139件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

泉崎村議会 2024-02-29 02月29日-01号

1,034万6千円、高屋堰更新工事6,957万7千円、泉崎カントリーヴィレッジターミナル改修等事業351万8千円、八丸・芦ノ口線舗装工事3,595万9千円、新田矢吹線舗装補修工事6,742万9千円、都市計画マスタープラン策定業務300万円、立地適正化計画策定業務600万円、泉崎東西自由通路整備基本設計業務4,200万円、泉崎周辺整備用地測量基盤整備基本設計業務3,994万1千円、泉崎周辺整備事業用地購入経費

いわき市議会 2023-12-14 12月14日-05号

1つは、学校給食共同調理場整備事業用地取得についてです。 1点目、新学校給食共同調理場整備計画の現状について伺います。 ◎教育部長松島良一君) 市公共施設等総合管理計画に基づき、耐用年数を超過し、老朽化が進んでいる施設への対応を、施設集約の観点から取りまとめ、令和2年1月にいわき学校給食共同調理場個別管理計画として策定しました。

二本松市議会 2022-09-06 09月06日-01号

議案第61号土地取得特別会計歳入歳出決算については、土地開発基金からの繰入金により、霞ヶ城公園整備事業用地取得したほか、基金運用利子土地開発基金に繰り出し、基金適正管理に努めました。なお、令和年度土地開発基金運用状況は、成果説明書に併せて提出しております定額運用基金運用状況をご覧いただきたいと存じます。 

いわき市議会 2021-12-02 12月02日-01号

議案第15号財産取得変更について 平成29年いわき市議会12月定例会議案第17号(財産取得)、平成30年いわき市議会11月定例会議案第16号(財産取得変更)、令和元年いわき市議会月定例会議案第27号(財産取得変更)及び令和3年いわき市議会月定例会議案第58号(財産取得変更)で議決された中心市街地活性化広場公園整備事業用地(いわき周辺地区)について、事業進捗を図るため、取得内容変更するものです

須賀川市議会 2020-09-16 令和 2年  9月 決算特別委員会−09月16日-01号

これは、東日本大震災復興交付金基金積立金が2億3,616万1,000円の増となったものの、平成30年度収入があった茶畑地区産業拠点整備事業用地売払代郡山地方土地開発公社令和年度償還するために積み立てた財政調整基金積立金が14億2,654万4,000円、基幹系システム管理事業が2億5,754万4,000円、それぞれ減となったことなどによるものであります。  

須賀川市議会 2020-03-11 令和 2年  3月 予算常任委員会−03月11日-01号

これは、茶畑地区産業拠点整備事業用地郡山地方土地開発公社への償還に係る繰入金が減となったことなどによるものであります。  次に、64ページをお開き願います。  20款繰越金5億円でありますが、前年度と比較し1億5,000万円の増となりました。これは、実質収支に係る平成30年度実績や元年度見込みなどを踏まえ、計上いたしたところであります。  

会津若松市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-04号

平成30年度公社決算を見ると、公社を構成する10自治体の中で本市だけ未収金としてまちなか広場整備用地の約3,300万円、公有用地として河東町東長原地内の市道幹Ⅰ―37号線の道路整備事業用地約324万円が計上されています。その中で、さきの市道令和年度に本市へ売却する計画で、残はまちなか広場整備用地未収金だけとなります。

二本松市議会 2019-09-03 09月03日-01号

議案第65号土地取得特別会計歳入歳出決算については、土地開発基金からの繰入金によって、(仮称油井中央公園整備事業用地取得したほか、一般会計への土地売り払い収入及び基金運用利子土地開発基金に繰り出し、基金適正管理に努めました。なお、平成30年度土地開発基金運用状況は、成果説明書にあわせて提出しております定額運用基金運用状況をごらんいただきたいと存じます。 

いわき市議会 2019-06-27 06月27日-06号

次に、議案第27号財産取得変更について、中心市街地活性化広場公園整備事業用地(いわき周辺地区)について申し上げます。 本案は、中心市街地活性化広場公園整備事業用地(いわき周辺地区)について、事業進捗を図るため、財産取得内容変更するものであり、当局説明を了とし、本案異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、産業建設常任委員会の報告を終わります。

二本松市議会 2018-09-04 09月04日-01号

議案第93号土地取得特別会計歳入歳出決算では、土地開発基金からの繰入金によって、(仮称油井中央公園整備事業用地及び二本松城跡総合整備事業用地取得したほか、基金運用利子土地開発基金に繰り出し、基金適正管理に努めました。なお、平成29年度土地開発基金運用状況は、成果説明書にあわせて提出しております、定額運用基金運用状況をごらんいただきたいと存じます。