須賀川市議会 2023-06-16 令和 5年 6月 経済建設常任委員会-06月16日-01号
全体整備計画延長730mに対しまして、昨年度まで222.4mを整備したところであります。本工事につきましては、議案裏側、参考資料位置図を御覧ください。 前年度に引き続きまして、須賀川アリーナ北西側、市道Ⅱ-7号線に施工延長122.8mの分水路を整備する工事でありまして、工期は令和6年3月29日までとしたいと考えております。
全体整備計画延長730mに対しまして、昨年度まで222.4mを整備したところであります。本工事につきましては、議案裏側、参考資料位置図を御覧ください。 前年度に引き続きまして、須賀川アリーナ北西側、市道Ⅱ-7号線に施工延長122.8mの分水路を整備する工事でありまして、工期は令和6年3月29日までとしたいと考えております。
整備計画延長730mに対しまして、昨年度まで161mを整備したところであり、本工事につきましては、議案の裏面、参考資料の位置図で破線で示しております市道Ⅱ-7号線と市道2228号線の丁字路付近に分水路19.3mの整備と、排水樋門を釈迦堂川堤防に設置する工事であり、工期は令和5年3月30日までとしたいと考えております。
なお、令和3年6月定例会におけます当局の説明としまして、牛袋地内の浸水被害の軽減を図るため、社会資本整備総合交付金を活用し、平成29年度に事業着手し、整備計画延長730mで、令和2年度で33mを敷設し、令和3年度の施工延長128m、内空断面が幅、高さともに3.5mのボックスカルバートを笹平川の分水路として車道部地下に敷設するとの説明がありました。
令和3年6月、経済建設常任委員会での議案説明になりますが、準用河川笹平川の河川整備につきましては、牛袋町地内の浸水被害の軽減を図るため、社会資本整備総合交付金を活用し、平成29年度に事業着手し、整備計画延長730mで、令和2年度まで33mを敷設しております。
整備計画延長730メートルに対しまして、昨年度まで33メートルを敷設したところであり、今年度につきましては、議案参考資料の位置図に示しますように、前年度に引き続きまして須賀川アリーナ東側、市道Ⅱ-7号線に沿って、県道中野須賀川線交差点の手前まで、施工延長128メートルを敷設する工事であり、工期は令和4年3月25日までとなっております。
古川の整備計画延長3,200mほどございますが、東根川合流部から弥生橋までと、そのうち整備済みにつきましては東根川合流部から古川端橋下流までというようなことでございます。1,760m、これで進捗率が54.8%ということでございます。
◎経済部長(門馬和夫君) 南相馬市森林整備計画の進捗状況については、間伐計画面積51.7ヘクタール、さらに路網整備計画延長が19.6キロメートルの計画に対して平成21年度末の実績として、間伐で11.3ヘクタールで21.9%。路網整備が2.8キロメートルで14.3%となっております。 ○議長(平田武君) 18番、横山元栄君。
次に、県道黒磯・棚倉線の富岡・日向前地内の歩道設置工事はどのような計画と進捗状況なのか、答弁を求めたいについてでありますが、県南建設事務所に照会しましたところ、整備計画延長は640メートルで、道路の全幅員は10メートルとなっており、うち歩道幅員は北側寄りに2.5メートルの計画となっております。
〔佐藤治建設部長 登壇〕 ◎佐藤治建設部長 水害対策についてのうち、愛宕川の改修についてでありますが、本事業は、阿武隈川合流点から富久山町久保田字我妻地内までの整備計画延長1,200メートルを国の補助事業として昭和56年度から整備を進めているところであり、平成18年度までに680メートルが完了したところであります。
また、予算の執行状況につきましては、整備計画延長1,200メートルに対して総事業費約22億円を見込み、平成18年度までの事業費は約10億5,000万円で、事業費ベースで約48%となる見込みであります。
そこで、照内川の流域面積、延長、うち整備延長、残りの整備計画延長、整備金額はどのように見積もられているのか伺います。 ③次に、愛宕川のはんらん対策について伺います。 総合治水対策事業(愛宕川調整池整備事業)が進んでいます。当局のご努力に敬意を表します。しかし、去る8月20日の水害状況を見て不安を感じるのは私一人ではないと思います。それは、昨年の雨のときもそうでした。
最近の情勢としては、高速自動車国道法の改正による新直轄方式での整備方式が導入されるとともに、道路関係4公団民営化に向けての具体的な検討段階に入ってきたところでありますが、最近は整備計画延長9,342キロメートルさえ縮小する議論がなされるなど、極めて遺憾な状況にあると考えております。
通称あさひ通りは、沿線に市庁舎を初め多くの公共施設が点在し、歩行者や車両の交通量が多い割には歩道が未整備であったことから、平成9年度に制定した「郡山市人にやさしいまちづくりモデル地区整備計画」に指定し、整備計画延長約 750メートルのうち、総合福祉センター西側から郡山中央郵便局までの延長約 540メートルの整備を行ったところであります。
なお、審査の過程で、委員より、準用河川徳定川河川改修事業の概要をただしたのに対し、当局から、全体の整備計画延長は 5,120メートルであり、現幅員2メートルの河川を、一部を除いて10メートルに拡幅し、完成は平成25年を見込んでいる。
この 122号雨水幹線は、整備計画延長2,020 メートルのうち、平成10年度末、整備済み延長は 1,130メートルであり、その進捗率は約56%になったところでございます。残り区間につきましても、短期間での完成を目指し、今後努力してまいりたいと考えております。