白河市議会 2019-05-29 05月29日-01号
時代が平成から令和へと改元をされました。 原典は貴族だけではなくて、防人や農民などの歌もおさめられている万葉集でありまして、大方の国民から好感を持って迎えられております。 令和には、日本の薫り高い文化や自然の麗しさ、そして互いに相手を思いやる心を大事にし、新しい時代をつくっていこうとの思いが込められております。 平成を振り返ると、大きな変革の時代でありました。
時代が平成から令和へと改元をされました。 原典は貴族だけではなくて、防人や農民などの歌もおさめられている万葉集でありまして、大方の国民から好感を持って迎えられております。 令和には、日本の薫り高い文化や自然の麗しさ、そして互いに相手を思いやる心を大事にし、新しい時代をつくっていこうとの思いが込められております。 平成を振り返ると、大きな変革の時代でありました。
なお、5月1日は閉庁日となりますので、改元後最初に取得できる証明書は、マイナンバーカード等を利用したコンビニ交付によるものとなります。 現在、改元に向けてのシステム整備を行っておりますが、今後、定期的に試験を行うなど、関係部署等と連携しながら、5月1日に向け、万全の体制で進めてまいります。 ○筒井孝充議長 藤田文夫議員。
初めに、議案第117号については、水道料金等システム管理事業の改元対応業務委託について質疑があり、平成の元号が変更されるため、国に準じ、西暦ではなく新元号にシステムを改修する業務委託であるとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
元号が慶応から明治に改元をされました10月23日、山口県萩市で開催をされました「明治維新150周年記念式典」に東北の首長として唯一出席し、挨拶をしてまいりました。戊辰戦争がきっかけで山口県の各地に今なお受け継がれている「白河踊り」の御縁を大事にし、今後とも教育や文化などでの交流を深めてまいる考えであります。
この戦いの後、会津の落城を待たずに年号が明治と改元され、名実ともに新しい時代がこの白河の地から始まりました。 白河口の戦いにおいては、7回の大きな攻防戦により千余名の犠牲者が出ましたが、白河の人たちは、敵、味方の区別なく丁寧に葬り、市内にはお墓や慰霊碑が至るところに点在しております。