福島市議会 2007-12-11 平成19年12月定例会-12月11日-03号
◆21番(丹治智幸) 放置自転車対策としてかかるコストについて伺います。 保管をすること、特に放置自転車と認定し、保管するまでのコストと保管場所そのもののコストについて伺います。 ◎都市政策部長(氏家主計) 議長、都市政策部長。 ○議長(山岸清) 都市政策部長。 ◎都市政策部長(氏家主計) お答えいたします。
◆21番(丹治智幸) 放置自転車対策としてかかるコストについて伺います。 保管をすること、特に放置自転車と認定し、保管するまでのコストと保管場所そのもののコストについて伺います。 ◎都市政策部長(氏家主計) 議長、都市政策部長。 ○議長(山岸清) 都市政策部長。 ◎都市政策部長(氏家主計) お答えいたします。
相談内容は放置自転車、側溝の異臭、街路樹の害虫などであります。担当課長が言っておりました。電話だけでは状況把握ができず、電話の時間だけが長引くだけでなかなか理解をしてもらえないことが多いが、現場に行って確認すれば解決も早くなったとのことです。 以上がすぐやる課の趣旨であります。意を尽くしたかわかりませんが紹介をさせてもらいました。私は郡山市も取り入れるべきと思いました。
また、放置自転車も散見され、その対策に苦慮しているところであります。これまでも定期的に警告を行い、防犯登録のある自転車については相馬警察署に所有者の照会を行い、所有者が判明したものについてはその所有者に対し引き取りをお願いするとともに、期間内に引き取りのなかった自転車は、廃棄処分を行っております。
なお、同センターに法的権限はないものの、業者との交渉により1,200万円が相談者のもとに戻った事例もあり、一つ一つ丁寧に対応することを心がけている」との答弁がなされ、また、委員より、放置自転車対策について質疑がなされ、当局より「放置自転車は撤去した後、所有者が判明したものは引き取り通知をしているが、引き取りがなされる件数はわずかであり、対応に苦慮しているところである。
◆8番(小野茂君) それでは、放置自転車について、リサイクル処理されているものがあるのか伺います。 ◎環境部長(上遠野洋一君) 放置自転車につきましては、遺失物法に基づき、公告後6カ月間経過しなければ処分できないこととなっております。その間の保管・管理の状態から、腐食・破損が著しいため、クリンピーの家では修理・再生の対象とはいたしておりません。
ただいまの生活環境条例についてでありますが、生活環境条例の名を付した条例は既に東京都の千代田区等で施行されている状況にありますが、その内容は、安全なまちづくり、快適なまちづくり、生活環境整備の体制及び活動について規定し、特に街路灯の整備、放置自転車の除去や吸い殻や空き缶による公共場所の汚染防止、事業者に対するごみ散乱防止、チラシ等宣伝物配布者の清掃義務、青少年のための環境浄化に加え環境ボランティアの
さて、公共交通の一員としての自転車の課題の一つが放置自転車であります。本市の放置自転車の現状について、駅周辺及び市営駐輪場においてどの程度放置されているのかをお示しください。 ◎市民生活部長(荒川喜一君) 本市における放置自転車の状況につきましては、本年12月1日現在におきまして、市内の14駅周辺においては約120台が、市営駐輪場18カ所においては約180台が放置されている状況にあります。
次に、郡山駅周辺自転車等放置防止誘導員設置事業についてでありますが、平成15年度に緊急雇用対策事業による外部委託事業として自転車等放置防止誘導員を設置したところ、平成14年度に4,704台ありました放置自転車の台数が平成17年度には2,124台に減少し、大きな成果を上げてまいりました。
いろいろ、全国の自治体でもこの放置自転車もやっぱり大きな社会問題となっております。その対策にも大変、全国的に苦慮しているところでありますけれども、福島においての過去10年間の放置実態を把握しておりましたらお聞かせください。 ◎都市政策部長(落合省) 議長、都市政策部長。 ○議長(佐藤真五) 都市政策部長。 ◎都市政策部長(落合省) お答えいたします。
また委員より、市営住宅用地として管理している土地における放置自転車の台数と、その対応について質疑がなされ、当局より「平成17年10月及び11月に調査を実施した結果、144台を把握したところである。現在は、所有者調査を実施しているところであるが、その処理については、今後とも適切に対応してまいりたい」との答弁がなされたところであります。
当局の努力や市民の協力のおかげで放置自転車もほとんどなく、生活ごみについては駅前周辺地区を特別地区としてごみ収集日を他地区より多く設定し、ごみ収集時間も早朝に設定するなど工夫されております。あわせて駅前周辺住民や商店街の方々が清掃活動でのご協力によって非常にきれいなまち並みとして印象づけられます。
◎生活福祉部長(遠藤金定君) 原ノ町駅前の駐輪場は、通勤通学などにJR線を使用する方の利便性を図るとともに、駅周辺の放置自転車をなくし、良好な都市景観を維持するためにご利用いただいております。この駐輪場利用者の利便性につきましては、収容台数が下層及び上層合わせて約600台に対し、平常時の駐輪台数が450台から550台程度になっていますので、スペース確保の面では問題はないものと考えております。
審査の過程で委員より「市で管理している駐輪場が20カ所ある中で、なぜ湯本駅前の駐輪場だけ人員が配置されているのか」との質疑がなされ、当局より「以前に、湯本駅前については、放置自転車が大変多い状況にあったこと、また、同地区が観光地でもあり、駅前の環境を常に良好な状態に保っておく必要があるとの認識のもと、平成5年度に、2階建て2層式の自転車駐車場を整備し、適正に維持管理を行うため、人員を配置しているものである
また、放置自転車の置き場についてただしたところ、新しい駐輪場の一角に設けているとの答弁。 また、9条に相当期間放置とあるが、その内容についてただしたところ、1時間以上をみているとの答弁。 また、その監視体制についてただしたところ、禁止区域の見回りをシルバーセンターに委託をし、月2回程度の見回りを考えているとの答弁。
その主なものは、自転車盗みなどの窃盗犯による被害が802件、放置自転車の横領などの占有離脱物横領による被害が91件、暴行などの粗暴犯による被害が70件などとなっており、ほかに声かけ事案は20件であると警察当局から情報を聞き及んでおります。 なお、これらに係る検挙率などは、集計していないとのことでありますので、ご了承願います。 ◆21番(粕谷悦功) 議長、21番。 ○議長(横山俊邦) 21番。
また、開発区域以外の残用地につきましては、現在一部を放置自転車の一時保管所として利用している状況ではありますが、土地開発公社からの買い戻しを含め、有効な利活用を考えてまいります。
福島駅東口、西口周辺の自転車駐車場につきましては、自転車利用の利便性の向上並びに駅前周辺における放置自転車対策等を踏まえ、代替用地の可能性も含め、自転車駐車場のあり方について今後十分検討してまいりたいと考えております。 この質問に対する答弁は以上です。 ◆25番(佐久間行夫) 議長、25番。 ○議長(横山俊邦) 25番。
ちなみに全国の自治体で放置自転車ワースト3は1位が大阪市の年間2,600台、2位が名古屋市の2,100台、3位が横浜市の1,700台という順でありまして、実際の数はまだ多いのではないかと言われておるところであります。そこで、我が町でも最近放置自転車、放置自動車が多く見られますが、現在どのくらいの台数ありますか。また、環境美化の観点から今後の対策はどのように考えておりますか伺います。
審査の過程において委員より「自転車放置防止対策指導事業による放置自転車の現状はどのようになっているのか」との質疑があり、当局より「本事業は警備会社に委託し、4名の警備員が、いわき・湯本・泉などの駅周辺で放置防止の指導を実施している。この結果、いわき駅周辺について現在では、自転車の放置は減少している状況にある。
あわせて放置自転車対策、駐車券の作成、管理業務、場内の事故、窃盗、また駐車場の時間外利用に対しますサービスと、あと無断利用者に対します督促、車庫証明、特別許可の許認可、施設の維持管理、施設の改良修繕、その他いろいろなことを直営で行わさせていただいておりました。