泉崎村議会 2012-06-12 06月12日-02号
さて、高齢者生きがい活動通所支援事業でありますが、村が村内の65歳以上の高齢者が生きがいを持ち、そして健康な生活を営むために、日常動作訓練、趣味活動等の各種サービス等を提供することを目的に実施要領に基づきまして行っております。 具体的なサービスは入浴や給食、さらに血圧、検温の健康検査、軽体操、そしてゲーム等のレクリエーションを行っております。
さて、高齢者生きがい活動通所支援事業でありますが、村が村内の65歳以上の高齢者が生きがいを持ち、そして健康な生活を営むために、日常動作訓練、趣味活動等の各種サービス等を提供することを目的に実施要領に基づきまして行っております。 具体的なサービスは入浴や給食、さらに血圧、検温の健康検査、軽体操、そしてゲーム等のレクリエーションを行っております。
主な介護予防事業についてでございますけれども、主な介護予防事業につきましては、比較的元気なひとり暮らし高齢者等で家に閉じこもりがちな方に対して、日常動作訓練や市民活動等のサービスを提供する生きがい支援ふれあい事業や70歳以上の高齢者等に利用料の助成金を発行するはり・きゅう・マッサージ等施療費助成事業を実施しております。
主な介護予防事業につきましては、老人クラブ、高齢者サロンなどの各種団体を対象にした出前健康相談や出前健康講座、各公民館での転倒予防教室、長沼、岩瀬地域は、それぞれ生活習慣病改善事業、いわせ保健センターでの水中ウオーキングなど、運動機能向上に向けた教室、須賀川市保健センターでの介護予防教室、また閉じこもりがちな高齢者に対しては、日常動作訓練や趣味活動のサービスを提供する生きがい支援ふれあい事業などを実施
主な介護予防事業は、須賀川市第4次高齢者保健福祉計画並びに第3期介護保険事業計画に基づき、閉じこもりがちな高齢者に対しては日常動作訓練や趣味活動等のサービスを提供する生きがい支援ふれあい事業などを実施しております。
主なものとしましては、1つとして、高齢者のふれあい交流促進や生きがいづくり事業を実施する団体に補助金を交付し活動を促進する高齢者サロン事業、2つとして、古希の方を対象とした高齢者演劇等招待事業、3つとして敬老会、4つとして、家に閉じこもりがちな高齢者に対し、老人福祉センター等で日常動作訓練や趣味活動等のサービスを提供する生きがい支援ふれあい事業などを実施しているところでございます。
次に、比較的元気なひとり暮らし高齢者などで家で閉じこもりがちな方に対し、老人福祉センターなどで日常動作訓練や趣味活動などのサービスを提供する生きがい支援ふれあい事業がございます。実績でありますが、1週間当たりの利用人数になりますが、ことし11月現在で須賀川市老人福祉センター、それから介護老人福祉施設長沼ホーム、岩瀬老人福祉センターの3施設で91人の参加となっております。 以上でございます。
49項目の要求、皆さんからの要求の中で、物干しには日常動作訓練室、あの大広間です。日常動作訓練室の近くにテラスを設けて、室内と野外との一体感を持たせますと。またテラスには、庇を設けて物干しスペースとして活用するというようなことで、あれは物干しスペースで活用することになってますので物干しするのは当たり前なんです。 それから建て戸です。
特に高齢者においては社会福祉協議会、介護支援センターなど関係機関と連携し、転倒予防や日常動作訓練事業などの内容で実施しております。さらには働き盛りの年代が参加しやすい時間帯として夜間開催の健康づくりセミナーも実施しております。
また、生きがいづくりに効果的な事業の取り組みといたしましては、地域交流センター等を活用し、「いきいきデイクラブ」事業を実施し、健康相談や日常動作訓練のほか、趣味活動等を行っております。 さらに、各地区社会福祉協議会で高齢者を対象としたいきいきサロン等を実施いたしておりますが、これらの活動を支援し、高齢者の生きがいづくりを充実させてまいりたいと考えております。
事業内容は生活指導、日常動作訓練、送迎、入浴、給食等であります。利用者負担金は1日当たり 500円の負担をしていただくものであります。 よろしくご審議の上、お認め賜りますようお願いを申し上げます。 議案第55号 本宮町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について。
主な事業は、リフト付き福祉バス運行事業、身体障害者入浴サービス事業、老人ホーム入所委託事業、AIDL(日常動作訓練教室)を開催し、入浴が自立できるよう訓練し、健康で生き生きした老後生活を送れるようにしようとする介護予防事業でありまして、社会福祉総務費の中で、リフト付き福祉バス運行の事業についてただしたところ、現在、相馬養護学校の生徒の送迎を行っておりますが、平成12年度にふれあいデイサービス事業を老人福祉
自立判定後、また元気なお年寄りに対し、日常動作訓練、転倒予防教室、趣味及び創作活動等による介護予防事業の実施が内容で15名程度。原則週1回とのこと。 改めて質問いたしますが、場所、送り迎えはどうなのか。料金の設定はどう考えているのか。高齢者の人口を見るとき、率では周辺地域が高いが、その人数を見るとき旧市内が多いのではないか。これらを踏まえ、場所設定をどう考えるのか、お尋ねをしたいと思います。
次に、リハビリテーションの普及についてでありますが、現在、各医療機関やデイサービスセンター、市保健センターにおいて機能訓練や日常動作訓練が行われておりますが、介護保険制度が導入されますと通所によるリハビリテーションのほかに、新たに訪問リハビリテーションの実施が求められて参ります。 今後、各医療機関や介護老人福祉施設に対し、所要人員の養成確保を働きかけて参りたいと考えております。
健康福祉センターのサービス内容は、屋内・屋外ゲートボール場及び入浴施設を兼ね備え、さらには高齢者等の健康、生きがいづくりのための陶芸教室等各種教室の実施を予定しており、またデイ・サービスセンターは1日8名程度の虚弱老人等を対象として、入浴、給食サービス、生活指導、日常動作訓練及び家族のための介護教室を実施しようとするものであります。
〔保健福祉部長 佐久間正幸君 登壇〕 ◎保健福祉部長(佐久間正幸君) 安藤晃議員のデイサービスセンターと訪問給食についてのうち、デイサービスセンターについてまずお答えをいたしますが、現在本市には5つのデイサービスセンターが整備されており、虚弱高齢者等 452人に対し送迎を行いながら、日常動作訓練、入浴サービス及び給食サービス等を実施しているところでございます。
事業の内容ですが、在宅の虚弱老人あるいは寝たきり老人を対象として、心身機能の維持や、介護をしている家族の負担の軽減を図ることを目的として、生活指導や日常動作訓練、入浴サービスや給食サービスを行うものです。それに在宅介護支援センターを設置するものです。 工期は平成7年3月28日とするものであります。 よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(半谷克夫君) 本案について質疑を行います。
初めに、高齢化対策についてのうち、デイ・サービスの拡充についてのおただしでありますが、本市では現在特別養護老人ホームに併設された6カ所のデイ・サービスセンターで、在宅の介護を必要とする高齢者等をリフトつきバスにより送迎し、入浴、給食のサービス、生活指導、日常動作訓練等のサービスを行っており、利用回数は週1回程度となっております。
次に、デイ・サービスについてのおただしでありますが、デイ・サービスは在宅の寝たきりや身体の虚弱な高齢者をリフトバスによって送迎し、入浴や給食のサービスを提供するほか、日常動作訓練や、生活指導を行うことにより、高齢者の在宅福祉向上を図ることを目的として昭和55年度に特別養護老人ホームいわさき荘に併設されたデイ・サービスセンターにおいて事業を開始したものであります。
第3にディ・サービス事業につきましては、従来の一施設にあわせ、新たに2施設において実施し、あわせて360人の方々に登録いただき、入浴・給食・日常動作訓練などのサービスを提供しているところであります。
現在まで95名のお年寄りが登録をされ、毎週1回センターで給食や入浴サービス及び日常動作訓練等を受けておるところであります。 今後の設置計画は、ご指摘のとおり第三次総合計画において前期目標として3カ所を計画いたしております。