会津若松市議会 2011-02-24 02月24日-議案提案説明-01号
第8款土木費では、個人住宅改修支援事業費5,315万円、城前団地建替事業費1,800万円、第10款教育費では、鶴城小学校仮校舎敷地発掘調査事業費1,692万8,000円、(仮称)歴史資料保管センター管理運営費695万2,000円、市民スポーツ施設管理運営費のうち、西部体育館解体経費2,284万円が主なるものであります。
第8款土木費では、個人住宅改修支援事業費5,315万円、城前団地建替事業費1,800万円、第10款教育費では、鶴城小学校仮校舎敷地発掘調査事業費1,692万8,000円、(仮称)歴史資料保管センター管理運営費695万2,000円、市民スポーツ施設管理運営費のうち、西部体育館解体経費2,284万円が主なるものであります。
塵芥処理施設管理運営費、今回の補正で649万5千円とあります。補正後も合わせますと、9,481万1千円になるわけでありますが、この予算の使われ方、クリーン原町センターとリサイクルプラザがあるかと思います。この中で9,481万円がクリーンセンターにどのような使われ方しているのか、リサイクルプラザにはどのくらい使われているのか、まずお伺いをいたします。 ○議長(平田武君) 市民生活部長。
細目1児童福祉施設管理運営費につきましては、第二児童館にその園庭の一部を利用して駐車場を整備するための補正であります。 次に、飛びまして6款農林水産業費であります。 細目1土地改良関係費につきましては、1つに岩根大池調査設計委託料であります。これは、本事業の来年度採択に向けての事業費と、事業効果の再計算が必要となったことから補正をお願いするものであります。
3体育施設管理運営費5,278万3,000円は、各体育施設の管理運営に要する経費であり、前年度と比較し581万9,000円の減となっております。 個別の事業について説明いたします。 (1)体育施設管理運営費5,259万4,000円は、体育施設にかかる警備業務等の委託や、須賀川アリーナ修繕などの維持補修工事に要する経費であり、前年度とほぼ同額となっております。
農政部におきましては、活力ある農業の確立に向け、認定農業者をはじめとする担い手の育成に努めるのをはじめ、くだものの里として産地の知名度アップや地産地消を図るなど、農産物の消費拡大を進める事業費を計上するとともに、吾妻地区多目的休憩施設管理運営費、有害鳥獣被害防止対策費のほか、農業生産基盤の整備、経営安定化対策の充実、生産対策の強化等総合的な農業施策を推進するための所要額を計上したところであります。
それから6項の保健体育費で21万円、体育施設管理運営費として21万円ですが、東京須賀川会のほうから20万円ほど寄附がございましたので、アリーナに卓球台1台分について購入する経費について補正するものです。 一般会計の総額がこれらで2,186万6,000円となるものでございます。 4ページに戻りまして、特別会計について御説明を申し上げます。
これは、円谷幸吉メモリアルマラソンコースのコース案内、交通規制看板等の作成経費の増と、前年度体育施設管理運営費に計上されていた6地区体育振興会への補助金を長沼、岩瀬地区の体育振興会運営費補助金と同様に統一するため、スポーツ振興事業費に計上したことにより増となったものであります。 (2)市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会参加経費179万6,000円は、福島駅伝に参加する経費であります。
1、休養施設管理運営費6,321万3,000円につきましては、藤沼温泉やまゆり荘の温泉入浴施設、それからレストランに係ります人件費、光熱費など、施設の管理運営に要する経費であります。
(3)埋蔵文化財発掘調査施設管理運営費90万5,000円でありますが、これは埋蔵文化財発掘調査施設の維持管理運営に要する経費であり、前年度とほぼ同額となっております。 8芸術文化振興事業費679万8,000円は、市内の小・中学生を対象とした少年劇場や中学生芸術鑑賞事業及び俳句振興事業など4つの事業に要する経費であり、前年度と比較し530万円の減となっております。
昨日の審査において保留しておりました、大倉雅志委員に対する体育施設管理運営費に関する答弁を求めます。 ◎教委保健体育課長(西間木正行) それでは、昨日の大倉委員さんの御質問にお答え申し上げます。 決算書423ページ中段でございますが、3、体育施設管理運営費、11節需用費のうち修繕料物件費と、修繕料維持補修費の二、三年の比較ができる数値ということでございましたのでお答え申し上げます。
423ページの大きな3番、体育施設管理運営費の中の11節需用費で、その中で修繕料、物件費と維持補修費が合わせて220万円ほどありますけれども、指定管理者以前の修繕費、できれば二、三年程度で結構ですので、それと比較してどういった推移になっているか、もしくは推移というか、比較ですね。
◆委員(広瀬吉彦) 169ページの浴場用自動滅菌装置設置工事とあるんですけれども、報告書の方にも総合福祉施設管理運営費の中に載ってあるのですけれども、これはどこの浴場につけたものなんでしょうか。 ○委員長(大内康司) ただいまの質疑に対して当局の答弁を求めます。 ◎高齢福祉課長(佐藤健則) 滅菌装置ですが、これにつきましては、市民温泉、そして老人福祉センター、老人憩いの家の3施設でございます。
説明に続き討論に入り、まず、原案に反対の立場から、修正案を提案した委員以外の委員より「市火葬場施設整備懇話会の提言を受け、施設整備が進められてきたことに異論を挟むものではないが、具体的検討がその提言から11年経過した本年当初からなされ、また、議会に対する説明も議案提案の2週間前であり、懇話会の提言内容の具現化について十分な説明責任が果たされているものと感じられないこと、さらに、施設管理運営費について
1目ふれあいランド施設管理運営費1,819万9,000円につきましては、水と緑のふれあいランドのコテージや三世代交流館などの各施設に係ります人件費、光熱水費、さらには清掃等業務委託料など施設管理運営に要する経費でございます。 特定財源につきましては146ページ中段記載のとおりであります。 146ページ後段をごらんください。
次に、(3)埋蔵文化財発掘調査施設管理運営費88万5,000円は埋蔵文化財発掘調査にかかわる事務所の維持管理運営に要する経費であります。 次に、8、芸術文化振興事業費1,209万8,000円は市内の小中学生を対象とした少年劇場や中学生芸術鑑賞事業及び俳句振興事業など、四つの事業に要する経費であり、前年度に対し402万2,000円の増となっております。
これは、18年度予算では市民温泉などの福祉施設を総合福祉施設管理運営費として計上しておりましたが、総合福祉センターの開設に伴い、紛らわしいことから、これら福祉施設の経営費をこの予算項目に統合したことによるものであります。
(3)埋蔵文化財発掘調査施設管理運営費87万8,000円は、埋蔵文化財発掘調査事務所の維持管理運営に要する経費であります。 次に、8、芸術文化振興事業費807万6,000円は、市内の小中学生を対象とした少年劇場や中学生芸術鑑賞事業及び県展移動展開催など四つの事業に要する経費であります。
大きな1の総合福祉施設管理運営費は2,415万円であります。このうち(2)の総合福祉施設管理運営委託費は、指定管理者制度導入による須賀川市老人福祉センターなど3施設の委託料であります。 特定財源は108ページ記載のとおりであります。 以上です。 ◎岩瀬支所長(矢部周蔵) 長沼、岩瀬支所関係について御説明申し上げます。 109ページをごらんください。 説明欄、後段であります。
議案第61号平成16年度福島市一般会計補正予算は、教育委員会関係におきまして、西部体育館の設置に係る施設管理運営費等2,077万3,000円を追加するものでありますが、これが財源には、歳出補正に関連する使用料等122万2,000円を追加し、差し引き1,955万1,000円は繰越金を充当するものであります。
本案は、10款教育費におけるコンピューター教育事業費、埋蔵文化財緊急発掘調査事業費及び給食センター施設管理運営費等について所要の減額を行い、さらに、中学校費において磐崎中学校屋内運動場・プール敷地造成工事について繰越明許を設定するものであります。