白河市議会 2024-12-12 12月12日-03号
大信庁舎から白河市の市街地方面にバスで買物に行くには、福島交通の定期運行バスを利用することになります。1日3便の運行ですので、11時25分の大信庁舎発のバスに乗り、12時に白河駅到着、帰りは17時46分の白河駅発で帰ることになるため、5時間46分滞在しなければなりません。
大信庁舎から白河市の市街地方面にバスで買物に行くには、福島交通の定期運行バスを利用することになります。1日3便の運行ですので、11時25分の大信庁舎発のバスに乗り、12時に白河駅到着、帰りは17時46分の白河駅発で帰ることになるため、5時間46分滞在しなければなりません。
まず、市内を東西に走る国道289号の八千代寿司信号から西側方面の4車線化がなされたのは何年で、今から何年前なのか。そして、今回の南湖を通る区間の4車線化がなされた後、さらに渋滞解消のためもっと東側方面、実業高校の先、関辺までの4車線化に向けても市から県へ働きかけを今後もしていただきたくお願いしたいのですが、このことについて市のお考えを御答弁願います。 ○石名国光議長 鈴木建設部長。
傘下のゼンショーライスが、旧南部中学校の跡地に精米工場と倉庫を設け、県内外で収穫された米を集荷、精米し、関東や関西方面等に供給するもので、原材料の調達から販売までを市内で行う計画としております。
からもう義務教育だということになりますと、私どもの解釈としては無償化ということに相なりますが、これは恐らく国会における大議論が要るところと思いますので、国会における、あるいは国民的議論を待ちたいと思いますけれども、私はフランスのように3歳児から義務教育と考えるべき現状にあるのではないかと理解しておりまして、今後とも議員おただしの件につきましては、いろいろな形でどうあるべきか議論をしてまいりたい、また関係方面
また、食環境づくりや受動喫煙防止をはじめとした誰もが自然に健康になれる環境づくりなど、様々な方面からの健康づくりにも積極的に取り組み、本計画の基本理念である健康寿命の延伸に努め、すべての市民が健やかで心豊かに生きいきと暮らせる持続可能なまちこおりやまを目指してまいります。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 二瓶学校教育部長。
◎片野勝司市民生活部長 これまでは、各団員の意見を取りまとめた上で、副団長以上が参加する幹部会議や、方面隊で定期的に行われる部長以上の会議の場で意見交換を行ってきました。 今後は、アンケートの実施など、直接団員から意見を集める仕組みづくりについても取り組む考えであります。 ○石名国光議長 鈴木裕哉議員。 ◆鈴木裕哉議員 前向きな御答弁ありがとうございます。
この踏切は一方通行のため、本町方面からしか車両が通行できませんが、車両1台がやっと通れる道幅となっています。また、車道と横断専用歩道は黄色で塗られたブロックで区切られており、その横断専用歩道は通行人1人がやっと通れる程度の道幅で、南側だけに設置されております。
また、高校生も、東北本線に乗って、毎朝、多くの学生が郡山方面へと通学していきます。昔、学生でにぎやかだった頃の町なかとは大きく変わっています。私は、町を活性化させるためにこの学生の力は大きいと思っています。白河地域は、4市と比べ学生のにぎやかさが足りないと感じています。
◆4番(小沼勝弘) 今、全体進捗について伺いまして、いろんな方面、いろんな分野で相当進んでいるんだなということで実感させていただいたところであります。
他の自治体では、プールが使える学校にいる児童・生徒と、プールが使えなくなっている学校にいる児童・生徒の間に不公平があってはならないと、プールが使える学校でもプールを使っての授業をしなくなったり、地区内の水泳競技大会を行わない自治体も、主に首都圏方面で出てきたそうであります。
八雲自治会から提出されております八雲ニュータウンの西側に位置する道路について、現在、花壇として使用している部分と、児童館方面に向かって歩道がない部分への歩道設置の陳情に係る進捗状況のご質問でございますけれども、現況を把握するために現地の状況等を確認させていただいたところであります。
出されるようでありますし、また農業DX構想2.0、これは2月22日に公表されましたが、こうした新しい国の動きにも十分に注意を払いまして、これに加えて県が主催するグリーン・ツーリズムネットワーク、こおりやま広域圏、観光協会等の関係機関との連携を密にしながら、さらに東京農工大学や福島大学食農学類、地域おこし協力隊、郡山市農業振興アドバイザーの皆川芳嗣氏、今川直人氏、根本圭介氏の3名の方をはじめとする各方面
村単独での災害への対応は困難であることから、多方面との連携もとても重要であると考えております。 ○議長(岡部英夫君) 2番、白石君。 ◆2番(白石正雄君) ご答弁をいただきまして、村内の準備状況についてはよく分かりました。
また、合同庁舎は防災拠点施設としての機能も整備される予定でありますが、現在、東側の日出山方面から合同庁舎に移動する場合は、ビッグパレット南東側の幅員がとても狭いアンダーパスを通る必要があり、非常対応時のみならず、平時においても危険な道路となっています。
◎鈴石敏明総務部長 静かな危機といわれる人口減少問題は、地域経済の縮小を招き、労働力や地域の担い手不足をもたらし、社会保障制度やインフラの維持を困難にするなど、市民生活の多方面にわたり深刻な影響を及ぼします。その大きな要因となっているのが少子化であり、我が国の昨年の出生数は過去最少の75万人台まで落ち込み、本市においても同様の傾向にあることから、極めて憂慮すべき事態と捉えております。
本年2月14日、15日の2日間、私が現地で交通量を調査した結果によりますと、朝7時から8時5分までの約1時間の平均交通量は、喜久田駅方面から郡山中心部に向かう車両155台、郡山中心部から喜久田駅に向かう車両316台と、約1時間でこれだけ多くの車両がこの踏切を通行することが分かりました。
中田スポーツ広場の出入口は県道小野郡山線に面しており、小野郡山線を市街地方面から進むと、中田スポーツ広場出入口の手前から緩やかな上り坂になり左カーブとなっています。また、出入口を過ぎるとすぐに急な左カーブとなります。スポーツ広場の出入口から県道小野郡山線の市街地方面に向かう場合は、小野方面からの下り坂でスピードの出た車が急カーブで曲がってきますが、容易に確認できない状況です。
これは、関東各地区に散らばっているわけですから、大体関東方面の人が移住では多いので。私の姉も千葉県にいますけれども、入っていますし、そういうところから、塙町のよさをアピールしてもらう。 それから、移住の対策をちゃんとやらないと発信できません。私が言ったような移住対策の充実をしておかないと駄目なんで、これをすぐに考えて実行してやるべきだと私は思っているんですが、町長はどう考えますか。
私、ずっといろいろな方面に働きかけ、今、経団連でも大分給与を上げようということになっておりますが、大事なことは、若い世代の初任給を上げれば、全体として給与体系が改善されますから、そのことを議員におかれましても、各方面に、経営者層にも働きかけていただきたいと思います。
こうした中、本市では令和2年4月に新型コロナウイルス感染症対策総合本部を立ち上げ、多方面にわたって総合的な対策を実施してきたところであり、実施した事業につきましては毎年度評価と検証を行い、新型コロナウイルス感染症緊急対策事業の総括として取りまとめ、公表してまいりました。