棚倉町議会 2004-06-18 06月18日－02号
近年のコンピューター技術とインターネットによる通信技術の目覚ましい発展によって、音声、文学、静止画、動画のメディア情報を、同時にかつ高速に送受信できる時代となっております。物理的な距離を克服して、対話性と即時性を有するインターネットによる通信は、それぞれの地域にとって有力な住民サービス、産業振興の手段となろうとしています。
近年のコンピューター技術とインターネットによる通信技術の目覚ましい発展によって、音声、文学、静止画、動画のメディア情報を、同時にかつ高速に送受信できる時代となっております。物理的な距離を克服して、対話性と即時性を有するインターネットによる通信は、それぞれの地域にとって有力な住民サービス、産業振興の手段となろうとしています。
この際、近隣の自治体にも呼びかけられ、児童文学賞の創設を考えられたらいかがでしょう。当然、運営資金は青少年健全育成基金の従来の活用を見直し、これらに運用すべき時代が到来しているのではないかと思うのですが、当局のお考えをお聞かせ願いたいと存じます。 想像してみてください、子供たちの作品が本になることを。
ヨーロッパの歴史や文学から例証を挙げて説明をすることによって外国人読者の理解を得ようとしたため、外国では日本人を理解するとき、人の道を照らす武士道精神が日本人の魂であると多くの外国人は思っておりました。 では、なぜにこれほどまで武士道が外国で認められ、またある反面恐れられたのか、新渡戸稲造氏の紹介もよかったと考えられますが、映画にもなったように世界では例を見ない精神教育にその理由があると思います。
観光振興に係る事業については、これまでもさはこの湯温泉保養所建設事業、ライブミュージアム整備事業、勿来関文学歴史館施設整備事業等に入湯税を充当しておりますが、今後においても、必要な事業費については、各年度の予算編成の中で入湯税の税収以上に一般財源を充当することになりますので、入湯税については、引き続き一般税源化した上で、必要な事業の財源として活用してまいりたいと考えているところでございます。
◎保健福祉部長（仲野治郎君） 高齢者が健康を維持し、生きがいを持って生活できるよう支援する施策としては、高齢者の各種サークル活動に対する高齢者福祉専門指導員の派遣、社会的孤立感の解消、介護予防を目的とした生きがい活動支援通所事業の実施などのほか、生涯学習意欲を醸成するシルバーにこにこ学園の開講、美術や文学などの趣味を生かした輝く年輪パワー発表会や地域の子供たちとの交流により、昔ながらの遊びを伝える知恵
しかしながら、文化施設や美術館等の条例には、小中学生の無料は文学の森資料館のみが記載されているだけで、統一性に欠けるのではないかと思っております。そこで、文化施設等の条例が同等の料金表示となるように一貫性のある条例とすべきと考えますが、あわせてご見解をお伺いします。 ４番、ユニバーサルデザインによるまちづくりについてお伺いしてまいります。
次は、文化施設管理公社だが、これは市民文化センター建設時に、これを管理運営するために設立され、その後建設された文学の森やスペースパークを守備範囲にしておりますが、公社設立前の施設、例えば開成館とか歴史資料館なども守備範囲にしてもいいのではないかと考えます。 よって、すべての施設を見渡して、公社が管理運営すべき範囲を検討すべきと考えますが、いかがかお伺いをいたします。
美術館、石炭・化石館、草野心平記念文学館、勿来関文学歴史館、アンモナイトセンター、考古資料館、暮らしの伝承郷、県の施設でありますアクアマリンふくしまの８施設が、「いわき過去・現在・未来の旅へ」のキャッチフレーズのもとに、連絡会を設立したと伺っております。 そこで、どのような目的で設立されたのか、まず伺いたいと思います。
あわせて、諸橋元三郎氏が残した三猿文庫は３万冊、現在はいわき市教育委員会に寄贈されて、草野心平記念文学館で保管・活用するとしておりますが、氏は、「読書と哲学的思考を以って一窓を出ずして万里の外を観る」と語っておりまして、晩年の夢は、三猿文庫を世の中に公開して役立ててもらうことだったといいます。
これにつきましては、小高地区の水谷迫付近に散策の小路などを整備いたしまして、文学碑や記念碑等を設置するための整備を図りたい計画を立案するための業務の委託をするために、45万円をお願いするところであります。 続きまして、款10の教育費のほうに入らせていただきます。目2の事務局費でありますが、ページ44ページの節19の中の補助金でありますが、ＰＴＡ連絡協議会のほうに31万7,000円であります。
読み聞かせは乳幼児から始めることがとても重要でして、河合文化庁長官は、子供読書フォーラムの中で、ＩＴが進歩して世界中の情報を瞬時に手に入れることはできても、人間の心、命のすばらしさは機械ではわからないとして、読み聞かせが子供の健全育成に大変な影響を与えることを指摘しておりますし、また、児童文学者の漆原氏は、人間は人と触れ合い、自然と触れ合い、読書による間接体験によって感性が磨かれていく。
次のページ、決算書174ページになりますが、目の5.文学資料館費になります。決算額としては833万3,398円になっておりまして、前年度と比較しまして272万5,744円、48.6パーセントの増となっております。
現在、郷土を学ぶ体験学習として市内の小学校４年生と中学１年生を対象に市美術館や歴史資料館、文学の森資料館などの見学学習を実施するとともに、各学校においては総合的な学習の時間などを活用し地域の伝統文化芸術の調査・研究や体験活動などに積極的に取り組んでおります。今後も地域の文化芸術に触れる機会を多く持ち、地域の特色を生かした教育活動を展開してまいりたいと考えております。
そのあと今年2月、行政区長会を主体としたメンバー31名が向こうのほうに、島尾文学というふうな内容での交流かと思いますが、向かっているようです。今年の5月、ゲートボール愛好会の方ですね、ゲートボール交流というふうなことで、6名の方が向こうのほうに行っているようでございます。 以上です。 ○議長（高野光二君） 5番、平田廣昭君。
次に、市は奥羽大学にどのように対処するのかについてでありますが、奥羽大学当局の話によれば、四、五年前から薬学部設置の構想を持っていたが、現時点では文部科学省と事前打ち合わせまでには至っていないとのことであり、また、新学部設置の手続に入る前に文学部の廃止手続が先になるとの話を伺っておりますので、現段階では対処できる状況にありません。 以上、答弁といたします。
まず、国のほうの事業でございますけれども、平成14年度につきましては浦尻遺跡の出土品の整理保存、それからあと埴谷島尾文学資料館の資料の調査業務、それから神山ほか2か所の町有林の間伐、それから簡易水道の台帳というふうなことで、これは一般会計と企業会計を合わせまして22人の雇用で事業費が2,181万1,700円というふうな内容になっております。
次に、奥羽大学の文学部廃止に伴う薬学部設置の申請に関する本市の状況分析についてでありますが、奥羽大学当局の話によれば、四、五年前から薬学部設置の構想を持っていたが、現時点では文部科学省と薬学部設置についての事前打ち合わせまでには至っていないとのことであり、また、新学部設置の手続に入る前に、文学部の廃止手続が先になるとの話を伺っておりますので、現段階では分析ができる状況ではありません。
また、本市観光の目玉でありますけれども、スパリゾートハワイアンズ、アクアマリンふくしま、いわき・ら・ら・ミュウなど、広域からの集客力を有する観光拠点施設を初め、勿来関文学歴史館、草野心平記念文学館など、地域に根ざした特色ある文化施設、その他広大な市域に多彩な観光資源を有していることから、海や山の幸、ゴルフ、スポーツ、文化等々、多種多様な楽しみ方を、訪れる方がその求めに応じて楽しむことができることであります
これにつきましては瀬戸内町さんとの地域間交流をしたところでありますが、小中高生の交流、生徒さんたちと引率者及び文学関連の交流事業を措置したところでありますが、旅費等の精算をお願いするものであります。 続きまして、款3につきましては、財源の組み替えであります。 続きまして、款4です。保健衛生費は財源の組み替えであります。
まず、議案第17号いわき市国民宿舎条例の改正については、国民宿舎勿来の関荘の管理委託先の名称について、次に、議案第18号いわき市駐車場条例の改正については、いわき駅前駐車場等の管理委託先の名称について、次に、議案第19号いわき市勿来関文学歴史館条例の改正については、勿来関文学歴史館の管理委託先の名称について、次に、議案第20号いわき市さはこの湯温泉保養所条例の改正については、さはこの湯温泉保養所の管理委託先