福島市議会 2019-03-15 平成31年3月15日文教福祉常任委員会-03月15日-01号
秋葉英紀 教育総務課財務係長 佐久間洋孝 教育総務課施設係長 梅津政紀 学校教育課長 土田 宏 学校教育課主幹(管理担当) 横山貴英 学校教育課主幹(指導担当) 丹治秀樹 学校教育課庶務係長 國分恵美 学校教育課管理係長
秋葉英紀 教育総務課財務係長 佐久間洋孝 教育総務課施設係長 梅津政紀 学校教育課長 土田 宏 学校教育課主幹(管理担当) 横山貴英 学校教育課主幹(指導担当) 丹治秀樹 学校教育課庶務係長 國分恵美 学校教育課管理係長
梅津政則 委員 高木克尚 委員 尾形 武 委員 真田広志 〇欠席委員(なし) 〇市長等部局出席者(教育委員会) 教育長 本間 稔 教育部長 山田 準 教育部次長 齋藤義弘 教育総務課長 清野 浩 教育総務課課長補佐兼庶務係長
秋葉英紀 教育総務課財務係長 佐久間洋孝 教育総務課施設係長 梅津政紀 学校教育課長 土田 宏 学校教育課主幹(管理担当) 横山貴英 学校教育課主幹(指導担当) 丹治秀樹 学校教育課庶務係長 國分恵美 学校教育課管理係長 鴫原 理
河戸利勝 監査委員事務局次長 引地志保子 監査委員事務局主任 熊坂 健 監査委員事務局主査 渡辺純子 〇参考人 教育長 本間 稔 教育部次長 齋藤義弘 教育総務課課長補佐兼庶務係長
学校校舎に設置されているトイレは教育総務課が管理し、プール附属施設のトイレは学校教育課が管理しています。学校教育課に話を伺うと、トイレの水洗化だけではなくプールの改善も求められており、子供たちのけがが危惧されるプールの改善を急いでいるようでした。しかし、財源は限られ、多額の費用を要することから、改善が必要な複数の学校から毎年1校程度を対象にプールの改善を行っているとのことでした。
そういったところをなぜ対象外としたのかとただすと、本制度の検討に当たり、教育総務課、健康づくり課、幼児教育課、加えて障害児通所支援事業所を所管する担当課も交え関係する部署で検討したが、今回の制度における新規・拡充については、現状を捉え、その課題を解決するために構築したものであり、担当課にはそのような情報はなく、障害児通所支援事業所の人材不足については特に課題ではないということだったため今回対象にしなかった
秋葉英紀 教育総務課財務係長 佐久間洋孝 教育総務課施設係長 梅津政紀 学校教育課長 土田 宏 学校教育課主幹(管理担当) 横山貴英 学校教育課主幹(指導担当) 丹治秀樹 学校教育課庶務係長 國分恵美 学校教育課管理係長 鴫原 理
秋葉英紀 教育総務課財務係長 佐久間洋孝 教育総務課施設係長 梅津政紀 学校教育課長 土田 宏 学校教育課主幹(管理担当) 横山貴英 学校教育課主幹(指導担当) 丹治秀樹 学校教育課庶務係長 國分恵美 学校教育課管理係長 鴫原 理
議員の皆様におかれましては、平成30年9月市議会定例会提出案件、会津若松市議会が提出した中ほどのところの教育委員会教育総務課に係る小額工事についての監査の結果報告についての質疑であります。 まず、1点目、小額工事は1者随意契約が許容される点について、工事の発注としてはあくまで例外的な対応であるという認識はありますか。 ○議長(目黒章三郎) 教育部長。 ◎教育部長(菅井隆雄) お答えいたします。
梅津政則 委員 高木克尚 委員 尾形 武 委員 真田広志 〇欠席委員(なし) 〇市長等部局出席者(教育委員会) 教育長 本間 稔 教育部長 山田 準 教育部次長 齋藤義弘 教育総務課長 清野 浩 教育総務課課長補佐兼庶務係長
(「なし」の声あり) ○委員長(生田目進) なければ、次に生涯学習スポーツ課、文化振興課、教育総務課、こども課、学校教育課から報告事項についての発言の申出がありましたので、順次発言を求めます。 初めに、生涯学習スポーツ課から説明願います。 ◎生涯学習スポーツ課長(西澤俊邦) それでは、生涯学習スポーツ課から須賀川市図書館の休館について御説明申し上げます。
また、教育総務課におきましては、経済的に恵まれない大学進学者に対し、奨学資金を給与しており、社会福祉課におきましても、生活困窮者自立支援事業により、求職を条件に家賃を補助しております。また、最低生活の維持が困難と認められるときには、生活保護制度の利用についても案内しているところであります。
鶴ケ城周辺には、花と緑の課が所管している各公園や建築課所管の城前団地や小田垣団地など、総務課所管では追手町第一、第二庁舎と城東町貸付地、そのほかにも教育総務課所管の学校敷地や文化課が所管する埋蔵文化財管理センターや歴史資料センターまなべこなどがあります。
◎行政管理部長(宗形充) 各施設の設備改修等の予算積算や工事施工に当たりましては、建築住宅課や教育総務課にその情報が集約されますことから、これら関係課と連携して対応しているところでございます。 以上でございます。 ◆4番(溝井光夫) ただいま答弁ありましたとおり、利用可能な設備については、是非とも有効活用をお願いいたします。
2点目の滞納に対する対策につきましては、毎月の督促状の発送及び年3回の催告通知書の発送と電話や文書による督促、さらに教育総務課職員2名を1班としての戸別訪問による督促を随時行っているところでございます。 3点目の給食費の無料化や一部助成についてでありますが、無料化につきましては平成29年度の児童生徒数で試算すれば、小中学校においては約2億1,000万円の新たな財政負担となるところであります。
ただ、施設利用の予約等については、教育総務課で受け付けて施設利用の許可をしたいというふうに考えております。 電気、水道、警備委託、除草、樹木の剪定、校舎等の換気、定期清掃、設備等点検、管理上必要な修繕は教育委員会で当面行っていきたいというふうに考えております。 ○議長(安藤喜昭) 小野議員。
初めに、具体的調査項目以外の所管の事務について、社会福祉課及び教育総務課より発言の申出がありましたので説明を求め、質疑応答を行います。質疑応答後、社会福祉課長及び教育総務課長には御退席いただきます。その後、具体的調査項目について当局に現在の取組状況等について説明を求めるとともに、意見交換を行うことといたします。
次に、安全・安心な教育環境の整備に関し、教育総務課から、第二小学校既存校舎解体工事及び長沼小学校耐震補強工事について説明を受け、質疑を行いました。 今後は、10月に実施した行政視察の結果を踏まえ、地域包括ケアシステムの構築を中心に調査を進め、委員会としての提言を行っていきたいと考えております。 以上が、9月定例会以降の当委員会の活動概要であります。
事前に長寿福祉課、健康づくり課、教育総務課及びこども課から報告事項について発言の申出がありましたので、順次発言を求めます。 まず初めに、長寿福祉課から御説明を願います。 ◎長寿福祉課長(佐藤啓子) おはようございます。 長寿福祉課より、先月実施いたしました地域密着型サービス事業のうち認知症対応型共同生活介護、いわゆるグループホームの事業所の事業者の選定について、結果を御報告いたします。
◆横山淳議員 今回のこの補正の所管は、教育委員会教育総務課であります。質問とりのときに、今部長がお答えになった理科の教材の充足と、それから理科の子供の学力についてどうだかということわかるかということで聞いたところ、学校教育課の指導主事の先生は質問とりに同席していなかったのです。つまり今回のこの備品は足りないところを埋めましょう、なるべく国の基準に近づけましょうというのはわかります。