会津若松市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-02号
各学校におきましては、業務分担の見直しや、文書、教材、資料等の電子データ化、共有化による業務の効率化に取り組んでおります。また、教育委員会といたしましては、令和5年度からの学校給食費の公会計制度の導入やスクールロイヤー制度の充実を図ることなどにより、教員の業務負担の軽減を推進しております。 次に、部活動指導員の現状と課題についてであります。
各学校におきましては、業務分担の見直しや、文書、教材、資料等の電子データ化、共有化による業務の効率化に取り組んでおります。また、教育委員会といたしましては、令和5年度からの学校給食費の公会計制度の導入やスクールロイヤー制度の充実を図ることなどにより、教員の業務負担の軽減を推進しております。 次に、部活動指導員の現状と課題についてであります。
特に、財政担当サイドから早期発注を文書通知してお願いしているのは、財源に起債を利用する場合でございまして、工事等完了後の額の確定、申請、あるいは二次補正等がございますので、早期発注をお願いしております。 また、各課にまたがる事業や関連事業については、事務事業調整会議などで検討、協議して、適切な時期や優先順位による予算執行、施工に努めているところでございます。
----------------------------------- △日程第23 陳情の委員会付託 ○議長(三瓶裕司君) 次に、日程に従いまして、陳情の委員会付託を陳情文書表によって行います。 陳情文書表を配付いたさせます。 〔書記配付〕 ○議長(三瓶裕司君) 配付漏れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(三瓶裕司君) 配付漏れなしと認めます。
本日まで受理しました請願は、お手元に配付しました請願文書表のとおりであります。 事務局長に朗読させます。 なお、朗読は受理番号、件名、提出者のみとし、ほかは省略しますので、ご了解願います。
議会閉会中に受理した請願は、お手元に配付した請願文書表のとおりですが、6月7日に開催いたしました議会運営委員会で所管の常任委員会に付託されましたのでご報告いたします。 議会閉会中に受理した陳情は、お手元に配付した陳情文書表のとおりです。 矢祭町監査委員より、令和4年2月から令和4年4月までの3か月分の例月出納検査報告を受理しましたので、その写しを印刷してお手元に配付してあります。
2目文書広報費の主なものは、役務費の通信運搬費、委託料及び工事請負費は請負差額、その他の節は事業確定による補正減であります。特定財源その他は、雑入の地域情報通信共通システム保守分担金と狂犬病予防手数料であります。 予算説明書は12ページになります。
会員300人で年間1億340万円の賃金配分がある鹿児島県のさつま町のシルバーセンターでは、会員への連絡文書によれば、現在14万8,000円の消費税からインボイスが導入されれば、1,034万円の70倍になると試算されています。センターはそれだけの財源がないので、存続の危機が懸念されるとしています。
県民の安全と安心を確保するため、福島県漁業協同組合連合会との文書約束の実行、放出水の全ての放射性核種と毒性化学物質などの完全測定と全情報の公開、海底トンネル等希釈放出設備の健全性、安全性の確認を求めることや、陸上保管地の拡大及び災害時においても、安全な大型タンクの設置などを追及することが必要です。
職員のほうには、文書の管理の部分で文書の移動だけでも各段ボールに収納したりなんだりして持ち運びできるような形で一定期間行ったりとかという部分になろうかと思います。そういう意味では、当然、段ボール等で整理した部分の中で使えそうなロッカーについてはちゃんと持っていくとかということも可能になってくるのかなと。
ただいま議題といたしました請願4件を請願文書表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。 それぞれの常任委員会においては、ただいま付託いたしました議案及び請願について、3月17日の本会議に報告できるようお願いいたします。 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午後2時19分 散会...
また、議員ご指摘のとおり、みんなの文字で作成した文書等は、ICT機器で使用する際には、情報を受ける側の端末にみんなの文字がインストールされていない場合には再現できないことから、情報を発信する際にはPDF形式に変換するよう定期的に全所属に周知しており、今年度は8月及び10月の2回に実施しております。
市では、県などによります介護福祉士資格取得支援制度などにつきまして、広報周知に努めますとともに、国の進める介護分野の文書量の半減等に基づきまして、介護現場の業務負担の軽減にも努めてまいりたいと思います。 また、介護需要の低減を図るため、各種介護予防事業にも積極的に取り組んでまいりたいと考えてございます。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 市長。 ◎市長(高松義行君) 補足をさせてください。
先ほど付託されました総務経済常任委員長から、別紙請願文書表のとおり、採択の報告がありました。 この報告のとおり採択と決定することに異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、請願第1号 福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書提出請願については、総務経済常任委員長報告のとおり、採択と決定いたしました。
◆1番(磯松俊彦君) 本宮市成立以降、5周年、10周年などの節目において、行政活動の成果に関する検証が行われていたのか、文書等は残っているのかについてのお伺いをさせていただきます。 ○議長(三瓶裕司君) 総務政策部長。 ◎総務政策部長(柴田久幸君) まず合併5周年、10周年といった節目節目での効果検証というのは、実施してございません。
一方、放射線副読本に同梱された「復興のあと押しはまず知ることから~福島第一原子力発電所の今~」と「ALPS処理水について知ってほしい3つのこと」の各チラシについては、文部科学省が各教育委員会に発出した文書の中には記載がなく、副読本とともに直接学校に送付されたものであります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 蛇石郁子議員。
もうちょっと具体的に申し上げますと、令和4年4月に総務省の自治行政局地域情報化企画室からも同様の文書の発出がございまして、全自治体に向けて令和4年度までに業務移管をするような内容の通知でございましたので、それに沿った対応ということでございますし、私どもが今進めようとしている事務の根拠でございます。 ○議長(清川雅史) 原田俊広議員。
あのときの議論は、15の施設という話がありましたけれども、今回のは公務員というか、二本松市の、例えば学童保育はほぼ直営なものですから、公務員に当たるわけですけれども、今度の実施に当たって、内閣府と厚労省が出した文書があるんですけれども、今般の処遇改善では、新型コロナウイルス感染症への対応と少子化の対応が重なる最前線において働く人々の収入を引き上げるという趣旨を踏まえ、公立の施設事業所も対象としていることというふうになっております
----------------------------------- △日程第15 陳情の委員会付託 ○議長(三瓶裕司君) 次に、日程に従いまして、陳情の委員会付託を陳情文書表によって行います。 陳情文書表を配付いたさせます。 〔陳情文書表配付〕 ○議長(三瓶裕司君) 配付漏れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(三瓶裕司君) 配付漏れなしと認めます。
また、全庁的な共通事務といいますか、機関の事務といいますか、契約とか文書とか財産管理とか、こういった事務についても、研修会とか説明会、こういったものを定期的に開催をし、その都度内容の見直し等も行ってまいりましたし、これからも続けてまいります。
本日まで受理しました請願は、お手元に配付しました請願文書表のとおりであります。 事務局長に朗読をさせます。 なお、朗読は、受理番号、件名、提出者のみとし、ほかは省略しますので、ご了承願います。 議会事務局長件名朗読(別紙) ○議長(吉田好之君) 朗読を終わります。 ただいまの請願は、性質別に考えますと、総務経済常任委員会に付託したいと思いますが、異議ありませんか。