南相馬市議会 1996-06-26 06月26日-03号
議会の中でお話をした折、日付が1ヵ月遅れ、そして文書字句を直した確約書が執行部から出されるという、全くお粗末なできごともあったわけであります。 農林建設常任委員会で審議をした経過の中で、先ほど申し上げたとおりただ一度も正式な資料の提出もなく、阪田工務店からの企業立地の全体計画書も提出時期が何回となく延期され、本年3月末日までの最終提出期限も過ぎた今もなお出されていない状況のように聞いております。
議会の中でお話をした折、日付が1ヵ月遅れ、そして文書字句を直した確約書が執行部から出されるという、全くお粗末なできごともあったわけであります。 農林建設常任委員会で審議をした経過の中で、先ほど申し上げたとおりただ一度も正式な資料の提出もなく、阪田工務店からの企業立地の全体計画書も提出時期が何回となく延期され、本年3月末日までの最終提出期限も過ぎた今もなお出されていない状況のように聞いております。
そして、6月定例会では、通産省の外郭団体NEDOからの3000万円の補助申請のための企業立地を賛同した確約書の提出が、一昨年の10月にすでに出されていることが明らかになったわけでありましたし、その確約書の日付が違うものがもう1通出てきたこと。 さらには、9月定例会では阪田工務店のほうに具体的な施設計画書を早急に提出するよう求めていることが示されたわけであります。
全く内容的には同じでありますが、ただ日付が違うんです。 先ほどいただいた確約書は平成5年の11月27日、私の手元にいただいたのは平成5年の10月27日とこのようになっております。これについてまずお伺いしておきたいと思います。あと、助役が先ほど答弁なされた内容を聞きますと、要するに可能性調査のための確約書、こういう話であります。
ですから、そのしていたというふうな協議会の日付と資料を出していただければいいのでありまして、なぜそういうふうな食い違いになってきたのか、ちょっと私もわからないことで、やったことはやったことで私は仕方ないと思います。
そのほかに、同学園に市が補助金として支出した4億 2,000万円のうちの財政調整積立金の3億円が、預金残高証明によると日付が改ざんされた事実が明らかになり、さらに準備会の8億円の借り入れについて、89年、90年の2年間に借り入れた8億 3,700万円について担保なし保証人にて借り入れしたことが明らかとなり、その保証人の名は明らかにされず、また準備会法人への寄附者の公表を求めたのに対し、理事からは2人
次に、去る6月7日の猪越三郎君の市政一般質問に対する渡辺隆弘君の議事進行発言に関する答弁書については、本日付をもって市長から答弁書の提出がありました。その写しを配付しておきましたので、ご了承願います。--------------------*------------------ △日程第1 市政一般質問 ○議長(古市哲三君) 日程に従い市政一般質問を行います。
去る2月19日、市長から提出された議案第29号 平成3年度郡山市一般会計予算について、本日付をもって一部訂正したい旨の申し出がありました。 この際、市長から議案訂正の説明を求めます。青木市長。 〔市長 青木久君 登壇〕 ◎市長(青木久君) 議案第63号 郡山市手数料条例の一部を改正する条例の撤回により議案第29号 平成3年度郡山市一般会計予算を訂正したいので、よろしくお願いいたします。
市直営の給食センターであれば、日付の古い食品などは納品段階でチェックされたのではないでしょうか。今度の食中毒事件は、民間委託の安全性に重大な疑問を投げかけました。平北部給食センターは、揚げ物をつくるフライヤーは4,000 食の能力しかありません。調理場の職員も「5,000 食が限度だ。」と言っております。
おただしの桜ケ丘とあぶくま台の件でございますが、確かにこれは46年に許可申請がありまして、同じ日付で許可がおりていることは確かでございます。その後、あぶくま台につきましては、種々先ほど申し上げましたように問題はございましたが、完了の手続は済んでございます。
--------------------------------------- △日程第1 議案の訂正 ○議長(植田英一君) 去る7月8日市長から提出された議案第107号 郡山市体育施設条例の一部を改正する条例について、本日付をもってお手元にご配布の訂正表のとおり一部訂正いたしたい旨の申し出がありました。よって、本件を議題といたします。 おはかりいたします。
この3月28日付で教育委員に任命され同日付で教育委員長に選任されました。まことに大役でございます。もとより、浅学非才その器ではございませんけれども教育に対する世論まことに厳しいものがあり全力を挙げて職務にあたる所存でございます。議員の皆様方の御指導と御支援を、心からお願いいたしまして一言ごあいさつさせていただきます。ありがとうございました。
それに同日付で、本年度事業費4億8,000万円の国庫補助申請を県に提出をした。 9月19日、都市計画部長以下関係職員が、県商工課、仙台通産局に出向き市の方針を説明した。 9月25日、通産省、県、商工会議所及び市の4者協議会が開催された。その4者協の席上、市の方針としては現行計画で実施する旨の考えを示した。この市の方針確定を受けて、4者協は商調協に対し審議の再開を指導するといった意思決定を行った。
--------------------------------------- △日程第1 議案の訂正 ○議長(植田英一君) 去る6月17日、市長から提出された議案第81号 昭和60年度郡山市一般会計補正予算(第1号)について、本日付をもって一部訂正したい旨の申し出がありました。よって本件を議題といたします。 この際、市長から予算訂正の説明を求めます。青木市長。
◎市長(田畑金光君) 私のお答えいたしましたのは、財政部長のお答えいたしました書類の決裁の日付その他等については、もちろん私の責任で決裁をしているわけであります。このような詳しい経緯等については、今回の質問を受けて初めて私は理解をしたということを申し上げたわけで、と申しますことは、先ほど問題質問の本体はこの点ではないでしょうか。
特に、公共事業の執行促進については、同日付建設大臣官房長名をもって全国の知事や市町村長に対し、上半期における発注率を70%となるように、そういう通達が発せられたわけであります。 市といたしましては、当然に当面の経済状勢の好転を図るために、特に公共事業の発注については、上半期発注率を70%以上を目途に努力しているわけであります。
なお、御質問中の亀ノ尾団地の、いわゆる前市長の退任間際になって県の方に進達したんではないかということでございますが、事実日付は10月17日付でございます。しかし、この前提といたしまして、先ほど申し上げましたように凍結を解除いたしましてから、一括審査会に審議をお願いしたわけでございます。
------------------------------ △日程第7 議案第44号上程 ○議長(鈴木榮君) 次に、本日付をもっていわき市監査委員の選任につき同意を求めることについて、追加提案をしたい旨市長より申し出がありますので、この際日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。
それから、パン工場の新しく業者が始めたその許可を得た日付と、それまでの4月5日からパンの製造を始めておりますので、それらの関係がそれでよかったと思うのかというようなご指摘でございますが、現在、勿来小中学校のパンを製造しておる業者はいずれもみな勿来地区を中心として、学童のパンをいままで学校に納めていた業者ばかりでございます。
その場合にいま申し上げましたような県の調査結果が、つまり昭和46年5月24日の日付におきまして原子吸光法によるいわゆる環境調査の結果、四倉におきましては約8点の環境調査を行なって、その結果最高が0.0118マイクログラムノルマ立米、それを私がここで説明したわけでありますが、その場合にあわせて申し上げました記憶があるのは暫定の環境基準というものは0.88から2.93マイクログラムでありますと、それに比較