本宮市議会 2022-06-13 06月13日-03号
被災された市民に対し、住宅が準半壊、半壊、中規模半壊、大規模半壊の被害認定を受けた世帯に対し、災害救助法に基づく被災された住宅の日常生活に必要不可欠な最小限度の部分を応急的に修理する応急修理制度や一部損壊した世帯に対し、日常生活に不可欠な部分を修理した場合の費用を一部補助する制度、一部損壊住宅修理支援事業、二次被害の防止や被災された市民の生活再建の支援を目的に損壊家屋解体撤去事業などの支援策がありますが
被災された市民に対し、住宅が準半壊、半壊、中規模半壊、大規模半壊の被害認定を受けた世帯に対し、災害救助法に基づく被災された住宅の日常生活に必要不可欠な最小限度の部分を応急的に修理する応急修理制度や一部損壊した世帯に対し、日常生活に不可欠な部分を修理した場合の費用を一部補助する制度、一部損壊住宅修理支援事業、二次被害の防止や被災された市民の生活再建の支援を目的に損壊家屋解体撤去事業などの支援策がありますが
1枚めくっていただきまして、9ページになりますが、8款4項4目公園費135万3,000円の増額は、説明欄、都市公園維持管理費の増額であり、5項2目住宅計画費100万円の増額は、説明欄、一部損壊住宅修理支援事業費の増額であります。これは、3月16日発生の地震により被災した住宅に対する修理の補助を行う費用の計上となります。
7款4項2目住宅支援費30万円の増、こちらは令和4年度福島県沖地震による一部損壊住宅修理支援事業補助金3件分の計上によるものでございます。 8款1項1目非常備消防費11万2,000円の増、こちらは3節の通勤手当の増及び10節から26節までの車検費用の計上によるものでございます。 26ページをお開き願います。
③一部損壊住宅修理支援事業について。 罹災証明書の被害の区分が準半壊に至らない一部損壊の場合で、修理費が20万円以上の場合、10万円を支給する制度が福島県の補助金により整備されましたが、現在までの相談件数、申請件数及び実績についてお伺いします。 (2)中央図書館の災害復旧事業に併せた環境整備について。