郡山市議会 2024-06-13 06月13日-01号
発言の通告者は、緑風会2名、自由民主党郡山市議団1名、志翔会4名、新政会2名、郡山市議会公明党2名、立憲民主党1名、れいわ虹の会1名、日本共産党郡山市議団2名、立憲民主党郡山1名の計16名であります。
発言の通告者は、緑風会2名、自由民主党郡山市議団1名、志翔会4名、新政会2名、郡山市議会公明党2名、立憲民主党1名、れいわ虹の会1名、日本共産党郡山市議団2名、立憲民主党郡山1名の計16名であります。
〔13番 遠藤利子議員 登壇〕 ◆遠藤利子議員 新政会の遠藤利子と申します。 冒頭に、今年1月、能登半島地震で亡くなられた方々に心から弔意を表すとともに、被害に遭われた皆様方に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を願っております。 本日、聴覚障がい者の方々が傍聴されておりますので、少し手話を入れてお話しさせていただきたいと思います。 1、誰一人取り残されない障がい者の安全確保について。
〔12番 冨樫賢太郎議員 登壇〕 ◆冨樫賢太郎議員 新政会の冨樫賢太郎であります。議長のお許しを得ましたので、通告に従い市政一般質問をさせていただきます。 本定例会の一般質問、トップバッターを務めさせていただきますが、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、早速でありますけれども、質問に入らせていただきます。 項目1、働き方改革による2024年問題について。
本年はしっかり根を張り、節をたくさん作って踏ん張れるように心がけ、議長のお許しをいただきましたので、新政会を代表して質問をさせていただきます。 郡山市は、大正13年に市制を施行してから、今年で100年を迎えます。この100年という長い間には大変な苦労や困難があったことは言うまでもありません。 これらの困難を先人の方々が乗り越え、克服したからこそ、現在の発展があることを忘れてはなりません。
質問の順序は、1番、志翔会、近内利男議員、2番、新政会、折笠正議員、3番、郡山市議会公明党、小島寛子議員、4番、緑風会、諸越裕議員、5番、自由民主党郡山市議団、佐藤栄作議員、6番、日本共産党郡山市議団、岡田哲夫議員、7番、立憲民主党郡山、八重樫小代子議員、以上であります。 なお、代表質問の日程は、2月27日は3名、28日は4名といたします。 次に、市政一般質問について申し上げます。
発言の通告者は、新政会3名、郡山市議会公明党2名、緑風会1名、自由民主党郡山市議団1名、志翔会4名、立憲民主党郡山2名、無所属の会1名、立憲民主党1名、れいわ虹の会1名、日本共産党郡山市議団1名、計17名であります。
〔13番 遠藤利子議員 登壇〕 ◆遠藤利子議員 新政会の遠藤でございます。 議長のお許しをいただきましたので、一般質問をさせていただきます。 東日本大震災後及び東京電力福島第一原子力発電所事故から、はや10年が経過いたしました。郡山市においては、他の自治体同様、人口減少をはじめ事あるごとに風評被害にさいなまれ、若者の未来に影を落としております。
〔12番 冨樫賢太郎議員 登壇〕 ◆冨樫賢太郎議員 新政会の冨樫賢太郎であります。議長の許可を得ましたので、通告に従い、市政一般質問をさせていただきます。 私は、これまで長く労働運動に従事をしてきました。この経験を踏まえて、働く人たち、そして地域の皆様と行政とのパイプ役を担い、市政発展に貢献できるようしっかり取り組んでまいる所存でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
発言の通告者は、志翔会5名、新政会3名、郡山市議会公明党2名、緑風会1名、自由民主党郡山市議団2名、日本共産党郡山市議団2名、立憲民主党郡山1名、立憲民主党1名、れいわ虹の会1名、計18名であります。
◆21番(加藤和記) 本市でも様々な対策を取っているということで、我々もそれは承知しているところではありますが、我々新政会は本年と昨年、二度にわたって人口減少あるいは流出という問題で、移住・定住促進という事業をやっている人口40万人の長崎市、そして、今年は人口3万人弱の京都府南丹市の取組について行政調査をした経過がございます。
発言の通告者は、新政会2名、郡山市議会公明党2名、緑風会1名、立憲民主党郡山2名、自由民主党郡山市議団1名、志翔会4名、立憲民主党1名、国民民主党1名、日本共産党郡山市議団2名、虹とみどりの会1名、無所属の会1名の計18名であります。
昨年11月の新政会会派研修において、東洋大学客員教授の南学氏による公共施設マネジメント研修を受講する機会をいただきました。南氏によれば、公共施設のマネジメントは当初は老朽化した施設の建て替えが課題として認識され、財政的にその余裕がないことから、面積を削減して財政の許す範囲で施設の統合による複合化の効果を狙うという方向性でありました。
また、私が所属する会派、新政会でも、9名の所属議員が広瀬吉彦代表、鈴木洋二幹事長を中心に市民等の意見を集約し、5月に緊急要望を行いました。さらに、私の6月の一般質問において、市民生活支援対策として3点の提言、事業者支援対策として4点の提言を行い、答弁では提案の内容も含め検討していくとのことでございました。
〔25番 廣田耕一議員 登壇〕 ◆廣田耕一議員 議長のお許しをいただきましたので、新政会を代表して質問をいたします。 項目1、令和5年度の市政運営について。 昨年は、3年目となった新型コロナも収束することもなく、3月には2年連続となる福島県沖地震が発生するなど、自然災害や感染症対策に万全を期した1年になりました。
○委員長(大寺正晃) 最後に、新政会の報告をお願いします。 ◆委員(浜尾一美) 先ほど来、皆様から御意見を頂いたような内容でありますが、やっぱり様々意見があります。資料等とか、その辺もやっぱり少ないことから、今後、そういうような資料をそろえて、そこから順次、意見を求めながら進行していけばいいんじゃないかという話はありました。
質問の順序は、1番、志翔会、大城宏之議員、2番、新政会、廣田耕一議員、3番、郡山市議会公明党、山根悟議員、4番、緑風会、諸越裕議員、5番、自由民主党郡山市議団、佐藤栄作議員、6番、立憲民主党郡山、八重樫小代子議員、7番、日本共産党郡山市議団、岡田哲夫議員、以上であります。 なお、代表質問の日程は、2月28日は3名、3月1日は4名といたします。 次に、市政一般質問について申し上げます。
こちらの8月29日の欄、こちらが前回までの現状としまして、新政会及び志政会につきましては金額を100万円以下と見直しすること、未来会議におきましては現状維持の50万円以下ということになっております。
昨日、私も質問しようと思っております内容、太陽光パネルの件なのですが、新政会の會田議員が質問をしました。その中で、市長答弁の中で国が法律をつくっていかないと駄目なのだと、国がやらなくてはいけないのだということを強くおっしゃっていました。まさにそのとおりだと思っています。
発言の通告者は、自由民主党郡山市議団1名、志翔会3名、新政会2名、郡山市議会公明党2名、緑風会2名、立憲民主党郡山2名、虹とみどりの会1名、無所属の会1名、立憲民主党1名、国民民主党1名、日本共産党郡山市議団2名、計18名であります。