、私有か否かを問わず、最大限に手当てされるべきです。
◯1番(矢吹哲哉君) 1番、日本共産党市議団の矢吹哲哉です。 通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。 大きな1点目は、台風19号の影響と今後の対策について、何点かお尋ねいたします。 1つ目は、本市における台風19号の影響はどのようなものだったのかお尋ねいたします。 アとしまして、風速や降水量、河川の水位や、そういう状況がどのようだったのかをお尋ねいたします。
◆1番(堂脇明奈) ことし初めに日本共産党市議団が行いました市民アンケートでも、交通に関する要求は、バスや乗り合いタクシーについて、運転免許返納後について、様々な願いや考えがありました。交通機関の確保は、毎日の買物や通院など生活に欠かせないものであります。 本市でも、交通不便地域へ運行事業者と連携して実証実験を行うなど、対策を施していることをお聞きしました。
この春に行いました日本共産党市議団の市民アンケートでは、生活が苦しくなってきた原因として国保税、介護保険料などの負担が54%と最も高く、次いで、物価が上がった、公共料金の負担増になっています。60歳代以上では66%の方が、生活が苦しくなった原因に国保税、介護保険料などの負担を挙げています。
私は、採決に先立ち、日本共産党市議団を代表して討論いたします。 議案第89号令和元年度福島市一般会計補正予算について反対の立場で意見を述べます。 補正予算中、マイナンバー制度の関連事業があります。国はマイナンバーカードの普及を進めるために活用を拡大していますが、そのためにシステム改修等に莫大な税金が投入されます。
私は、採決に先立ち、日本共産党市議団を代表して討論を行います。 議案第91号平成30年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件について、反対の立場で意見を述べます。決算にはマイナンバー制度関連の事業費が入っております。この制度は、国が活用を拡大するたびにシステム改修等に莫大な税金が投入されます。
〔原田俊広議員登壇〕 ◆原田俊広議員 私は、日本共産党市議団の一員として、さきに通告しました2つの事項について質問をいたします。 1つ目は、本市の国民健康保険制度についてです。
◯1番(矢吹哲哉君) 日本共産党市議団の矢吹哲哉です。 通告に従いまして、一般質問を行います。 大きな1つ目は、遠藤市長の政治姿勢についてただしたいと思います。 1点目は、2017年、国連では核兵器禁止条約が決議されて、今批准にかかっております。
6月30日投開票で行われた福島市議会議員一般選挙において、私たち日本共産党市議団は、1名の新旧交代のもと、現有4議席を確保いたしました。私たちは、市議選で、憲法9条を守れ、消費税10%増税中止、そして暮らし最優先の希望が持てる政治を実現しようと訴えました。貧困と格差が広がる中、住民要求とかみ合っていたと感じました。これらの公約実現のために、議会の場でも力を尽くしてまいります。