須賀川市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 定例会-12月08日-02号
教育委員会は、教育基本法第17条第2項の規定に基づき、社会教育を含む教育行政全般について、教育の振興に関する施策についての基本的な方針及び講ずべき措置、その他必要な事項について教育振興基本計画を定めております。今後、市長部局は大枠として教育委員会の意図を踏まえ、この計画に基づいて所管する事務を執行することとなります。
教育委員会は、教育基本法第17条第2項の規定に基づき、社会教育を含む教育行政全般について、教育の振興に関する施策についての基本的な方針及び講ずべき措置、その他必要な事項について教育振興基本計画を定めております。今後、市長部局は大枠として教育委員会の意図を踏まえ、この計画に基づいて所管する事務を執行することとなります。
ただいまの教育委員会に係る諸施策の対応を問うについてでありますが、まず、新教育長の所信につきましては、今までのキャリア教育の成果を継続し、さらに発展させるよう、教育行政全般にわたって、次の3点を推進していきたいと考えております。
本日は教育行政全般それからイノシシ関連ということで、2点についてお伺いをしたいと思います。 まず一番最初に、町長にお伺いしますが、町長は選挙のときの公約で学力向上ということを公約の一つに挙げております。大きな公約の一つだとは思うんですが、その学力向上策についてこれは教育長にその任を託したと私は思っているんですが、それで間違いないかどうかお伺いいたします。 ○議長(大縄武夫君) 町長。
高等学校教育のみならず、本県の教育行政全般にかかわる仕事をしておりましたので、このたび教育長という重責を与えられ、ふるさと白河の子供たちの教育にかかわることができること、誠心誠意尽力をしたいと決意を新たにしているところでございます。 ○高橋光雄議長 深谷弘議員。 ◆深谷弘議員 わかりました。
ただし、教育行政全般、教育力という部分は教育委員会の所管でありまして、私が入っていくべき問題ではないという部分があります。
教育長の経歴を見させていただきますと、教育関係のさまざまな業務につかれて、各角度から教育行政全般について見ることができた経験があるのではないかと推察されるところでございます。まさに、義務教育のスペシャリストと思うのでありますが、教育長は、今までのその経歴から、本市の教育行政をどのように評価していたのか、まずお聞かせください。
本市の教育行政全般におきましては、さまざまなる課題山積の中、何かとご心労のことも多かろうと思いますが、学校教育現場、そして行政、最後は小学校校長として勤め上げ、長きにわたり積み上げられたその経験で本教育委員会の組織運営にご指導いただきたいと思います。そしてそれらを踏まえ、今後2年間の任期の中における教育委員長の所信をお尋ねするものであります。
新任に当たり、教育行政全般における所信の一端をお尋ねをするものであります。 2点目は、東日本大震災より1年8カ月余りが過ぎました。この間、教育課題として、そして今後の中長期にわたる本市における教育課題は何かお尋ねをするものであります。 3点目は、新年度に向けた予算編成あるいは予算要求の時期になってまいります。迎える平成25年度の予算要求の基本的な方針を尋ね、壇上での質問を終わります。
今後、その計画どおりの進捗状況あるいは相馬市の2007マスタープランに基づく基本的な計画に沿った実施事業になろうかと思いますが、迎える新年度がどのような形で教育行政全般を指針してまいるのか、教育長にお尋ねをするものであります。教育方針について、そして教育目標について、さらには重点施策について壇上より質問申し上げ、質問を終わります。 ○議長(波多野広文君) 市長。
櫛田市長は、就任以来、21世紀のまちづくりを担うのは子供たちであり、その子供たちを育て上げるのは教育の力であるとし、就任時のマニフェストにおきましても、学校教育を興味深いものにして子供たちが楽しく参加できるようにしますなど、教育行政全般にわたり具体的な施策を掲げ、これまで数々の事業を展開し、着実に成果を上げてこられたことは周知のとおりであります。
重点施策とその方針のうち教育行政全般にわたる教育長の抱負について伺います。教育長は、小学校の現場を熟知しておられると思います。教育行政におけるその手腕も高いと思われます。私が注目しておりますのは、県立福島北高等学校校長も務められたことであります。小中学校と高校の連携、交流人事において、その立場の責任者として教育の新たな方向づけに携わられたことであります。
さらに付け加えれば、学力だけに偏ることなく知育、徳育、体育のバランスの取れた教育を実践してほしいと思いますが、最後に教育長さん、南相馬の今後の教育行政全般どういった方向で舵取りしていくお考えかお尋ねしたいと思います。 ○議長(高野光二君) 教育長、青木紀男君。
教育委員会といたしましては、同じ市内小学生の学校施設における誠に痛ましい死亡事故という状況において、教育行政全般の責任者として十分検討し、配慮したものであり、適正な判断と認識しております。 次に、この事故から学ぶ危機管理の問題についてのご質問でありますが、学校の危機管理にとって大切なことは、児童・生徒の命を守ることにあると考えられます。
今まで培ってこられた行政マンとしての実績、また公民館長等々の経験をこれから十分に発揮して、本宮市の教育行政全般にわたり、その人徳を生かし、教育長としてリーダーシップを存分に発揮していかれますことをご期待申し上げます。
今後も市民との開かれた関係を重視しながら、教育行政全般にわたり見通しを持って施策を推進してまいる考えであります。以上です。 ◆31番(宗方保) 2回目の質問をさせていただきます。 市長のきのうの答弁の中でも、市民憲章の話が出てまいりました。さすがだなと思って聞いておったんですが、市民憲章の第1章では、「まちや川を美しくしましょう」とあります。
〔木村孝雄教育長 登壇〕 ◎木村孝雄教育長 社会教育行政全般にわたる視点を持っての教育行政についてでありますが、教育行政は豊かな心をはぐくむことを人格形成の基本として、自律心・誠実さ・公正さ・責任感・倫理観・感謝や思いやりの心・生命を大切にする心などを学び、身につける教育が大切であると考えております。
所管しておりますので、細部にわたる質問は避けまして、教育行政全般に係る教育長さんの基本的姿勢、考え方、取り組み等についてお尋ねをさせていただきます。 まず、中項目の(1)教育基本法改正について、小項目①愛国心についての教育長の見解でございます。 教育基本法改正に中に愛国心を盛り込むべきか否かの議論がありますけれども、教育長としてどう受け止めていらっしゃるかお伺いをいたします。
これまで教育行政全般にわたり、多くの教育委員の皆様方による教育委員会の指揮監督の下で、教育委員会の権限に属する事務の執行に努めてまいりました。教育行政の責任ある立場に携わって、そのいたらざるを知り、所信の達成の困難さ、さらに厳しさに直面し、具体目標に欠けていたことを痛感しております。誠に申し訳ない気持ちでいっぱいでございます。
そしてまた、それを新市に引き継ぐというふうなことが大事だと思うのですけれども、教育長さんのほうに最後に新市の教育行政全般に何を期待し、具体的にもし持ち合わせていれば、なければ結構ですので最後にお尋ねをいたします。 ○議長(高野光二君) 教育長。 ◎教育長(荒川登君) それでは、ただいまのおただしはこれからの教育行政全般にわたっての問題かと受け止めさせていただきました。
これらを踏まえまして、2、設置の趣旨でございますが、近年の教育問題の複雑・多様化などに迅速に対応するため、本市教育委員会の独自性と教育の中立性を確保し、教育委員会の基本的方向や将来の教育ビジョン等の策定に資するために、須賀川市教育懇談会を設置しまして、広く市民の皆様から教育行政全般にわたる意見や要望などを語ってもらうものでございます。