郡山市議会 1993-12-03 12月03日-01号
また8月25日には市及び警察、県、地元で懇談会を開き、放置自転車の処理、タクシープールの動線関係、信号機の時間の問題について検討したとのことであるとの答弁がありました。 これに対して委員より、現状のままで国体を迎えるのは非常に残念なので、よりよい計画を立て早期に着工してほしいとの要望がありました。
また8月25日には市及び警察、県、地元で懇談会を開き、放置自転車の処理、タクシープールの動線関係、信号機の時間の問題について検討したとのことであるとの答弁がありました。 これに対して委員より、現状のままで国体を迎えるのは非常に残念なので、よりよい計画を立て早期に着工してほしいとの要望がありました。
このため駅西口再開発事業等将来計画の前段といたしまして、例えば放置自転車の処理、タクシーなどの路上駐車の排除、信号機の時間の工夫など、短期にできる対策を検討しておりますが、これらの対策を進めるためには、警察、県、業界及び地元関係機関の協力が不可欠であることから、ことし本年8月25日に警察主催で第1回懇談会を開催し、問題整理を行っており、これを踏まえ行政が進めるもの、民間などが進めるものを明確にし、交通渋滞
次に、放置自転車対策についてお伺いいたします。福島市栄町周辺は、駐輪場を設け駐輪禁止となり、その地域はすっきりしましたが、駐輪禁止以外にそのしわ寄せがあります。また、自転車での買い物やちょっとした用足しの自転車の方々から不便である等の声もあり、次の三点について伺います。
次に、市民部長、生活課長が先頭になって、地域住民の協力も得ながら苦労されておられる放置自転車の問題についても伺っておきたいと思います。 まず、この放置自転車の実態がいかようになっているのかということであります。 また、昭和60年の10月1日施行で我が市でも、郡山市自転車等の放置防止に関する条例が制定されました。この効果は、この徹底はどのようになっておられるのか。
次に、放置自転車対策についてお伺いをいたします。 このたび、福島駅西口に大規模な駐輪場を開設し、銀輪公害に対する取り組みが積極的に進められていることに、敬意を表するものであります。 国においても、自転車法の改正により一段と対応がしやすくなるのではと、さらに期待をするものでありますが、本市の今後の取り組みについて、お伺いをいたします。
次に、放置自転車対策と自転車駐車場についてお尋ねいたします。放置自転車問題については、当議会でもしばしば取り上げられてきました。それらの論議を経て、放置、駐車、双方に幾つかの対応もなされてきたことはご承知のとおりであります。
また、交通安全対策といたしましては、交通安全思想の啓発、交通安全推進団体の育成に努めるほか、放置自転車対策等を行うものであり、更に、消費者保護、公害対策等のための所要額を計上いたしたものであります。
次に、放置自転車対策についてお伺いをいたします。 放置自転車は、人や車の円滑な交通を妨げ、また各種事故等を誘発する要因として、常に対応に迫られておりますが、このたびの西口駐輪場設置の決定は、当局の努力のたまものであります。さらには、南福島駅前等に代表される周辺地域の混雑の解消についても対応を望むものであります。この点のご所見をお伺いするものであります。
市民部関係においては、放置自転車対策費等を追加するものであります。 福祉部関係においては、入浴援護事業委託料等を追加するとともに、総合福祉センター管理委託料等を計上するほか、老人性白内障人工水晶体費用助成事業費等を減額するものであります。
次に、放置自転車対策についてお伺いをいたします。このたびパセオ通りにも新たに駐輪場が整備され、禁止区域の拡大もなされ、まちの景観もさらに改善されるところとなりました。しかし、また一方JR南福島駅前に代表されるように各所の駅前の自転車については有効策もないまま状況が厳しくなるばかりかと思われます。
この際、駅前を含む福島の中心部には放置自転車は一台もないのだというようにしたいと考えます。今後の駐輪場建設計画と商店等への付置義務についてどのように話が進んでいるのかお伺いをいたします。 昨年の国会で廃棄物処理法が改正をされ、同時に再生資源の利用の促進に関する法律が施行されました。
また、交通安全対策といたしましては、交通安全思想の啓発、交通安全推進団体の育成に努めるほか、放置自転車対策を行うものであり、更に、消費者保護、公害対策のための所要額を計上いたしたものであります。
次に、自転車の駐輪場についてのご質問でございますが、ご承知のとおり放置自転車が問題となる場所は、駅前の周辺あるいは中心市街地でございまして、ご承知のとおり極めてこの平米単価の高いところに、この自転車の駐輪問題が発生しているようでございます。
また、現状の不法放置自転車につきましては、駅前の美観維持、交通安全等の見地から定期的に撤去整理をしておりますが、今後とも指導を含め強化してまいりたいと考えております。 私からは以上でごさいますが、その他の質問については、教育長以下関係部長から答弁させますので、御了承を賜りたいと存じます。 ○議長(大平多太男君) 飯島教育長。
次に、放置自転車対策について申し上げます。昨年十月から実施いたしました自転車放置禁止の規制により、禁止区域は、良好な状況にありますが、周辺市街地の一部に放置自転車が著しく増加しておりますので、新たに自転車駐車場を確保し、放置禁止区域の拡大を図り、快適な都市機能の維持と良好な生活環境の確保に努めて参る所存であります。 次に、福島駅東口駅前広場の整備について申し上げます。
まず最初に、放置自転車対策についての現状評価等についてのご質問でありますが、昨年十月一日、放置禁止の規制開始以来、JR福島駅東口広場及び通称駅前通りの車道、歩道などにあふれていた最大数値約二千八百台の放置自転車が一掃され、市民の通行の安全確保はもとより、県都の玄関にふさわしい都市機能と景観が保持されているものと存じております。
また、交通安全対策といたしましては、交通安全思想の啓発、交通安全推進団体の育成に努めるほか、放置自転車対策を行うものであり、更に消費者保護、公害対策のための所要額を計上いたしたものであります。
大きな質問の三つ目は、放置自転車防止についてであります。 現在、平駅前を初め市街地において不法駐輪が目に余るものがあります。このことによって、防災活動及び交通対策、都市美観の維持など安全快適な生活環境を確保するための適切な対策が望まれております。私は以前このことについて質問をいたしましたが、対処療法でそのときだけという結果に終わったのであります。
放置自転車を強制撤去や罰則で取り締まっても結局そのときだけで、またすぐにもとのとおりになってしまいます。ですから、何よりも止める場所のない広さの問題を中心に改善して市民が使いやすく喜ばれるものになっていけば、少し駅前から離れても自転車の放置の状況も大きく改善されていくと思います。「北風と太陽の例えでいけば、太陽です。」そこで私は、要望改善アンケートを南側の自転車置き場利用者を中心にとって見ました。
第4は、放置自転車の処理回数をもっとふやしてもらいたいのですが、いかがでしょうか。 以上で私の質問を終わります。 ○議長(大平多太男君) 宮川えみ子君に対する答弁は、再開後求めることとし、ここで午後1時10分まで休憩いたします。