泉崎村議会 2024-02-29 02月29日-01号
1,034万6千円、高屋堰更新工事6,957万7千円、泉崎カントリーヴィレッジターミナル改修等事業351万8千円、八丸・芦ノ口線舗装工事3,595万9千円、新田矢吹線舗装補修工事6,742万9千円、都市計画マスタープラン策定業務300万円、立地適正化計画策定業務600万円、泉崎駅東西自由通路整備基本設計業務4,200万円、泉崎駅周辺整備用地測量・基盤整備基本設計業務3,994万1千円、泉崎駅周辺整備事業用地購入経費
1,034万6千円、高屋堰更新工事6,957万7千円、泉崎カントリーヴィレッジターミナル改修等事業351万8千円、八丸・芦ノ口線舗装工事3,595万9千円、新田矢吹線舗装補修工事6,742万9千円、都市計画マスタープラン策定業務300万円、立地適正化計画策定業務600万円、泉崎駅東西自由通路整備基本設計業務4,200万円、泉崎駅周辺整備用地測量・基盤整備基本設計業務3,994万1千円、泉崎駅周辺整備事業用地購入経費
1つは、学校給食共同調理場整備事業用地の取得についてです。 1点目、新学校給食共同調理場の整備計画の現状について伺います。 ◎教育部長(松島良一君) 市公共施設等総合管理計画に基づき、耐用年数を超過し、老朽化が進んでいる施設への対応を、施設集約の観点から取りまとめ、令和2年1月にいわき市学校給食共同調理場個別管理計画として策定しました。
議案第61号土地取得特別会計歳入歳出決算については、土地開発基金からの繰入金により、霞ヶ城公園整備事業用地を取得したほか、基金運用利子を土地開発基金に繰り出し、基金の適正管理に努めました。なお、令和3年度の土地開発基金の運用状況は、成果説明書に併せて提出しております定額運用基金運用状況をご覧いただきたいと存じます。
続きまして、7目農業施設改良費は602万円増額するもので、12節委託料252万円は山形字山ノ神ため池整備事業に伴う水利施設整備事業用地測量業務委託料です。14節工事費50万円は農業用施設維持補修工事費で、18節負担金補助及び交付金300万円は、町単独土地改良補助金を今後の見込みを考慮し計上するものでございます。
本案は、中心市街地活性化広場公園整備事業用地いわき駅周辺地区について、事業進捗を図るため、取得内容を変更するものであり、当局の説明を了とし、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 最後に、議案第17号指定管理者の指定について申し上げます。
議案第15号財産取得の変更について 平成29年いわき市議会12月定例会議案第17号(財産取得)、平成30年いわき市議会11月定例会議案第16号(財産取得の変更)、令和元年いわき市議会6月定例会議案第27号(財産取得の変更)及び令和3年いわき市議会2月定例会議案第58号(財産取得の変更)で議決された中心市街地活性化広場公園整備事業用地(いわき駅周辺地区)について、事業進捗を図るため、取得内容を変更するものです
本案は、中心市街地活性化広場公園整備事業用地(いわき駅周辺地区)について、事業進捗を図るため、取得内容を変更するものであり、当局の説明を了とし、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第59号市道路線の認定及び変更について報告いたします。
議案第58号財産取得の変更について 中心市街地活性化広場公園整備事業用地(いわき駅周辺地区)について、事業進捗を図るため、取得内容(土地)を変更するものです。
これは、東日本大震災復興交付金基金積立金が2億3,616万1,000円の増となったものの、平成30年度に収入があった茶畑地区産業拠点整備事業用地売払代を郡山地方土地開発公社へ令和元年度に償還するために積み立てた財政調整基金積立金が14億2,654万4,000円、基幹系システム管理事業が2億5,754万4,000円、それぞれ減となったことなどによるものであります。
これは、茶畑地区産業拠点整備事業用地の郡山地方土地開発公社への償還に係る繰入金が減となったことなどによるものであります。 次に、64ページをお開き願います。 20款繰越金5億円でありますが、前年度と比較し1億5,000万円の増となりました。これは、実質収支に係る平成30年度実績や元年度の見込みなどを踏まえ、計上いたしたところであります。
平成30年度の公社決算を見ると、公社を構成する10自治体の中で本市だけ未収金としてまちなか広場整備用地の約3,300万円、公有用地として河東町東長原地内の市道幹Ⅰ―37号線の道路整備事業用地約324万円が計上されています。その中で、さきの市道は令和元年度に本市へ売却する計画で、残はまちなか広場整備用地の未収金だけとなります。
これは、茶畑地区産業拠点整備事業用地の売却により、土地売払代が10億4,405万4,000円の増となったことなどによるものであります。 18款繰入金は、決算額が42億9,447万8,000円で、前年度と比較し10億5,573万5,000円、32.6%の増となっております。
議案第65号土地取得特別会計歳入歳出決算については、土地開発基金からの繰入金によって、(仮称)油井中央公園整備事業用地を取得したほか、一般会計への土地売り払い収入及び基金運用利子を土地開発基金に繰り出し、基金の適正管理に努めました。なお、平成30年度の土地開発基金の運用状況は、成果説明書にあわせて提出しております定額運用基金運用状況をごらんいただきたいと存じます。
次に、議案第27号財産取得の変更について、中心市街地活性化広場公園整備事業用地(いわき駅周辺地区)について申し上げます。 本案は、中心市街地活性化広場公園整備事業用地(いわき駅周辺地区)について、事業の進捗を図るため、財産取得の内容を変更するものであり、当局の説明を了とし、本案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、産業建設常任委員会の報告を終わります。
次に、議案第27号財産取得の変更についてでありますが、本案は、中心市街地活性化広場公園整備事業用地いわき駅周辺地区について、事業の進捗を図るため、財産取得の内容を変更するものであります。 次に、議案第28号及び議案第29号の専決処分の承認を求めることについて申し上げます。
これは、前年度に積み立てた茶畑地区産業拠点整備事業用地売払代13億2,000万円を郡山地方土地開発公社への償還のため繰り入れることなどによるものであります。 次に、62ページをお開き願います。 20款繰越金でありますが、前年度と同額の3億5,000万円を計上しております。
なお、今回の財政調整基金への積立ては、茶畑地区産業拠点整備事業用地売払代と同額を、郡山地方土地開発公社への償還に備えて積み立てるものであり、これにより3月補正後の基金残高は、43億3,869万円余となる見込であります。
次に、議案第16号財産取得の変更について、中心市街地活性化広場公園整備事業用地(いわき駅周辺地区)について申し上げます。 本案は、中心市街地活性化広場公園整備事業用地(いわき駅周辺地区)について、事業の進捗を図るため、財産取得の内容を変更するものであります。
次に、議案第16号財産取得の変更についてでありますが、本案は、中心市街地活性化広場公園整備事業用地(いわき駅周辺地区)について、事業の進捗を図るため、財産取得の内容を変更するものであります。
議案第93号土地取得特別会計歳入歳出決算では、土地開発基金からの繰入金によって、(仮称)油井中央公園整備事業用地及び二本松城跡総合整備事業用地を取得したほか、基金運用利子を土地開発基金に繰り出し、基金の適正管理に努めました。なお、平成29年度の土地開発基金の運用状況は、成果説明書にあわせて提出しております、定額運用基金運用状況をごらんいただきたいと存じます。