郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号
今後におきましては、ボランティア活動の実態を把握し、現状や課題を整理するとともに、他自治体の事例なども参考にしながら、ボランティア団体等が行う譲渡会に対する支援の在り方について調査研究してまいります。
今後におきましては、ボランティア活動の実態を把握し、現状や課題を整理するとともに、他自治体の事例なども参考にしながら、ボランティア団体等が行う譲渡会に対する支援の在り方について調査研究してまいります。
市役所駐車場と周辺駐車場についてでありますけれども、まず最初に、私たちもお世話になっております駐車場で、監視員の方が交通整理などをきちっとしてくださっています。今回、その有料化に伴って、話を聞くと、市の直営事業に変わりはないということで、恐らくその点は大丈夫なのだろうとは思うのですけれども、お伺いすると、我々が今後どういう形になるのか聞いていないというお話をされていました。
教育予算確保協議会におきましては、学校給食費無償化も含め、様々な現状課題を検討した上で要望をまとめられており、ここに学校給食費無償化の要望事項が含まれていないことについては、本議会としても課題整理の中の現状として捉える必要があります。
このような中、東部地域では、これまで田村町徳定地区におきまして、土地区画整理事業による道路、公園などの都市基盤整備の推進とともに、地域間の交流強化とアクセス性の向上を図るため、骨格幹線道路である都市計画道路内環状線及び笹川大善寺線を整備し、より利便性の高い地域づくりを推進しているところでございます。
18日は事務整理日のため休会といたします。19日、20日、21日は市政一般質問を行います。22日、23日は土曜日、日曜日のため休会といたします。24日は市政一般質問を行います。25日、26日は常任委員会を行います。27日は事務整理日のため休会といたします。最終日の28日は午前10時から本会議を開き、各常任委員会の委員長報告を徴し、本定例会に係る全ての案件を議了することといたします。
だから、きちんとやっぱりそこら辺は整理をして、安心して受けていただけるように、とりわけこういうような予算出てくると、どうなっているのかという不安がやっぱり出てくると思うのです。それで聞いています。 もう一つだけ聞きますが、国認定の2名となっていますが、本市で新型コロナウイルスワクチン接種による健康被害の申請はこの2名だけでしょうか。申請中の人とか、そういうのはいるのでしょうか。
以上が主な改正内容でありますが、ただいまご説明しました改正内容以外の改正につきましては、所得税法及び地方税法等の改正による文言の整理や条ずれ等の改正でありますので、改正内容の詳細につきましては資料1の新旧対照表でご確認いただきたいと思います。 それでは、議案集の13ページをご覧ください。 附則の規定になります。
本市は、指定地域には選ばれませんでしたが、ここで整理した地域課題や将来像、解決のための先端的サービスの活用につきましては、その後の取組の土台となっているものであります。
2、空き家の整理についてお尋ねいたします。人口が増加し、経済活動が拡張しているときは土地や建物は優良資産でありますが、人口の減少や経済活動が縮小下では土地や建物の需要は少なくなり、条件の悪い不動産は負の資産となってしまいます。
その評価を積み重ねて4年間の評価というものがあって、それを当然今の現行の指定管理者がまた指定される保証がありませんので、4年間の評価というものを指定管理者として、これは引継ぎという形で整理をします。
一方、歳出の主なものにつきましては、4月人事異動に伴う人件費の予算整理の他に高屋堰更新工事費として753万円、診療所建替事業基金積立金として2千万円、泉崎カントリーヴィレッジのレストランで使用する備品購入費として5百万円、消防団第5分団の屯所建替工事設計業務委託料として6百万円、こども計画作成業務委託料として356万4千円となっております。
これらの取扱いにつきましては、議会としても統一的な方針がないことから、今後のオンラインによる事前調査、ヒアリングについての方向性を本委員会で整理する必要がありましたことから、事務局において協議する上のたたき台案を作成させていただきました。 その内容につきましては、2、取扱い方針(たたき台案)になります。
最後に、議案第5号 令和6年度会津若松市水道事業会計予算、同第6号 令和6年度会津若松市簡易水道事業会計予算、同第7号 令和6年度会津若松市下水道事業会計予算、同第8号 令和6年度会津若松市国民健康保険特別会計予算、同第9号 令和6年度会津若松市観光施設事業特別会計予算、同第10号 令和6年度会津若松市地方卸売市場事業特別会計予算、同第11号 令和6年度会津若松市扇町土地区画整理事業特別会計予算、同第
次に、議案第5号 須賀川市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案は、国立大学法人法の一部改正に伴い、引用する条項の整理を行うものであります。 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第6号 須賀川市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてであります。
次に、議案第31号 令和6年度郡山市国民健康保険特別会計予算から議案第34号 令和6年度郡山市公共用地先行取得事業特別会計予算までの議案4件、議案第37号 令和6年度郡山市県中都市計画伊賀河原土地区画整理事業特別会計予算中、当委員会付託分から議案第40号 令和6年度郡山市駐車場事業特別会計予算中、当委員会付託分までの議案4件、議案第42号 令和6年度郡山市総合地方卸売市場特別会計予算中、当委員会付託分
また、森ビル、文化庁というお話がありましたが、森ビルと現在のところ連携しながら、森ビルのほうが文化庁から補助を頂きながらやっている事業としましては、どちらかというとソフト事業でございまして、例えばアーカイブにございます様々な資料の整理と調査業務に関しては連携をしているようなところでございますが、ハード事業に関しましては過疎債を使ったということでございます。 以上です。
現在、浸水想定区域に居住する、自ら避難することが困難な要介護高齢者などに対する課題等の洗い出しを行い、その整理のほうを会計年度任用職員2名のほうにお願いしていたところでございます。 今後につきましては、地域包括支援センターや居宅介護支援事業者などと連携をしながら、避難行動要支援者個別避難計画モデルを推進していく考えではあります。
その辺はどのように整理されているのか質問します。 ○議長(割貝寿一君) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(八幡祐圭君) 水道技術者の管理者のところでございますが、水道法の定めによりまして、水道事業を営む者については、水道技術者を配置しなければならないという法の定めがございまして、ここの条文で言っている水道技術管理者というのは町職員を指しております。
主な改正内容は、条例中、第1条の設置目的及び第2条の所掌事務について引用条項の整理を行うものであり、公布の日から施行するものであります。 説明は以上です。よろしく御審査のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(大柿貞夫) これより質疑に入ります。 ただいまの説明に対し、各委員から質疑ありませんか。
いずれ、その辺、考え方を整理しまして、補正の段階、あるいは来年度の補正、来年の予算等々でご説明、提案申し上げるように努力してまいります。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 小林文化スポーツ部長。 ◎小林亨文化スポーツ部長 再質問にお答えいたします。