520件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号

次に、新型コロナウイルスインフルエンザ同時流行に対する本市対応についてでありますが、この冬においては、同時流行が発生した場合、医療機関外来患者が集中し、医療体制逼迫することなどが懸念されることから、福島県において、医療提供体制についても構築を進めており、本市におきましても、県や郡山医師会等関係機関との連携を図り、対応をしているところであります。 

郡山市議会 2022-06-22 06月22日-03号

計画の次回改定に当たっては、地域ごと人口動態の将来予測や特性を踏まえ、どのような行政サービス機能が必要か、DXの進展を踏まえた行政サービス提供体制や防災などの観点から配置や規模は適正かといった視点で、地域を面的・俯瞰的に捉え、公共施設等の在り方を見直すエリアマネジメント視点での取組と、同時に地域ごとに本計画の推進に関する合意形成に向けた取組をしていくべきと考えますが、当局の見解を伺います。

郡山市議会 2022-03-09 03月09日-07号

新型コロナウイルス感染症をいかに終息させるかが最優先ですが、医療提供体制と並行して、新型コロナウイルス感染症で打撃を受けてきた生活基盤等の立て直しが重要です。本市は、新型コロナウイルス感染症により多くの課題を突き付けられております。疲弊した本市をどう回復させるか、令和4年度事業の大きな課題と考えます。 そこで伺います。 社会経済活動の再生について。 

本宮市議会 2022-03-08 03月08日-03号

そこで質問ですが、基本目標地域包括ケアシステム医療介護連携強化の施策において、訪問介護や看護小規模多機能型居宅介護など、医療が必要な要介護認定者在宅生活を支えるサービスについて、提供体制確保を検討するとありますが、医療介護連携強化の新たな取組についてお伺いいたします。 ○議長三瓶裕司君) 保健福祉部長

二本松市議会 2022-03-03 03月03日-02号

2点目の新型コロナウイルス感染症医療体制確保についてでありますが、現在、福島県では副知事本部長とする新型コロナウイルス感染症医療調整本部会議が設置され、医療体制整備等について随時協議が行われ、必要に応じ県北保健福祉事務所長を会長とする新型インフルエンザ等対策北地域医療会議も開催され、地域における新型コロナ感染症患者等への医療提供体制について検討がなされております。

会津若松市議会 2022-03-02 03月02日-一般質問-04号

今後におきましても、高齢社会進行医療介護の両方のニーズを有する高齢者の増加を見据え、誰もが住み慣れた地域で適切な医療介護が円滑に利用できるよう、会津若松医師会をはじめ、医療介護サービス事業者など関係機関との連携を推進し、切れ目のない在宅医療介護提供体制構築を目指してまいります。 次に、県と連携した介護人材確保取組に係る認識についてであります。

会津若松市議会 2021-12-08 12月08日-一般質問-04号

妊産婦が安心して子供を産み育てるためには、的確な情報提供相談体制整備保育提供体制確保が必要であることから、本市ではこれまで母子健康手帳交付時の保健指導、出産後の母の身体面精神面での負担軽減を図る産後ケア事業ホームスタート事業、育児の負担軽減を図る一時預かり事業ファミリーサポートセンター事業などに取り組んでまいりました。

郡山市議会 2021-09-13 09月13日-05号

このことから、今後さらに郡山医療的ケア児等支援調整会議の中で、関係機関情報課題の共有を図りながら、潜在的な医療的ケア児等の把握に努めますとともに、これらの方々の障害福祉サービス等利用状況をはじめ、医療的ケア児等の実態とニーズを多角的に検証し、既存の民間事業所や県の施設であります福島総合療育センターなどのサービス提供体制を踏まえ、医療的ケアにも対応できる施設につきまして、本市として取り組むべきことを

郡山市議会 2021-06-17 06月17日-02号

そこで本市6月補正予算の内容を見てみますと、感染症拡大防止策医療提供体制整備に、24事業17億9,891万円が計上されており、本市独自事業として、協力医療機関への支援に関する事業、これに7,089万円が計上されております。また、このほかには、新規事業として生理用品サポート事業や、拡大事業としての学校給食費負担軽減事業学校トイレ清掃事業など3億6,649万円が計上されております。 

会津若松市議会 2021-06-16 06月16日-一般質問-04号

本市への適用については、感染拡大状況医療提供体制逼迫状況等を総合的に勘案し、県の判断により国と協議を開始したものと認識しております。 次に、感染源に関する情報提供についてであります。感染源につきましては、市としてできる限り正確な情報提供し、市民皆様の不安を払拭できるよう、感染経路等の調査を行っている県に対して、これまでも必要な情報提供を求めてきたところであります。

会津若松市議会 2021-06-14 06月14日-一般質問-02号

本市における感染経路別の割合や医療提供体制状況などの情報については、私自ら県に対して提供を求めてきたところであり、その情報市民皆様へ迅速にお伝えし、対策に活用してまいりました。本市感染状況につきましては、今後も県と連携を図りながら、市民皆様へ速やかにお伝えできるよう努めてまいります。 次に、感染症対策のうち生活系ごみ処分対策についてであります。

郡山市議会 2021-06-11 06月11日-01号

本県におきましても、各地でクラスターの発生が相次ぎ、新規感染者数が急増するなど、先月11日には累計感染者数が4,000人を超え、医療提供体制も極めて深刻な状況に至りました。本市でも、3月の新規感染者数は、クラスター影響もあり219人、4月136人、5月154人となり、3か月連続して100名を超える状況が続き、昨日現在、累計では、947人の感染者が確認されております。