塙町議会 2016-03-07 03月07日-04号
それは子供と一緒にコラボしながら、子供たちにもいろんな芸術、伝統文化的なものも教えながら、一緒の屋根の中でお互いに話し合いをすることによって、いい雰囲気ができて、お互いに精神面、肉体的な面でプラス効果が出てくるというようなことで、私たちはこれから進もうとする、私たちも進んでおりますけれども、少子高齢化の時代でありますから、自分たちの健康は自分で守らないと、ほかの人は守ってくれないわけでありますから、
それは子供と一緒にコラボしながら、子供たちにもいろんな芸術、伝統文化的なものも教えながら、一緒の屋根の中でお互いに話し合いをすることによって、いい雰囲気ができて、お互いに精神面、肉体的な面でプラス効果が出てくるというようなことで、私たちはこれから進もうとする、私たちも進んでおりますけれども、少子高齢化の時代でありますから、自分たちの健康は自分で守らないと、ほかの人は守ってくれないわけでありますから、
-------------------------------------説明のため出席した者 市長 品川萬里 副市長 吉崎賢介 副市長 菅野利和 技監 芳賀英次 総務部長 佐藤 親 政策開発部長 阿部哲郎 財務部長 大原秀人 税務部長 熊田宏幸 文化
2点目、食文化の継承について。 3点目、食育に携わる人材の育成について。 4点目、食育推進の条例化について。 以上、4点お尋ねし、壇上での質問を終わります。 ○議長(植村恵治君) 市長。 (市長 立谷秀清君 登壇) ◎市長(立谷秀清君) 12番、浦島勇一議員の見回り体制等の強化策についてのご質問にお答えいたします。
◎建設部長(金子勝英君) 地域交流センターの整備につきましては、自由通路等の整備とあわせまして、物販販売スペースや情報発信スペースを初め、市民の話し合いの場としての会議室や交流、文化活動などの多様な目的に対応できる機能を付加しております。にぎわいと人が集える交流機関を備えた拠点施設として整備することと考えておりますので、中央公民館の役割を移行するものとは現在のところ考えておりません。 以上です。
7つに、多世代交流推進、仕事を通じて多世代の交流からつながりをつくり、二本松の文化、歴史、技術、知識の向上と伝承につながると考えられます。 8つに、弱者にやさしいまちづくり、冬季間の除雪、高齢者の介助、子育て支援につながると考えられます。 9つ目に、引きこもり対策、学校に通えない子どもたちへの学習と生活支援につながるものと考えられます。
また、東京と日本各地が連携した文化イベントの開催や全国の文化施設等と連携した展覧会などの実施をし、芸術・文化の面でも連携していきたいと挨拶していました。そうしたことから、今後、全国各地で2020年東京オリンピック・パラリンピックに対する機運も高まってくるものと思われます。 そこで、本市出身の中からオリンピック・パラリンピック出場選手が出てきてほしいと思います。
文化財に対しては、震災以前と震災以降の県の補助の考え方というのは大きく変わっておりまして、やはり地域文化の礎であるそういう文化財、それを継承しようという動きがありまして、そして補助金のかさ上げも上ったように認識しております。 そこで、お答えしたいことは、文化財の対象であります。
現在、各学校においては、地域の自然や伝統文化、歴史、産業などを子供たちの発達段階に応じて段階的に指導するため、さまざまな取り組みを行っております。 具体的には、小学校1、2年生の生活科では、まち探検の授業で地域の人々とかかわりながら体験的に地域学習を進めており、小学校3、4年生の社会科では、昨年度作成したふるさと相馬を活用して、相馬市のよさをあらゆる角度から勉強する機会を与えております。
鈴木克裕 水道課長 斎藤裕二 下水道課長 安斎健一 会計管理者 清野良一 選挙管理委員会事務局長 安斎盛次 監査委員事務局長 遠藤清一 農業委員会事務局長 斎藤隆博 教育部長 大内教男 教育総務課長 市川博夫 学校教育課長 すくも田惣男 生涯学習課長 安部信一 文化課長
公民館は、いわゆる社会教育を行うための一つとして地方自治体によって設置をされ、住民に対し実生活に即する教育、学術及び文化に関する各種の事業を行いながら住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図るとともに生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与することを目的として活動することとされております。そして一昨年、教育委員会は公民館について運営指針をまとめました。
そして1カ月後、東山文化をそれぞれ満喫して、また1カ月かけて伊達市に帰ったというようなことを聞いております。 そんなことで、今、心字の池がありますけれども、その心字の池がやはり京都の庭園を見習って成宗が造園したというふうなことを聞いております。
さらに、私は、この逆境を白河市の将来を左右する基盤をつくる好機と捉え、国道294号バイパスや文化交流館の整備、また、企業誘致に全力を挙げて取り組んでまいりました。その結果、これら主要な事業を含め、全体として順調に進んできており、その成果もあらわれてきております。
その検地により、さまざまな日本の文化に影響がありました。 私は、もともと畳店をなりわいとしておりましたが、先日、畳の材料についてインターネットで調べていると、家康のせい、畳のサイズ、東に行くほど小さいとの記事を見ました。
続きまして、議案第24号になりますが、企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例でございますが、まず提案の概要ですが、工場立地法で定める特定工場、こちら製造業であったり電気、ガス、熱供給業者等というようなものでございますが、これらの特定工場につきましては、緑地あるいは環境施設、こちら環境施設は噴水あるいは屋外運動場、広場、教育文化施設等
◆14番(中村正明) 昨年、教育委員会のほうなのですけれども、新たに文化課という課が新設されたと聞いております。 新しくこの文化課がつくられたその目的、またその仕事の内容、職員の体制などお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(安藤喜昭) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(星祐一) お答えいたします。
さらに、セデッテかしまを活用し、地域の食や特産品、伝統文化などの情報を発信して消費拡大を図り、地域の活性化につなげてまいります。 スポーツ交流については、市民の健康増進や交流の促進を図るため、鹿島区内に建設中のパークゴルフ場を本年10月に一部供用開始してまいります。また、南相馬市テニスコートについても、交流促進のため、8面増設の工事に着手してまいります。
そういった意味で、今現在協会においては、吉田議員がおっしゃったようにやはり外国の文化交流とかホームステイを取り組んできているという意味では、今後市民との触れ合い、国際交流フェスティバルの開催などということで、市民との触れ合いを大事にしてきている。
-------------------------------------説明のため出席した者 市長 品川萬里 副市長 吉崎賢介 副市長 菅野利和 技監 芳賀英次 総務部長 佐藤 親 政策開発部長 阿部哲郎 財務部長 大原秀人 税務部長 熊田宏幸 文化
次に、教育・文化分野であります。 まず、小学校教育については、小学校の統廃合を実施して3年が経過し、蓬田小学校、小平小学校では、学力の向上や文化・スポーツ活動など、それぞれの分野ですばらしい活躍を見せており、統合の成果が着実にあらわれていると思っております。義務教育の基礎的部分を担う小学校教育には、今後も一層の充実に努めてまいります。
市民文化の振興につきましては、じょーもぴあ宮畑の魅力を広く発信するとともに、来場と利活用を促すため、じょーもぴあ遺跡の案内人等との協働による多彩なイベントを実施してまいります。