会津若松市議会 2024-06-10 06月10日-一般質問-02号
本市におきましては、それぞれの政策目標や施策等を踏まえた各施設の運営方針を指定管理者の応募要項に反映しているところであります。このため、応募者とは応募要項に基づく事業提案を通じて市の施策展開の考え方を共有しており、その実現に向けては指定期間中における管理運営に対する監視評価を通して連携しているところであります。 次に、市の施設管理に対するビジョン、構想の提示についてであります。
本市におきましては、それぞれの政策目標や施策等を踏まえた各施設の運営方針を指定管理者の応募要項に反映しているところであります。このため、応募者とは応募要項に基づく事業提案を通じて市の施策展開の考え方を共有しており、その実現に向けては指定期間中における管理運営に対する監視評価を通して連携しているところであります。 次に、市の施設管理に対するビジョン、構想の提示についてであります。
それでは、6年度の主要な事業及び施策について、第6次棚倉町振興計画の政策目標に沿ってご説明申し上げます。 第1に、「はぐくむ」についてであります。 まず、子育て環境の充実につきましては、第2期棚倉町子ども・子育て支援事業計画を基本として、多様化する保護者の保育ニーズに対応し、安心して子供を産み育てることができるまちづくりを目指します。
総合計画には5つの政策目標の中に42の政策分野があり、政策分野ごとに重要業績評価指数、以下KPI数といいます。とその達成状況がA、B、C、Dの4段階で示されております。この42の政策分野の中で達成率が50%未満のDランクがある政策分野が9つあります。中間評価から2年が経過しましたが、このDランクがある政策分野について、中間評価後の取組を示してください。
中間評価においては、政策目標別の重要業績評価指標及び関連指標の達成状況を示し、政策分野ごとに目標を達成しているもの、遅れの見られるものを明らかにしています。
このことから、今年度、成果重視と見える化に向けて、先進事例等を参考としながら、各事業の政策目標への達成状況を推しはかるため、主要事業について、試行的に成果指標を設定しました。 このうち、主な政策分野については、年頭所感の中で、現状値と5年後の目標を新たに明示し、毎年度、PDCAにより、点検・検証を行うことといたしました。
令和6年度におきましても総合計画のまちづくりのビジョンで掲げた「ともに歩み、ともに創る「温故創しん」会津若松」に込めた「参画と協働による地域資源を活かした新しい会津若松の創造」を基本政策とし、市民の皆様の様々なニーズをしっかりと受け止め、社会情勢の変化に柔軟に対応しながら、誰もが「住み続けたい」、「訪れたい」と思う、「選ばれるまち」の実現に向けて、以下にお示しする5つの政策目標を柱として市政運営に臨
デジタル化と魅力ある地域づくりについてですが、会津若松市第7次総合計画では、2020年代の本市の課題を提起し、国の地方創生が掲げる基本目標4項目、会津若松市まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本戦略の柱5項目、基本構想3項目、基本計画の政策目標5項目を掲げ、実施計画として施策の展開と進行管理が公表され、各分野の個別計画とまちづくりモデルプランが掲げられています。
3期目におきましては、第7次総合計画の5つの政策目標に沿ってまちづくりを推進してまいりました。政策目標の1つ目の、未来につなぐひとづくりにおいては、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のないきめ細やかな支援のスキームを構築するとともに、学校施設の耐震化やエアコンの設置といった教育環境の整備を図り、次代をつくる子供たちが安心して成長できる環境づくりを進めてまいりました。
その辺、今回減額に至った経過でございますが、まず国の補助事業で政策目標としまして、国産材の供給、利用料の増加を目標としております。林業・木材産業の生産基盤の強化のために高性能機械の導入を支援する補助事業であります。大本が国の補助金ということで動いておりました。
今期を振り返ってみますと、第7次総合計画を基本として、地方創生やスマートシティ会津若松の取組を柱に5つの政策目標に沿ったまちづくりを行い、地方創生に向けた様々な取組を推進してきた4年間でありました。
したがいまして、厳しい財政状況にあっても、社会の変化に対応しながら、町民福祉向上のため、第6次振興計画に掲げる政策目標の実現を目指しているこの予算案を私は適切なものと考え、賛成の意を表し、討論といたします。 ○議長(須藤俊一) これで討論を終わります。 採決します。 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
それでは、令和5年度の主要な事業及び施策について、第6次棚倉町振興計画の政策目標に沿ってご説明申し上げます。 第1に、「はぐくむ」についてであります。 まず、子育て環境の充実につきましては、第2期棚倉町子ども・子育て支援事業計画を基本として、多様化する保護者の保育ニーズに対応し、安心して子どもを産み育てることができるまちづくりを目指します。
第7次総合計画における政策目標である安全、快適な基盤づくりのうち、地域の活力を支える都市環境の維持へ取り組む情報通信技術の政策分野においては、情報通信技術、いわゆるICTの活用により、市民の誰もが積極的にまちづくりに参加できる環境が整備され、地域の課題解決や活力の維持、発展につながるまちを目指しているものであります。
3期目におきましては、第7次総合計画を基本として、地方創生やスマートシティ会津若松の取組を柱に、5つの政策目標に沿ったまちづくりを推進してまいりました。
感染症や人口減少など様々な困難に立ち向かい、目まぐるしく変化する社会状況に対応するため、時代の潮流を的確に捉えながら、またそのような中でも変わらないものや、次の世代に残すために守るべきものを見詰め直し、市民の皆様が未来に向けて安心して豊かに暮らすことができる会津若松市の実現に向けて、令和5年度に取り組む主な施策や事業について、「第7次総合計画」に掲げた5つの政策目標に沿って申し上げます。
デジタル化に対応できる豊かで魅力ある地域づくりについてですが、第7次総合計画では2020年代の本市の課題を提起し、国の地方創生が掲げる基本目標4項目、会津若松市まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本戦略の柱5項目、基本構想3項目、基本計画の政策目標5項目を掲げ、実施計画として施策の展開と進行管理が公表され、各分野の個別計画とまちづくりモデルプランが掲げられています。
本市の第7次総合計画の政策目標1、未来につなぐ人づくりでは、全ての子供たちが多様性を尊重しながら確かな学力や健やかな成長が図られるよう、教育とその環境を充実させるとともに、個々の環境にかかわらず、自らの持つ可能性や能力を十分に発揮できるよう支援していくとしています。このことからも、高校への通学費用が負担となり、進路の選択肢が狭められることがないよう支援していく必要があると考えます。
特に今回においては、ロシアに対するウクライナ侵攻に反対決議を全員一致をもって採決したように、町民の福祉向上を重点に討議しました第6次振興計画に掲げる政策目標の実現を目指しているこの予算案を適切なものと考え、賛成の意を表し、討論といたします。 ○議長(須藤俊一) これで討論を終わります。 採決します。 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
それでは、令和4年度の主要な事業及び施策について、第6次棚倉町振興計画の政策目標に沿ってご説明申し上げます。 第1に、「はぐくむ」についてであります。 まず、子育て環境の充実につきましては、「第2期子ども・子育て支援事業計画」に基づき、多様化する保護者の保育ニーズに対応し、安心して子どもを産み育てることができるまちづくりを目指します。
市は、住宅、住環境分野において安全、快適な基盤づくりの政策目標を掲げ、住宅建築物の耐震化の促進の施策を実施していますが、直近5年間の目標と実績をお示しください。あわせて、現時点における耐震化を図るべき住宅総数についてもお聞かせください。 また、令和3年度行政評価結果報告では、本施策について、目標に対して遅れが生じているとの検証結果を示しています。