棚倉町議会 2022-09-14 09月14日-02号
何かあれば、町のほうにご意見、連絡等をいただきまして、町文化財保護審議会委員による最終的な巡視という運びにはなろうかと思います。 次に、国・県の指定文化財につきましては、これは県のほうが国のものも併せて県のほうが行っております。これにつきましては、2年間で現在の所有している文化財等を巡視して回る。これがいわゆるパトロールという形でやっております。
何かあれば、町のほうにご意見、連絡等をいただきまして、町文化財保護審議会委員による最終的な巡視という運びにはなろうかと思います。 次に、国・県の指定文化財につきましては、これは県のほうが国のものも併せて県のほうが行っております。これにつきましては、2年間で現在の所有している文化財等を巡視して回る。これがいわゆるパトロールという形でやっております。
平成30年に定年により退職され、当年4月から棚倉町文化財保護審議会委員を務められ、修道館歴史講座講師や生涯学習人材バンクにも登録され、文化財の案内や解説など、本町の教育の発展にご尽力をいただいているところであります。 石井氏は高潔な人格と識見と、豊富な経験を有しており、本町の教育振興の発展にご尽力いただける、教育委員にふさわしい方であります。
◆2番(木田都城子君) そのような利活用を考えていく中で、次に、整備する際には、庁内や各文化施設等の関係者、文化財保護審議会委員などの有識者だけではなく、利用者の視点からの意見も重要と考えます。 5つとして、検討委員会等の設置について、市の御所見を伺います。
それ以外の文化財につきましては、各管理者に任せてはおりますが、年に1回くらいは、文化財の現状の確認ということで、担当職員と文化財保護審議会委員のほうで確認をしていきたいとは考えております。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 下重義人君。
今後におきましても、文化財保護審議会委員など専門家の意見や当該文化財の管理者である所有者の意向とともに、地域の皆様の磨崖仏に対する深い思いなどにも十分配慮しながら、引き続き適切な対応に努めてまいりたいと考えております。 ◆35番(佐藤和良君) 次に、県道小名浜平線、鹿島街道の完全復旧と2020年の第11回いわきサンシャインマラソンについてです。
初めに、建物、工芸、民俗の専門分野の福島市文化財保護審議会委員の4名の先生方が調査をされ、業務委託先の福島県建築士会福島支部がまとめた信夫山六供集落基礎調査報告書をちょっと見させていただきました。 それで、質問に入りますが、平成28年度の信夫山六供集落調査と平成30年度の報告会、シンポジウムを企画してきた教育委員会の今後の方針を現在の取り組みを含めてお伺いいたします。
その保存状況等の把握は、市文化財保護審議会委員の巡検や、所有者から修理・補修等の相談があった際に実施しているところでございます。 課題といたしましては、定期的・計画的な巡視の機会を確保していくこと、さらには、所有者の相続等の原因により、所有者が変更された際に、届け出の義務があることを十分に理解されていないことなどが挙げられます。
なお、その対応につきましては専門的な知識が必要でございますので、文化財保護審議会委員の助言や調査を受けて対応しているところでございます。 続きまして、2点目の図書の貸し出しの傾向ということで、特にジャンルの傾向についてのおただしでございます。構成比に多少の変動はあるものの、図書館本館における貸し出しの傾向といたしましては、やはり小説であったり文学作品、これらが多くなっております。
今後、文化財保護審議会委員をはじめとして学識経験者の意見をいただきながら、世界遺産暫定一覧表登載への課題を整理するなど、申請に向けた検討を進めていく」との答弁をされました。 そして、私は平成26年6月定例会において、その後の取り組み状況を質問させていただきました。
予算は文化財保護審議会委員の報酬、文化財の維持・修繕経費が主なものでございます。 続きまして、92ページから93ページになります。 4目図書館費、予算計上額は3,243万3,000円であります。前年度に比べて、45万8,000円の減額であります。主なものは委託料の減額によるものです。職員の人件費及び施設の維持管理に要する経費であります。
また、市文化財保護審議会委員や公民館運営審議会委員として、多方面にわたり活躍されております。人権擁護委員は、現在3期目であります。 八木沼昭夫さんは、市内小中字日向44番地5にお住まいで、昭和24年7月2日のお生まれであります。主な経歴を申し上げますと、昭和43年3月に学校法人聖光学院工業高等学校を卒業後、民間企業の勤務を経て、昭和59年に有限会社日向製作所を設立されました。
さて、その後任者の推薦に当たりましては、人権擁護委員法第6条第3項の規定により人格、識見ともに高く、地域の人望も厚く、広く社会の実情に精通し、人権擁護に対する理解の深い方が要請されていることから、昭和60年から宗教法人蓮生寺の住職として務められ、これまで民生委員や棚倉町文化財保護審議会委員、棚倉警察署少年補導員等を歴任され、豊富な知識と経験を有する棚倉町大字棚倉字新町60番地2、畠山真一氏、昭和31
事業費については、県指定の重要文化財のため、県の文化財保護審議会委員の屋根のふきかえにおける指導内容を踏まえて施工内容を確認し、本市の入札参加資格を有する業者から見積もりを徴し、精査した金額となっており、1平米当たり6束使用するカヤ約1,000束等の材料費とその施工費のほか、旧屋根の解体費、仮設工事費等となっております。 ◆14番(大内雄太) 議長、14番。 ○副議長(中野哲郎) 14番。
この中には、市の文化財保護審議会委員の方、さらには大学の教授、それから芸大の教授、このお二人の方はともに建築の専門家でございます。それから、元文化庁の文化財調査官の方がお二人、それから県の考古学会の方というようなことでございます。 それから、御三階の復元の開催はいつかということでございますが、今のところこの資料の取りまとめを待って開催したいというようなことを考えてございます。
また、文化財の保護、保存につきましては、本市の歴史的、文化的遺産として受け継がれてきた文化財への市民の理解を深め、後世に伝えることは重要な責務であると考えており、引き続き文化財保護審議会委員等の専門家の指導を仰ぎながら、貴重な文化財、文化的財産の保護、保存に努めてまいります。 ◎水道事業管理者職務代理者水道局長(小泉五男) 議長、水道事業管理者職務代理者。
主な経歴を申し上げますと、昭和44年3月、東京学芸大学教育学部を卒業後、高等学校教員として37年間奉職され、昭和56年4月からは旧岩瀬村文化財保護審議会委員、引き続き、須賀川市文化財保護審議会委員、さらに本年4月からは同審議会会長として活躍されており、現在、人権擁護委員1期目であります。
以上のような観点を踏まえ、今後とも学習活動が盛んなまちとなるよう社会教育委員、公民館運営審議会委員、文化財保護審議会委員、青少年問題協議会委員、そして体育指導員など関係委員のご意見をいただき、さらに市民や議会の皆様方の学習に対する生の声をお聞きしながら生涯学習及び文化活動の事業の充実に努力してまいりたいと考えております。 なお、4、5については、教育部長より答弁させていただきます。
指定管理者の管理による民家園内の施設等の修繕は、他の指定管理者による管理施設と同様、50万円未満の修繕は指定管理者が施工することとなりますが、旧広瀬座や古民家等、国、県及び市の指定に係る文化財の修繕につきましては、文化財の保護、保存の観点から、文化財保護審議会委員等の専門家の意見を聞きながら、50万円未満のものも含め、すべて市が施工する考えであります。 ◆26番(土田聡) 議長、26番。
昭和43年3月に女子栄養短期大学を卒業後、平成2年からは医療法人江藤医院の理事を務められておりますが、この間、本市文化財保護審議会委員、歴史民俗資料館協議会委員、博物館協議会委員などを務められました。 お三方とも人権擁護について理解が深く、人格高潔にして社会的信望も厚いことから、人権擁護委員として適任と存じ、候補者として提案するものであります。
この方も須賀川市文化財保護審議会委員、あるいは歴史民俗資料館協議会委員でありますとか、博物館協議会委員などを務められております。 この3人の方につきましては、いずれもその社会的信望も厚い。こうしたことから人権擁護委員として適任と存じまして、その候補者として提案をするものであります。 次に、議案第65号であります。