須賀川市議会 2023-12-14 令和 5年 12月 定例会-12月14日-05号
地域生活支援拠点等の整備について、本市の現状と整備開始の時期についてお伺いをいたします。 ◎市長(橋本克也) ただいまの御質問にお答えいたします。 地域生活支援拠点の整備につきましては、須賀川市、鏡石町、天栄村の3市町村で設置しております須賀川地方地域自立支援協議会において協議を行っているところであります。
地域生活支援拠点等の整備について、本市の現状と整備開始の時期についてお伺いをいたします。 ◎市長(橋本克也) ただいまの御質問にお答えいたします。 地域生活支援拠点の整備につきましては、須賀川市、鏡石町、天栄村の3市町村で設置しております須賀川地方地域自立支援協議会において協議を行っているところであります。
本市は、昭和33年に旧平市で下水道事業を開始し、以後順次整備を拡大してきたところでありますが、既に整備開始から半世紀以上が経過したため、全国の自治体と同様の課題を抱えているものと思われます。 そこで、本市の下水道管路施設の老朽化対策について質問します。 質問の1点目は、市が管理している下水道管路延長について伺います。
市は、当該施設の整備開始前から事業主体である株式会社IHIと協議を重ね、コンセプトづくりなどに関わるとともに、整備後は、再生可能エネルギーの地産地消の実現に向け、下水処理場などの公共施設の提供や復興交流センターへの電力供給専用線の接続など、持続性のあるスマートコミュニティ構築に協力してまいりました。
全体的な計画では、やはり専用球場ですから、そこをきちんと整備をして、県内外から来るソフトボール愛好者に、郡山市はすばらしいんだということを知らせるためにも、早く整備開始をする。なぜできないんですか。お金がかかるという話は別にして、ここをやらないと、専門的な球場なんですから、お金かけてくださいよ。どうですか。 ○遠藤敏郎副議長 当局の答弁を求めます。品川市長。
本市の下水道事業については、昭和33年に旧平市で事業が開始され、主に市街地を中心に整備区域を拡大し、下水道の整備開始から半世紀が過ぎ、多くの資産を保有しております。今後、老朽化に伴う更新需要の増大が懸念されるとともに、少子・高齢化に伴う人口減少等による下水道使用料の減少が見込まれるなど、下水道事業を取り巻く経営環境は厳しい状況にあると認識しております。
さらに、平成24年度の整備開始以来、送信局の拡張整備が完了する今年度までの分を含めてこれまで8億2,000万円程度の整備費をかけているが、資産価値はどの程度と把握しているか、また、この事業の継続を判断するに当たり市民の負担がどのくらいになるのか明らかにしたうえで意向調査をするなどの必要性があると考えるが、見解をただしたところ、資産価値については平成33年度末でおよそ2,700万円程度と見込んでいる。
本村の森林再生事業による森林整備開始は、平成26年度分の交付決定から、1年2カ月を経過した後に、上川内字切払第1地区を第1号として発注し、除伐・間伐23.2ヘクタール、作業道路2,310メートル、放射性物質拡散防止対策として、丸太による流出防止柵3,030メートル、木材の集積、更に、整備前後の放射線量の測定の施業を実施して、繰越事業により平成28年3月末に完了しております。
平成26年度末には下水道の整備率が50%を超え、また、下水道の整備開始から半世紀が過ぎようとしております。それだけ利用者がふえており、管理を必要とする下水道管路施設も莫大となっているものと考えられますが、今後は施設の老朽化も進むため、適正な維持管理が重要になってくると思われます。
それでは、34ページをお開きいただきたいと思いますが、これは、平成26年1月1日以降12月31日までの状況を一覧表としてまとめたものでありますが、初めに、このうち庁内全課にかかわるものにつきましては、表の左側に記載しておりますが、1段目は整備開始をいたしました平成25年4月1日現在の状況であり、対応すべき項目が3課で17件あり、このうち個別マニュアル対応のものが7件、事務フローによるものが5件、その
去る4月27日、日本サッカー協会主催の、相馬光陽サッカー場リニューアル整備開始式が開催され、サッカースポーツ少年団の児童・生徒、保護者等400名が、天然芝コートに使用する芝のポット苗づくりを行いました。作成されたポット苗は、来る6月22日にグラウンドに移植する予定と伺っております。
ないことではありますけれども、こういう数字の結果をもってご理解をいただきたいというふうなことでありまして、説明会で申し上げたのは、まさに言葉足らずでありましたけども、今記憶に残っていることから言いますと、タラソシステムジャパンの収支計画における集客の客数等については、私が見た瞬間に、ちょっとこれはオーバーであるというふうな感じももったわけでございますが、そういう点で、旧原町市、昭和63年にCCZが整備開始
◆3番(佐藤和美君) 公共下水道は、快適な生活環境の改善と公共用水域の水質保全のための基盤施設であり、その整備は、広く地域の人々から期待されているところですが、整備開始から現在までと、現在から将来にかけて想定される本市の総事業費はどの程度なのかお伺いいたします。