郡山市議会 2021-12-09 12月09日-03号
項目1、東京電力HD(株)への損害賠償について。 10年9か月前、世界最悪レベルの原発事故を起こした東京電力は、通常の民間企業では工面できない事故処理費用を抱え、実質的に国有化され存続している状況です。国のエネルギー政策、原発依存の失敗は、自然環境への汚染のみならず、将来への膨大なる財政負担をももたらしています。
項目1、東京電力HD(株)への損害賠償について。 10年9か月前、世界最悪レベルの原発事故を起こした東京電力は、通常の民間企業では工面できない事故処理費用を抱え、実質的に国有化され存続している状況です。国のエネルギー政策、原発依存の失敗は、自然環境への汚染のみならず、将来への膨大なる財政負担をももたらしています。
◆12番(渡辺秀雄君) 13ページなんですが、今回、福島原子力発電所事故に伴う損害賠償金過年度分が計上されておりますけれども、今まで、結構請求はしているんだけれども、補填されていない、入っていなかったということなんですが、現状どのようになっているのか、お聞かせいただければと思います。 ○議長(三瓶裕司君) 財務部長。
4目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金は、農地集積・集約化対策事業費補助金を、19款繰入金は、3目教育施設等整備事業基金繰入金及び17目農業水利施設等保全再生事業基金繰入金を、21款諸収入、3目雑入、1節総務費雑入は福島原子力発電所事故に伴う損害賠償金を、22款市債、3目土木債は、地方道路等整備事業債及び都市再生整備事業債の継続費変更に伴う減額、4目消防債は消防・防災施設整備事業債、5目教育債は
開議宣告日程第1 各常任委員会委員長報告日程第2 報告第2号 令和2年度平田村一般会計継続費精算の報告について日程第3 報告第3号 令和2年度平田村健全化判断比率について日程第4 報告第4号 令和2年度平田村資金不足比率について日程第5 報告第5号 令和2年度平田村出資法人の経営状況報告について日程第6 承認第10号 専決処分した事項の報告及び承認を求めることについて (専決第10号 損害賠償額
郡山市は東京電力に損害賠償請求していますけれども、そちらもまだ100%戻ってきておりません。 そういったこともフルに検討しながら、いつ、どこで、どのように決まってしまったのか。それを議会の中でどこまで審議されて決まったのかというのは、後々市民間で分断にもなりかねないと思うのです。ですから、これは、全体の合意を図るというのはとても大事な作業だと思います。
(1)郡山市の損害賠償請求について。 この爆発事故に関して、郡山市として、被害に遭われた方への見舞金の支給や現場付近の清掃、避難所の開設などを行いましたが、その対応にかかった費用と損害賠償請求の状況についてお伺いいたします。 (2)被害者支援について。
行政報告日程第5 一般質問並びに答弁日程第6 報告第2号 令和2年度平田村一般会計継続費精算の報告について日程第7 報告第3号 令和2年度平田村健全化判断比率について日程第8 報告第4号 令和2年度平田村資金不足比率について日程第9 報告第5号 令和2年度平田村出資法人の経営状況報告について日程第10 承認第10号 専決処分した事項の報告及び承認を求めることについて (専決第10号 損害賠償額
東和支所地域振興課長 武田幸喜---------------------------------------議事日程第1号 令和3年9月7日(火) 午前10時開会 日程第1 会議録署名議員指名 日程第2 会期の決定 日程第3 議案等一括上程(市長提案理由説明、監査委員報告、請願付託報告) 会議事件 〔市長提出報告〕 第14号 専決処分の報告について(和解について) 第15号 専決処分の報告について(損害賠償額
それで、もう痛みがずっと取れない、寝たきり、車椅子、それで国とか、自治体に対しての損害賠償で弁護士が動いて、もう何十名という、まだ20代ちょっとしか今現在いっていないような女の子たちが、物すごい副作用で、大変な問題になったんですね。 先回も答弁は聞いたので、その辺の再確認ということでちょっと上げさせていただきましたので、答弁のほうよろしくお願いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 保健福祉部長。
なお、審査の過程で、専決第9号 令和2年度郡山市一般会計補正予算(第18号)中、退職手当費に関し、予定外退職者の職種について等、地方創生応援基金費に関し、地方創生応援基金の目的と減額の理由について、専決第11号 和解及び損害賠償の額を定めることについて、事故原因について等、種々質疑が交わされました。 次に、請願について申し上げます。
認知症高齢者が増える中、認知症高齢者が日常生活で他人にけがをさせたり、他人の財物を壊すなど、法律上の損害賠償責任を負った場合や、徘回中の事故により家族が高額の損害賠償を請求されて苦しむ事態を避けるため、認知症高齢者への個人賠償責任保険事業を創設する自治体の動きが広がっております。
また、廃炉・汚染水処理を担う東京電力のこの間の不祥事や隠蔽体質、損害賠償への姿勢に大きな批判が高まっており、県民からの信頼は地に落ちています。 さらに、国連人権理事会の特別報告者からの汚染水の放出は日本の国境内外で関係する人たちの人権に相当のリスクを及ぼすと、とても懸念しているとの指摘も無視するもので、国際的にも批判が出ています。
報告第1号 専決処分の報告については、市有施設の維持管理に起因する事故による損害賠償の額の決定及び和解することについて報告するものであります。 以上が、提出議案及び報告の概要でありますが、詳細につきましては、ご質疑または委員会等において申し上げたいと存じますので、よろしくご審議の上、ご議決を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。
白河市国民健康保険税条例の一部を改正する条例第7 議案第11号 白河市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例第8 議案第13号 白河市介護保険条例の一部を改正する条例第9 議案第14号 白河市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例第10 議案第16号 白河第二中学校建設事業電気設備工事請負契約の一部変更について第11 議案第17号 損害賠償
◆7番(鈴木正美君) ページ、11ページ、3款7項3目、ここで第三者行為による損害賠償金収入ということでありますが、これ、損害賠償金でありますから、この収入が町のほうに入るということは、町が一旦損害賠償金を払って、その後に求償を起こしたという、そういうことでしょうか。その内容についてお伺いいたします。 ○議長(藤田玄夫君) 町民福祉課長、大森秀一君。
次に、報告第1号、専決処分の報告についてでありますが、昨年の7月7日に棚倉町大字関口字四辻地内の町道関口一本松線において発生しました自動車物損事故に係る損害賠償の額の決定及び和解について、専決処分しましたので報告するものであります。
◎総務部長(新田正英君) 市といたしましては、先ほど申し上げましたとおり、東京電力に負担を求めていきたいと考えてございまして、令和2年9月2日に、原子力損害賠償紛争審査会が本市のほうに現地視察が行われたわけでありますが、その際にも意見交換の中で、建物の撤去費用について損害として認めるよう要望してございますので、今後につきましても強く要望し、求めていきたいと考えております。
損害賠償についても出し渋りをされている状況です。 福島第一原子力発電所事故から10年が経過しますが、この間、東京電力は因果関係を被害者に求めるなど、自らが決めた3つの誓いを守らない状況となっています。被害が続く限り、市民の損害賠償に東京電力は応じるべきと考えますが、市の見解を伺います。 福島市としての損害賠償にもきちんと応じるよう対処すべきと考えますが、市の見解を伺います。
ハラスメントが仕事上行われたと証明されると、不法行為責任や債務不履行責任、また被害者が被った精神的なダメージの損害賠償といった法的責任が求められてしまいます。 実際にこのような行為が職場内で起きてしまっているのではないか。市長部局として実態を把握するためにどのような対処、対応をされているのかお聞かせください。 また、教育部局における学校現場でも懸念される状態があると推察いたします。
令和2年6月議会での議案可決後、7月にADR、こちらが裁判外紛争解決手続の窓口になっている原子力損害賠償紛争解決センターになります、そちらへ申立書を提出しました。その後、東京電力が申立書に対する答弁書を提出したことを受けまして、本市はADRからの指示により反論書を提出しています。 その事務の流れについては、四角い枠の中を見ていただいたほうが早いかと思います。