須賀川市議会 2024-03-12 令和 6年 3月 予算常任委員会−03月12日-01号
この結果、資本的収入額が資本的支出額に対し不足します額8億3,208万円につきましては、2ページの中段、第4条の括弧書きに記載のとおり、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1億5,302万3,000円、過年度分損益勘定留保資金3,156万4,000円、当年度分損益勘定留保資金5億12万6,000円並びに減債積立金1億4,736万7,000円により補填することとしております。
この結果、資本的収入額が資本的支出額に対し不足します額8億3,208万円につきましては、2ページの中段、第4条の括弧書きに記載のとおり、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1億5,302万3,000円、過年度分損益勘定留保資金3,156万4,000円、当年度分損益勘定留保資金5億12万6,000円並びに減債積立金1億4,736万7,000円により補填することとしております。
また、資本的収入及び支出につきましては、収入で1億4,695万1,000円、支出では2億8,663万5,000円となり、収支差引き1億3,968万4,000円の歳入不足となりますが、この不足額につきましては、当年度分消費税の資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金並びに建設改良積立金により補填し、運営する内容となっております。
第4条の条文、括弧書きをご覧いただきたいと思いますが、資本的収入額が資本的支出額に対し1億3,429万8,000円が不足するための補填財源としまして、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額577万8,000円、減債積立金2,000万円、建設改良資金1,000万円、過年度分損益勘定留保資金5,619万6,000円、当年度分損益勘定留保資金4,232万4,000円を補填財源と予定しております。
なお、資本的収支において8億3,208万円の不足額が生じる見込みでありますので、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金及び減債積立金で補填することとしております。
資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額については、損益勘定留保資金などで補填するものとしました。また一般会計からの補助は1億円を見込んでおります。 次に、議案第34号 令和6年度塙町下水道事業会計予算についてであります。 本案は、地方公営企業法に基づく予算となります。収益的収入では4億5,656万円を計上し、支出では4億500万1,000円を計上しました。
次に、第4条、資本的収入及び支出でありますが、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額を1億3,311万4,000円に、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額を1,203万7,000円に、過年度分損益勘定留保資金を1億607万7,000円にそれぞれ改め、収入の第1款資本的収入について124万1,000円を減額し、1億6,644万2,000円に、支出の第1款資本的支出について90万3,000円
令和5年度公立小野町地方綜合病院企業団病院事業会計予算について、「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する3,926万3,000円は、当年度分損益勘定留保資金3,926万3,000円で補填する」を「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する3,918万3,000円は、当年度分損益勘定留保資金3,918万3,000円で補填する」に改め、資本的収入及び支出の予定額を補正したものであり、承認されました。
また、補正予算第3条で、当初予算第4条、本文括弧書き中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額を1億2,586万3,000円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を358万3,000円に、建設改良積立金を1,000万円に、過年度分損益勘定留保資金を5,487万5,000円に、当年度分損益勘定留保資金を2,740万5,000円に改めるものであります。
資本的収支は、収入総額2億7,952万5,848円に対して、支出総額は10億448万1,224円となり、7億2,495万5,376円の収支不足が生じましたが、これにつきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額4,582万4,780円、過年度分損益勘定留保資金2,013万1,382円及び当年度分損益勘定留保資金6億2,139万9,214円の補填により対応したところであり、不足する額3,760
なお、資本的収入額が資本的支出額に不足する額7億2,495万5,376円につきましては、最下段に記載のとおり、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額4,582万4,780円、過年度分損益勘定留保資金2,013万1,382円及び当年度分損益勘定留保資金6億2,139万9,214円により補填しているところでございます。
また、資本的収支は収入総額5億5,099万6,409円、支出総額16億466万9,155円となり、翌年度繰越額の財源として974万6,438円を除いた収入総額が支出総額に不足する額10億6,341万9,184円につきましては、損益勘定留保資金等で補填したところであります。
また、資本的収入は1億8,515万9,000円、資本的支出は3億229万2,000円となり、支出額に対する収入不足額については、過年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、建設改良積立金により補填し、決算したものであります。
表外となりますが、資本的収入額が資本的支出額に対する不足額1億6,327万7,888円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額685万4,193円、減債積立金2,000万円、建設改良積立金2,000万円、過年度分損益勘定留保資金8,802万7,046円、当年度分損益勘定留保資金2,839万6,649円によりまして補填をしております。
補正予算第3条で、当初予算第4条、本文括弧書き中の資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額を1億3,910万7,000円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を448万5,000円に、引継金を1,423万8,000円に、当年度分損益勘定留保資金を8,412万6,000円に、当年度利益剰余金処分額を3,625万8,000円に改めるものであります。
この結果、資本的収入が資本的支出額に対します不足額6億2,182万7,000円につきましては、2ページの中段、第4条の括弧書きに記載のとおり、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額9,961万9,000円、当年度分損益勘定留保資金5億723万6,000円並びに減債積立金1,497万2,000円により補填することとしております。
第4条の条文、括弧書きをご覧いただきたいと思いますが、資本的収入額が資本的支出額に対し1億4,417万4,000円の不足が生じるため、補填財源としまして、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額525万7,000円、減債積立金3,000万円、建設改良資金2,000万円、過年度分損益勘定留保資金4,373万7,000円、当年度分損益勘定留保資金4,518万円を予定しております。
また、資本的収入及び支出につきましては、収入で1億6,288万3,000円、支出では2億9,567万4,000円となり、収支差引き1億3,279万1,000円の歳入不足となりますが、この不足額につきましては、当年度分消費税の調整額及び過年度分損益勘定留保資金並びに建設改良積立金により補填し、運営する内容となっております。
資本的支出では、1億4,417万4,000円を計上し、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額については、損益勘定留保資金などで補填するものとしました。また、一般会計からの補助は1億1,000万円を見込んでおります。 次に、議案第26号 令和5年度塙町下水道事業会計予算についてであります。 本案は、地方公営企業法に基づく予算となります。
なお、資本的収支において6億2,182万7,000円の不足額が生じる見込みでありますので、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額と、当年度分損益勘定留保資金並びに減債積立金で補填することとしております。
次に、第3条、資本的収入及び支出でありますが、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額を1億3,493万7,000円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を1,322万4,000円に、過年度分損益勘定留保資金を1億671万3,000円にそれぞれ改め、収入の第1款資本的収入については、574万6,000円を追加し1億8,570万6,000円に、支出の第1款資本的支出について、5万5,000