郡山市議会 2022-10-04 10月04日-07号
市民部長 馬場章光 文化スポーツ 橋本裕樹 環境部長 橋本仁信 部長 保健福祉部長 松田信三 こども部長 相楽靖久 産業観光部長 農林部長 山口 勇 伊坂 透 心得 建設交通部長 緑川光博 都市整備部長
市民部長 馬場章光 文化スポーツ 橋本裕樹 環境部長 橋本仁信 部長 保健福祉部長 松田信三 こども部長 相楽靖久 産業観光部長 農林部長 山口 勇 伊坂 透 心得 建設交通部長 緑川光博 都市整備部長
また、安達地方特別支援学校敷地造成事業について、今回整備する駐車場予定地が、学校建設予定地から離れており、児童・生徒の送迎のために利用することを考えると利便性がよくない。学校の敷地内に駐車場のスペースが取れないのかとの質疑に対し、今後、県において校舎等の実施設計が行われ、建物等の配置が検討される予定となっているとの説明がありました。
3つ、信教の自由を守ると同時に、反社会的な活動を行う団体を規制する法律の整備を行うこと。 以上であります。 ○議長(清川雅史) 次に、意見書案第6号 国葬に関する法整備等について、提案理由の説明を求めます。 吉田恵三議員。
次に、(仮称)歴史情報・公文書館施設整備事業については、12月の常任委員会において、当局から選定事業の目的、事業概要等の説明を受け、進捗状況及び今後の日程を確認しました。 これに関し、委員より、駐車場の有料化について質疑が交わされました。
永田達也君 会計管理者 遠藤敦子君 教育部長 菅野安彦君 総務政策部次長兼総務課長 総務政策部次長兼秘書広報課長 本多光雄君 野々村知賀子君 財務部次長兼財政課長 市民部次長兼生活環境課長 平野 智君 遠藤勝夫君 建設部次長兼建設課長 建設部次長兼都市整備課長
◎事業課長(古市賢君) 6款1項2目観光費の12節補償、補填及び賠償金の中で物件移転補償費とございますが、こちらは現在進めております滝川の里周辺駐車場整備に係りまして、東北電力柱が1本支障となっております。こちらを移転するため、補償費として計上させていただきました。 ○議長(藤田玄夫君) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田玄夫君) これで質疑を終わります。
2点目、地方たばこ税を活用した喫煙所の整備についての答弁は、喫煙所の整備は喫煙所からニコチン等有害物質を含んだ空気が流出、健康被害を防ぐことは難しいから適切ではないということを言われています。喫煙所はたばこの臭い、煙を99%除去するプラズマ脱臭機もあります。このようなことから、今の科学で対応可能です。
何回か免除に関する改正はやっていますけれども、この中に地方活力向上地域等特定業務施設整備計画というのを策定しているようになっておりますが、この整備計画は、町条例とか、あるいはどこで認定されているとか、ちょっと分からないものですから、それをお聞きします。
その辺の環境整備も大事な、若い医者を育てるのには、そういう環境づくりも大事だし、あと過疎化のやっぱり医師の体制というか、やっぱり医師はそういう商業的なものでもないですから、しっかり地域医療に従事するというような理念の下にやっぱり来てほしいというような思いもありますから、その辺、やっぱり医大との話合いですね、やっぱり県立医大もやっぱり県ですから、県立医大で卒業して他県に行ってしまうというのも、ちょっとこれもまた
◎嶋忠夫学校教育部長 初めに、ICT環境の整備についてでありますが、本市においてはGIGAスクール構想に基づき、学習者用の1人1台タブレット端末の整備を2020年度内に完了し、現在、2万4,723台の端末を全ての児童生徒が活用しております。 また、教職員のタブレット端末をこれまでに1,572台整備し、2022年9月に63台追加導入を予定しております。
次に、水郡線の活性化に関連します東館駅周辺整備計画の見通しについて質問をさせていただきます。 現在、町は、東館駅舎の改修をはじめといたしまして、駅の周辺整備に取りかかろうとしている。ちょうどこのタイミングでJR水郡線の赤字公表があったものですから、ちょっと動揺されたかもしれない。
一方、整備内容について要求水準書等において公開されてはいるものの、市民の皆様にまだまだ浸透していないように思えます。 また、令和5年度、6年度の2か年において整備することとなっておりますが、では、いつから施設が利用できなくなるのか、また、いつから施設が再オープンするのか、これらも明らかになっておりません。 そこで、改めて本事業の主な整備の内容とスケジュールについて伺います。
今回の竹破砕機の使用については、以前に実施していたように機械を扱う人がいて、竹林の整備の場所に来てもらって破砕するという事業ではありません。整備をしたい人が申請し、講習を受けてそれなりの知識を得て、自分で実施するというものです。これだとやっぱりハードルが高くて、竹林を整備したいと思っても二の足を踏んでしまう人が多いのではないかと思うんですね。
いつから殺風景なまちになってしまったのでしょうとの意見があったが、今後、地域の環境美化・整備についてどう考えているのか伺います。 ◎建設部長(磯川新吾) 議長、建設部長。 ○議長(本多勝実) 建設部長。 ◎建設部長(磯川新吾) お答えいたします。 環境美化・整備につながる道路敷等の除草についてでありますが、市道の除草については、3番議員、4番議員に答弁したとおりであります。
現に道路管理者といたしましては、計画的な将来を見据えまして、利用者が快適に利用できますよう、待避所の配置なども含めて、全体計画の中で道路整備を検討していきたいと、このように考えております。 この対応に対しての具体的な内容は、担当課長より説明をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) まち整備課長。 ◎まち整備課長(大森淳一君) 七宮議員のご質問にお答えします。
次に、新産業創出関連企業誘致に繋がる幹線道路の整備についてお伺いいたします。 新産業創出から関連企業誘致につなげるためには、幹線道路整備(産業道路整備)が不可欠だと思います。
具体的には、学校施設に太陽光発電型、太陽熱利用型、風力発電など様々なタイプを整備することで、国がエコスクールとして整備する学校をエコスクール・プラスとして認定するものであります。
○議長(割貝寿一君) まち整備課長。 ◎まち整備課長(大森淳一君) 資料は40ページになります。 9目地籍調査費でございます。1,721万9,000円の決算額でございます。
永田達也君 会計管理者 遠藤敦子君 教育部長 菅野安彦君 総務政策部次長兼総務課長 総務政策部次長兼秘書広報課長 本多光雄君 野々村知賀子君 財務部次長兼財政課長 市民部次長兼生活環境課長 平野 智君 遠藤勝夫君 建設部次長兼建設課長 建設部次長兼都市整備課長
そこで、市が駆除の窓口を設け、解決する体制などを整備し、市民の安全・安心を守るべきと考えますが伺うものであります。 ◎市民部長(佐藤吉浩) 議長、市民部長。 ○議長(本多勝実) 市民部長。 ◎市民部長(佐藤吉浩) お答えをいたします。