郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号
次に、教育現場のさらなる改革についてでありますが、本市教育委員会におきましては、安全衛生管理者である校長、衛生推進者である養護教諭及び職場代表者等を委員とする郡山市立学校教職員安全衛生推進会議を年3回実施し、教職員の勤務状況や職場環境の課題及び改善点について協議し、その結果を学校教職員安全衛生推進だよりにまとめ、全市立学校に発信しております。
次に、教育現場のさらなる改革についてでありますが、本市教育委員会におきましては、安全衛生管理者である校長、衛生推進者である養護教諭及び職場代表者等を委員とする郡山市立学校教職員安全衛生推進会議を年3回実施し、教職員の勤務状況や職場環境の課題及び改善点について協議し、その結果を学校教職員安全衛生推進だよりにまとめ、全市立学校に発信しております。
また、安全衛生管理者である校長、衛生推進者である養護教諭及び職場代表者等を委員とする郡山市立学校教職員安全衛生推進会議を年3回実施し、長時間勤務等の課題や改善点について協議し、その結果を学校教職員安全衛生推進だよりにまとめ、全市立学校に提言等を行っているところであります。
また、ストレスチェックやVDT健診の実施、郡山労働基準協会が主催する安全衛生推進者養成講座への参加、教職員が50名を超える小中学校3校へ産業医を配置することや校内衛生委員会の推進など、本市教育委員会においては様々な教職員の健康管理業務を行っており、当初予算額は3,992万1,000円であります。
次に、基本理念は、現行計画を踏襲し、自然との共生、水と緑の質的向上、身近な緑の充実、市民と行政との協働の四つとし、緑の将来都市像、計画のテーマになります、市民全員、子供から大人までが推進者との考えから、「わたしたちが育てる、光る緑の須賀川」とするものであります。 資料11ページを御覧ください。A3判の資料になります。
今回の校務支援システムで、自ら勤怠について管理していくことが大切であり、学校の中では校長、衛生推進者を中心に、それぞれの学校の勤務の状況について的確に把握し、改善していくことが必要であると答弁しています。
また、各学校においては、衛生推進者等を中心に、校内安全衛生委員会等で、業務内容の見直しやICT活用による校務の効率化、ノー残業デーの設定などを協議し、実態に応じた働き方改革の方策に全教職員で取り組んでおります。
7点目に、子供たちの教育の質を保ち、またSDGsの推進を図るための教職員のメンタルヘルス支援体制の整備や衛生推進者の設置、ストレスチェックなどの必要性について教育委員会の見解をお尋ねいたします。
現在職場の施設設備等の点検や健康の保持、増進のための衛生推進者を選任するとともに、一定の労働時間を超え、疲労の蓄積が認められる教職員を面接指導につなげるための環境づくりに取り組んでいるところであります。 また、次に部活動指導員についてであります。指導員の配置により顧問の部活動に携わる時間が減少しており、教員の多忙化解消の観点からも有効であるものと認識しております。
現在各学校においては衛生管理者、衛生推進者が選定されて、衛生委員会も設置されておりますが、市全体の協議の場として、仮称ではありますが、福島市衛生委員会の開催の予定についてお伺いいたします。 ◎教育長(本間稔) 議長、教育長。 ○副議長(粟野啓二) 教育長。 ◎教育長(本間稔) お答えいたします。
◎芳賀祐司教育長 教職員の本音については、校長や衛生推進者からふだんの声かけや、学校によっては校内労働安全衛生推進委員会の場において、教員の置かれている状況を聞き取り、教育委員会では校長を通して把握に努めております。今議員がおっしゃったような教材準備の時間がとれないとか、そういうことも私たちのほうには届いてはおります。
これからも、市議会、各行政委員会、市長を中心とする市役所が協力し合って、住民福祉向上の最大の推進者として地方自治を担当していくべきものと考えております。 次に、広域連携の推進についてお答えいたします。 広域連携については、その定義によって考え方が変わってまいります。
本市では、現在まで各学校に安全衛生委員会を設置し、校長や衛生推進者を中心に校務の効率化、会議回数の削減、ノー残業デーや部活動休養日の設定など、各学校の実態に応じた方策を話し合い、多忙化解消に取り組んできましたが、目に見えた削減が進んでいないのが現状です。今後、部活動等のあり方に関する指針をきっかけとして、郡山市教育委員会独自の多忙化解消プランの策定が必要と考えます。
次に、抜本的な対策の必要性についてでありますが、本市におきましては、すべての小中学校に安全衛生委員会を設置し、衛生推進者を中心に行事の精選、ICTの活用による会議の効率化やペーパーレス化、校務分掌の見直しなどについて話し合い、職場環境の改善を図るとともに、2020年度完全実施となる新学習指導要領に基づく教育活動が効果的、効率的に展開できるよう教育環境の整備に努めてまいります。
次に、教職員の勤務環境の改善についてでありますが、本市では各学校に安全衛生委員会を設置し、校長が安全衛生管理者として校内の安全衛生委員会を総括し、衛生推進者を中心にICT活用による校務の効率化やペーパーレス化、校務分掌の割り振りの均等化、会議回数の削減、ノー残業デーや部活動休養日の設定など、各学校の実態に応じた話し合いを行い、全教職員で職場環境等の改善に向けて取り組んでおります。
各学校では、校内安全衛生委員会において衛生推進者を中心に協議を行い、ICT活用による校務の効率化やペーパーレス化、校務分掌の割り振りの均等化、会議回数の削減、ノー残業デーや部活動休養日の設定など、各学校の実態に応じて多忙化防止に取り組んでいるところであります。
また、校内安全衛生委員会において、衛生推進者を中心に長時間勤務の改善について各学校の実態に応じた協議を行い、ICT活用による校務の効率化やペーパーレス化、校務分掌の割り振りの均等化、会議回数の削減、ノー残業デーや部活動休養日の設定など、長時間勤務の改善に取り組んでいるところであります。
長時間勤務の解消のための取り組みにつきましては、各学校で安全衛生推進者を置くとともに、学校安全衛生推進委員会を設けて改善に関する取り組みを行うとともに、教育委員会におきましても、二本松市教職員安全衛生委員会を設置し、産業医による健康面談や健康管理講座を実施するとともに、教職員の安全確保や健康の保持増進等、快適な職場環境の形成を促進するための協議を行っております。
もちろん、本市としても、いろいろなことを検討してきておりまして、改善策としましては、本宮市の教職員の安全委員会というものを開催しまして、校長、それから衛生推進者、教職員代表から成るような会議を行っておりまして、どういうことをしたら改善できるかという会議を持っております。
適正な勤務時間の管理における長時間勤務者に対する改善策につきましては、各学校に安全衛生推進者と、学校安全衛生推進委員会を設け、多忙化解消の取り組みを行うとともに、教育委員会におきましても、二本松市教職員安全衛生委員会を設置し、医師による健康面談や健康管理講座を実施するとともに、多忙化の解消に向けての協議を行っております。
総括安全衛生管理者の配置等については、すべての学校で校長が安全衛生管理者として校内の安全衛生委員会を総括し、衛生推進者を中心として全教職員で職場環境等の改善に向け取り組んでおります。