福島市議会 2021-03-11 令和 3年 3月定例会議-03月11日-06号
◆12番(二階堂利枝) 真政会の二階堂利枝です。新年度予算を中心に市政各般にわたり質問させていただきます。 それでは初めに、コロナ禍における救急搬送について伺います。 昨年から新型コロナウイルスにより、緊急搬送も感染の疑いのある市民の搬送の対応、また搬送後の消毒などに困難を来しているかと推察しております。
◆12番(二階堂利枝) 真政会の二階堂利枝です。新年度予算を中心に市政各般にわたり質問させていただきます。 それでは初めに、コロナ禍における救急搬送について伺います。 昨年から新型コロナウイルスにより、緊急搬送も感染の疑いのある市民の搬送の対応、また搬送後の消毒などに困難を来しているかと推察しております。
私は、今3月定例会議に際しまして、真政会の一員として、市民目線で疑問に感じている施策等について、提言を含め、幾つかご質問を申し上げますので、前期高齢者である私にも理解できるような、そんなご答弁をいただければ幸いであります。 それでは、質問項目が多いものですから、早速質問に入らせていただきます。
◆15番(今村裕君) 去る1月29日に、志政会が主催をして行われました市内医療機関との意見交換会で、ある方から、一般論として通常は事務方で方針を出す。それを看護師と医師が協力して、目的達成に向け努力をするというふうに話しておりました。市立総合病院は設置者がいて、管理者がおり、間に議会があるのでなかなか難しいのかなとも付け加えられておりましたが、この点についてはどう受け止めていらっしゃいますか。
「こころの健康度・生活習慣に関する調査」について ②原発事故から10年について 3.教育行政について (1) 働き方改革について ①部活動の地域移行について ②給食費の「公会計化」の取組について (2) 中教審答申について ①教科担任制の導入について 4.コロナ禍における取組について (1) 生活困窮者自立支援について ①諸施策の取組について6番岡崎義典君 〔志政会
【31番(半沢正典)登壇】 ◆31番(半沢正典) 真政会の半沢正典です。令和3年3月定例会議にあたり、真政会を代表して、昨年11月市長に提出した当会派の政策提言であります予算要望からの切り口や、令和3年度からスタートする第6次福島市総合計画まちづくり基本ビジョンに関することを中心に、市政全般にわたり質問をさせていただきます。
◆大平洋人 委員 真政会なのですけれども、私どもの会派の中でも、国の状況も若干聞きまして、全体的には司法制度の在り方についての最高裁判所、日本弁護士連合会、警察庁等担当者で構成する刑事手続きに関する協議会内でも協議、意見交換も行われている、結論は出ていないような状況であるというふうにも認識しているというのを確認させていただきましたし、またこの意見書に関しましては本市の事務の範疇を超えた内容であるだろうと
◆14番(萩原太郎) 真政会の萩原太郎です。会派の一員として、市政各般にわたり質問させていただきます。 東日本大震災及び原発事故による放射能災害から10年目を迎える令和2年度は、本市唯一の名誉市民である古関裕而氏をモデルとした連続テレビ小説、エールの放映や東京五輪での野球とソフトボール競技の本市開催により、大きな飛躍の年となるはずでした。
学君経済部長 横田美明君 建設部長 木幡藤夫君総合病院事務部長兼 教育長 大和田博行君総合病院附属小高診療所事務長 小迫佳行君健康福祉部次長 山田祐子さん こども未来部次長 高野雅伸君議事日程 第4号令和2年12月7日(月)午前10時開議 第1 一般質問 散会本日の会議に付した事件 日程第1 一般質問11番鈴木昌一君 〔志政会
真政会の大平洋人であります。令和2年の最終月の定例会議のトップバッターといたしまして、会派の一員として市政の諸課題につきましてお尋ねをしてまいりたいと思います。 では、早速質問であります。
大和田博行君 教育委員会事務局長 羽山時夫君総務部次長 丸山光清君 経済部次長 末永孝雄君鹿島区総括参事 中本直記君 経済部総括参事 森明修由君総務課長 門馬哲也君議事日程 第3号令和2年12月4日(金)午前10時開議 第1 一般質問 散会本日の会議に付した事件 日程第1 一般質問6番岡崎義典君 〔志政会
○萩原太郎 委員長 真政会。 ◆半沢正典 委員 将来的には現在より少人数でということについては全てを否定するものではありませんが、本市においては現在の学級編制の規模で集団学習、そして個々の育み、うまくバランスの取れた教育環境になっているという判断の下、この請願については否といたします。 ○萩原太郎 委員長 公明党さん。 ◆小野京子 委員 公明党も否でございます。
○丹治誠 委員長 真政会。 ◆小松良行 委員 可でございます。 ○丹治誠 委員長 社民党・護憲連合さん。 ◆羽田房男 委員 可でございます。 ○丹治誠 委員長 公明党も賛成でございます。 それでは、採決を行います。 お諮りをいたします。 採決の方法は簡易採決といたします。
○萩原太郎 委員長 真政会、お願いします。 ◆半沢正典 委員 陳情の内容については本市は当てはまらないというような認識ですので、否と当会派はいたします。 ○萩原太郎 委員長 公明党さん、お願いします。 ◆小野京子 委員 保育所では大変な中で人員確保はすごく大事なことですけれども、しっかり状況を国にお願いして、職員配置の基準等を国のほうで緩和してもらえるように訴えることが大事だと思います。
◆12番(二階堂利枝) 真政会の二階堂利枝です。会派の一員として、9月定例会議にあたり、市政各般にわたり質問させていただきます。 初めに、高齢者の熱中症対策についてです。 今夏は記録的な猛暑となり、8月17日、浜松市では我が国観測史上最高気温に並ぶ41.1度を記録しました。盆地である本市においても今夏の最高気温38.2度を8月11日に記録し、全国ニュースにて度々取り上げられておりました。
次に、①の記載の東京電力福島第一原子力発電所構内保管の多核種除去設備等処理水の処分に関する意見書案につきましては、真結の会、真政会から提出された会派意見書でございます。 説明については以上でございます。
真政会の一員として、市政の諸課題についてこれより質問してまいりますので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 初めに、新型コロナウイルスの基本情報からお尋ねしてまいりますが、風邪の原因ウイルス、これは200種類以上あると言われております。ちなみに、代表的なインフルエンザウイルス、またSRウイルス、これはせきの風邪とよく言われるやつです。
②感染者の自宅待機をさせない考えについて ③赤ちゃん応援定額給付金(仮称)の取組について 5.南相馬市立総合病院経営について (1)病院経営の非常事態について ①病院経営の危機的状況の見解について ②経営改善についての抜本的取組について ③南相馬市立病院の非常事態宣言について ④南相馬市立総合病院として、新たに「非常事態宣言」を発動する考えについて6番岡崎義典君 〔志政会
6番、総括質疑の順番は、所属委員の多い会派の順、同数の場合は輪番といたしますので、今回の基本的な順番について申し上げますと、1番目が真政会、続いて真結の会、続いて市民21、次に日本共産党、次に公明党、次に社民党・護憲連合、以上の順番であります。 7番です。総括質疑を行う場所は、質疑は第2演壇、答弁は自席です。質疑の方法は、常任委員会等と同様に一問一答にはとらわれません。
○丹治誠 委員長 次、真政会さん。 ◆小松良行 委員 案文のとおりの私費275円ということでよろしいかと思います。 ○丹治誠 委員長 では、市民21さん。 ◆石原洋三郎 委員 同じく議員個人の負担が4分の1ということで、私費275円という考えです。 ○丹治誠 委員長 日本共産党さん。 ◆佐々木優 委員 同様に、同じ275円で。 ○丹治誠 委員長 次、社民党・護憲連合さん。
一般質問 1番 大場裕朗君 1.100年のまちづくりについて 〔友和会〕 (1)福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想について ①国際教育研究拠点の整備について ②国際教育研究拠点の誘致専門部署の新設について 6番 岡崎義典君 1.新型コロナウイルス感染症への対応について 〔志政会