会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号
保幼小連携を進めようと、小学校の先生方が学区内の施設を訪問したり、あるいは保育施設運営者や保育者が小学校との交流を実施したりすることが各地で行われていますが、2月定例会において教育長が答弁しているように、本市においては縦のつながりを展開することが難しい実態となっています。
保幼小連携を進めようと、小学校の先生方が学区内の施設を訪問したり、あるいは保育施設運営者や保育者が小学校との交流を実施したりすることが各地で行われていますが、2月定例会において教育長が答弁しているように、本市においては縦のつながりを展開することが難しい実態となっています。
被爆地を訪問した中学生は、市長及び教育長への報告を行うことはもとより、各校での生徒、教職員への報告会、さらには福島県退職女性教職員あけぼの会主催の「青い空のつどい」での発表などを通じ、自身の体験を家族や他の生徒など身近な人だけではなく、広く市民に伝える活動を行っております。 次に、平和を担う人材の育成についてであります。
なお、その他のご質問については、教育長よりお答えを申し上げます。 ○副議長(横山淳) 教育長。 ◎教育長(寺木誠伸) お答えいたします。 インクルーシブ教育の認識についてであります。
なお、その他のご質問については、教育長よりお答えを申し上げます。 ○議長(清川雅史) 教育長。 ◎教育長(寺木誠伸) お答えいたします。 PTAの現状についてであります。PTAにつきましては、少子化や保護者の就労形態の多様化等に加え、活動に対する保護者間の温度差があることなどから、PTAの役員選考や組織づくりが難航している状況も生じていると認識しております。
なお、その他のご質問については、教育長よりお答えを申し上げます。 ○議長(清川雅史) 教育長。 ◎教育長(寺木誠伸) お答えいたします。 部活動に対する認識についてであります。
○議長(清川雅史) 教育長。 ◎教育長(寺木誠伸) お答えいたします。 通学区域の再編成についてであります。通学区域は、地域の実情や学校の歴史、児童・生徒数の状況等を踏まえながら設定しており、現時点においては、通学区域の再編成を行う状況にはないところであります。なお、今後学校の再編などの際には、必要に応じ、通学区域検討委員会における意見等を踏まえ、検討してまいります。
のところというような話も伺っておりますので、ここは会津若松市幼児教育振興協会のほうから出された要望から少し出るのかもしれないですけれども、中学校も含めたそういう連携というのはやっぱりきちんと考えていかないと、小さいときから子供たちを見ていくという、そういう姿勢があっても、施設がばらばらというか、そういうところで非常にやりにくいとは思うのですけれども、しっかりとそこはやっていかないとしようがないと思うのですけれども、教育長
なお、その他のご質問については、教育長及び主管者よりお答えを申し上げます。 ○議長(清川雅史) 教育長。 ◎教育長(寺木誠伸) お答えいたします。 コロナ禍の教育環境のうち、臨時休業の判断基準と実施の成果についてであります。臨時休業につきましては、感染者の行動履歴や感染経路、周囲の児童・生徒の健康状態等について調査し、総合的に判断しているところであります。
なお、その他のご質問については、教育長よりお答えを申し上げます。 ○議長(清川雅史) 教育長。 ◎教育長(寺木誠伸) お答えいたします。 なかにわ美術館の評価についてであります。
教育長。 ◎教育長(寺木誠伸) お答えいたします。 学校の運営面につきましては先ほど市長から答弁ありましたとおりでございますので、その経費のことについてのご質問と伺ってよろしいのでしょうか。質問の意図がよく。 ○議長(清川雅史) では、今教育長から再度の質問の趣旨のおただしがありましたので、大竹議員のほうで再度質問をお願いいたします。議事進行でお願いします。 議事進行、どうぞ。大竹俊哉議員。
なお、その他のご質問については、教育長よりお答えを申し上げます。 ○議長(清川雅史) 教育長。 ◎教育長(寺木誠伸) お答えいたします。 学習指導要領の変更点についてであります。今回の学習指導要領につきましては、変化の激しい時代を見据え、子供たちがその時代を自ら切り開いていく力を育むために改訂しており、何を学ぶかだけでなく、どのように学ぶかも重視して授業を改善していくことが求められております。
次に、教育長就任1期目の総括と2期目の抱負を伺います。教育長は剣道一筋、「火裏の蓮」と書かれた手拭いで成人式においても新成人を前に式辞を述べられました。これは、燃え盛る火に負けず美しく咲く蓮の花のように逆境の中でこそ咲けという意味とのことであります。行政職や校長職を経験した中で見えてきた学校教育をはじめとする本市教育の諸課題に向けて尽力すると、1期目の教育長就任時に抱負を述べられました。
追加提出された議案等 議案第71号 令和3年度会津若松市一般会計補正予算(第9号) 議案等に対する総括質疑 議案第53号乃至同第71号 報告第8号乃至同第16号 承認第5号乃至同第15号 議案等各委員会付託 議案第53号乃至同第71号 承認第5号乃至同第15号 追加提出された議案等 承認第16号 監査委員の選任について 承認第17号 教育長
なお、その他のご質問については、教育長よりお答えを申し上げます。 ○議長(清川雅史) 教育長。 ◎教育長(寺木誠伸) お答えいたします。 部活動指導員の資質等についてであります。県の実施要領におきましては、スポーツや文化活動等に係る専門的な知識、技能を有するとともに、学校教育に十分な理解を有する者が望ましいとされております。
○議長(清川雅史) 教育長。 ◎教育長(寺木誠伸) お答えいたします。 抗原検査キットにつきましては、会津若松市教育委員会分としては延べ460回分、1箱10回分で46箱が届く予定になっております。正式な期日はまだ聞いておりませんが、早急に来る予定です。
これは、もう本当に横断的に、やはり建設部であったり、市のほうの行政、財政の部分もあるかと思いますが、そういったところで子供たちの命を守るためにどういったことをまずやるべきかということを、教育長、お話お願いします。 ○副議長(樋川誠) 教育長。 ◎教育長(寺木誠伸) お答えいたします。
なお、その他のご質問については、教育長及び主管者よりお答えを申し上げます。 ○議長(清川雅史) 教育長。 ◎教育長(寺木誠伸) お答えいたします。 本市のタブレット端末及び各学校の通信ネットワーク環境の整備状況についてであります。タブレット端末につきましては、5月末までに全ての納入が完了し、1人1台の利用環境が整備されたところであります。
なお、その他のご質問については、教育長よりお答えを申し上げます。 ○議長(清川雅史) 教育長。 ◎教育長(寺木誠伸) お答えいたします。 チャレンジテストの実施方法と活用についてであります。チャレンジテストは、令和元年度に実施された全国学力・学習状況調査において、全国の平均正答率を下回った小学校の算数及び中学校の英語について、市独自に問題を作成し、実施するものであります。
なお、その他のご質問については、教育長及び主管者よりお答えを申し上げます。 ○副議長(樋川誠) 市民部長。 ◎市民部長(廣瀨源) お答えいたします。 改正災害対策基本法の周知方法についてであります。法改正による避難情報の変更につきましては、市ホームページや防災情報メール、市政だよりや県の広報紙での周知を行ってきたところであります。
○議長(清川雅史) 教育長。 ◎教育長(寺木誠伸) お答えいたします。 本事業は、国の地域運動部活動推進事業委託事業として、部活動の地域移行を進める際の様々な課題に取り組むための休日の合同部活動の推進について実践調査研究を行うものでございます。