郡山市議会 2020-12-11 12月11日-05号
この「ゆるい」と言いますと、大人の方々は本気ではないとか、僕も十分大人なのですけれども、本気ではないとか、いいかげんとか思われるかもしれませんが、しかし、この今の時代に合った「ゆるさ」が、初めから型にはまった企画や何々でなくてはいけないとか、既定路線に乗せようとする時代からの脱却だと思います。無責任と違ったこの視点が、参加しやすい土壌をつくります。
この「ゆるい」と言いますと、大人の方々は本気ではないとか、僕も十分大人なのですけれども、本気ではないとか、いいかげんとか思われるかもしれませんが、しかし、この今の時代に合った「ゆるさ」が、初めから型にはまった企画や何々でなくてはいけないとか、既定路線に乗せようとする時代からの脱却だと思います。無責任と違ったこの視点が、参加しやすい土壌をつくります。
第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,622万5,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ61億2,093万円とするものでございます。 次ページをお開き願います。 第1表、歳入歳出予算補正。 歳入。 1款町税1億1,415万円の減。 14款国庫支出金1億9,195万8,000円の増。 15款県支出金428万1,000円の減。 17款寄附金482万9,000円の増。
初めに、議案第87号 令和2年度川内村一般会計補正予算についてでありますが、既定の歳入歳出予算にそれぞれ7,574万円を増額し、予算の総額を111億2,431万8,000円とするものであります。
委員会に委員長及び副委員長がともにいないときに委員長の互選を行う場合は、棚倉町議会委員会条例第9条第1項の既定により、議長が招集し、互選を行わせることになっております。 ついては、直ちに議員控室において委員会を開催します。 委員の皆様は委員会に出席いただき、委員長及び副委員長の互選の上、議長まで報告願います。 ここで暫時休憩しますが、正副委員長互選の後、直ちに再開します。
既に平成29年に庁議で決めた既定の方針だからといって、これ以上子供たちの居場所をなくすことには賛成できません。 もう一つの理由は、廃止に伴う対策が不十分ではないかということであります。
第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ270万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,111万6,000円とするものでございます。 2ページをお開きください。 第1表、歳入歳出予算補正。 歳入。 4款繰入金270万円の増。 歳入合計270万円の増でございます。 4ページをお開きください。 歳出。 1款宅地造成事業費270万円の増。 歳出合計270万円の増でございます。
既定の予算に歳入歳出それぞれ13億3,567万7,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を110億4,557万8,000円とするものであります。 主な内容としまして、今回の補正には、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業に係る補正1億4,121万1,000円が計上されております。
その活用の仕方につきましては、その2次補正予算の中で基本的にはうまく最大限使うという考えでありますが、様々な制度いろんなものがありますし、現在、予算の減額等々についても既定予算の実施が困難な事業の整理について財務と共同しながら実施をする考えがありますので、基本的には国の臨時交付金の中で賄いたいというふうな考えで進めていきたいというふうに思っております。 以上です。
専決処分の裏づけがある場合、ない場合ということでございますが、先般、減免条例をつくったのですけれども、実は既定条例、郡山市市税条例の中には、第60条に災害があったときは減免するという規定がもう既にあります。
追加支援と既定予算の事業整理について、本市の方針をお伺いいたします。 ◎企画政策部長(石堂伸二) ただいまの御質問にお答えをいたします。 今回の新型コロナウイルス感染拡大は、小中学校の休業やイベントの中止、営業の自粛など、市民生活に多岐にわたって影響を及ぼしており、市が今年度に実施を予定しておりました事業におきましても、大きな影響を受けているところであります。
おただしの臨時交付金実施計画につきましては、国の第一次補正予算に基づき示された地方単独事業に係る交付限度額を踏まえ、今年度の既定予算で対応したもののほか、補正予算で計上した緊急支援策を掲載し、提出したところであります。
第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億4,056万6,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ57億3万2,000円とするものでございます。 次ページをお開き願います。 第1表、歳入歳出予算補正。 歳入。 14款国庫支出金8,729万円の増。 15款県支出金1億827万6,000円の増。 17款寄附金57万7,000円の増。 18款繰入金1億円の減。
なので、結局既定の予算の中でそちらのほうに割り振ってしまうので、一般の方に、本当に普通に以前から住宅がなくて困っているような方々にしわ寄せが行ってしまうような懸念もあるのです。そういったことのないようにぜひしていただきたいのですけれども、その辺はいかがなのでしょう。
一方、我が市ではごみ処理費用の適正負担という言い方で家庭系ごみの有料化が既定の方針のように扱いがされ、その第1弾として粗大ごみの有料化が郡山市廃棄物減量等推進審議会から答申されようとしています。いずれもごみ減量化による環境への影響を抑えることが目的とされています。こうした状況を踏まえ、我が市の一般廃棄物の減量化に向けた取組について伺います。 最初に、家庭系ごみの排出削減について伺います。
この結果、既定の歳入歳出それぞれに211万7,000円を追加するものであります。 続きまして、議案第25号 令和元年度本宮市介護保険特別会計補正予算(第4号)。 本議案は、事業の確定や年度末における決算見込みにより、所要の補正を行うものであります。
第1条、歳入歳出予算の補正でございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,547万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ62億3,507万7,000円とするものでございます。 次ページをお開き願います。 第1表、歳入歳出予算補正。 歳入。 14款73万3,000円の増でございます。これは1、2項の増でございます。 15款県支出金1,473万8,000円の増。
◆真田広志 委員 期間には間に合わないかもしれないということなのですけれども、やっぱり相当な数の来訪者が来られることも想定されるので、40分待ってもらうのか、それとも今の既定のバス路線なんかを若干変更していただいて、今一番近いのが花園町か、もしくは日赤前あたりになるのだと思うのです。
いずれも箇所は多いのですが、いわゆる公共土木の災害復旧に相当するような大規模なものがなくて、単独費で起債などを使いながら復旧するということでございまして、今年度においては既定の予算で何とか、できる範囲で対応していくという考えでございます。なお、今年度で対応できない分については、新年度で対応していく考えでございます。 以上でございます。 ○副議長(樋川誠) 横山 淳議員。
また、既定経費の削減も容易ではないと思います。こうした状況にあっても、将来的に実施しなければならない施策と考えますが、財政面の見通しについてお伺いいたします。 ○議長(今村裕君) 建設部長。 ◎建設部長(菅原道義君) 先ほどから整備計画については、今現在計画はございませんということをお答えしておりますが、今後道路整備の必要性が生じた場合には改めて検討いたしたいと考えております。