郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号
熱中症は幅広い分野において対策が必要であり、環境省は関係府省庁連携の下、対応すべく、熱中症対策推進会議を開催し検討を進めております。 本年3月25日に開催された会議においては、4月1日に全面施行された改正気候変動適応法について協議され、熱中症予防強化キャンペーンの実施や各地方自治体など現場での取組の強化について合意しております。
熱中症は幅広い分野において対策が必要であり、環境省は関係府省庁連携の下、対応すべく、熱中症対策推進会議を開催し検討を進めております。 本年3月25日に開催された会議においては、4月1日に全面施行された改正気候変動適応法について協議され、熱中症予防強化キャンペーンの実施や各地方自治体など現場での取組の強化について合意しております。
内容としては、第2回部活動地域移行推進会議結果、2点目には部活動地域移行推進計画の説明、3点目に児童、生徒、教職員のアンケート集計結果について報告と質疑応答を行いますので、御予定いただきたいと思います。 次に、2点目の観光を見据えた文化振興の在り方についてでありますが、本日はこちらをメインに協議したいと思っております。
小学校と中学校の連携を基盤とした取組を充実させるため、小中連携推進会議により11中学校区ごとに連携部会を組織し、課題を共有した上で、共通の学力向上策や生徒指導実践事項などに取り組むとともに、授業研究会や協議会を通して検証、改善を重ねながら、義務教育9年間という長期的視野に立った児童・生徒の指導を推進しているところであります。 次に、特別支援教育支援員の配置基準についてであります。
その中でも触れておりましたが、第2回の部活動地域移行推進会議の結果ですとか、部活動地域移行推進計画の説明と、その前段で行われた児童生徒教職員へのアンケートの集計結果。この辺りについて御説明をいただきたいと考えております。 そちらの説明をいただいて、説明、質疑応答の中から今後の目指すべき姿やスケジュール等を確認して、課題等を把握していきたいと思います。
のまとめのほうに入っておりますので、ごもっともなことだと思っておりますが、1月22日の当局からの本市の現状、説明あった中を、今見ますと、令和5年12月に児童、生徒、教職員に対してアンケートを行っておりますので、これがどのようになったのか、取りまとめの結果というものも注視したいと思いますので、そういったところとか、あと2月下旬に開催した第2回、開催していると思うんですけれども、第2回部活動地域移行推進会議
これは、本市教育委員会が県内に先駆けて導入した統合型校務支援システム、また、年3回実施している郡山市立学校教職員安全衛生推進会議や学校教職員安全衛生推進だよりの発行、さらに、各学校における校内衛生委員会での働き方改革について話合いが進められてきたことが改善に結びついたものと考えます。
また、自転車を活用した町づくりの推進を図るため、12節、福島県地域創生総合支援事業委託料、18節、東白川サイクリング推進会議負担金を計上しております。 続きまして、5目自然公園管理費でございます。予算説明書は72ページ、73ページになります。100万3,000円の計上でございます。前年度比較18万9,000円の減額となっております。これは風呂山公園等の公園管理の経費の計上でございます。
市では現在、各界、各層の代表者などで構成するまちづくり推進会議や各種団体との懇談会、各種審議会、ワークショップなどによる対話型の広聴のほか、各コミュニティセンターにおける出前講座の開催、各種審議会での公募委員の選任や市民アンケートなどを通して、広聴活動に取り組んでおります。
これらの重点指標については、毎年度、健康いわき推進会議において、評価検証を行い、計画の着実な推進につなげます。 ◆16番(柴野美佳君) 続いては、子供の健康について伺います。 国は、新たに1か月児及び5歳児に対する健康診査の費用を助成し、全国での実施を目指すとしています。 1か月健診について、本市の取組を伺います。
本戦略については、これまで、市議会を始め、市まちづくり推進会議やパブリックコメントなどを通じ、様々な御意見をお聞きしているところであり、来月策定することとしております。 初年度となる令和6年度からは、本戦略に基づき、様々な分野においてデジタルの力を活用しながら、「共につくる 住み続けたいまち すかがわ」の実現に取り組んでまいります。 次に、市地域公共交通計画についてであります。
それを踏まえて12月には第1回須賀川市部活動地域移行推進検討会議として、市の体育協会長や、市の文団連会長、地区校長会長など、計16名の出席をお願いして、推進会議を行ったところです。
その上で、通学路安全推進会議において内容を調査検討し、必要と認められる場合には、通学路交通安全プログラム上の危険箇所に追加し、関係機関と連携しながら対応しているところであります。 ◆3番(関根篤志) ただいま教育長のほうから危険箇所に追加して関係機関と連携して対策をしていくと答弁がありました。安心しております。
いわき市流域治水推進会議ということで進めているかと思うんですが、そういう意味では、県にも聞いてみるとあまりそういうようにまたがってはつくられてはいないようなんですけれども、縦割りになってしまうとなかなか不都合な点も進める上であるのかなと思いますので、この推進会議をもうちょっと発展させるとかも含めて、ぜひ、機動力というか、動きやすいような状況をつくっていただければと思います。要望いたします。
また、郡山市立学校教職員安全衛生推進会議を年3回実施し、超過勤務削減に向けた方策や部活動の指針に基づく実施状況などについて協議し、その結果を学校教職員安全衛生推進だよりにまとめ、全市立学校に提言等を行っているところであり、各学校では校内衛生委員会において、たよりを基に働き方改革について協議し改善を図っているところであります。
本総合戦略案につきましては、本年度策定を行うものでございますが、これまで6月の市議会総務常任委員会を始め、市内各界各層の代表者等で構成する須賀川市まちづくり推進会議を2回開催し、委員の皆様から御意見を頂きながら本案を取りまとめてきたところでございます。 次に、2、須賀川市デジタル田園都市構想総合戦略(案)でございますが、別冊で御説明をいたします。
こうした中、県においては、本年7月に県内の各市町村スポーツ担当者による、第1回地域スポーツ推進会議が開催され、地域移行の現状を共有化するとともに、地域移行の受皿に関する課題である指導者の確保や持続可能な運営体制などについて意見交換が行われたところであります。
今後は、市まちづくり推進会議やパブリックコメントなどを通じて様々な御意見等をお聞きしながら、本年度内の策定を目指してまいります。 次に、須賀川市地域公共交通計画の策定についてであります。
次に、高齢者の見守りに携わる関係者の意見等についてでありますが、本市では、介護保険法第115条の48及び国の地域支援事業実施要綱に基づき、高齢者あんしんセンターと連携し、高齢者の個別課題を検討する地域ケア個別会議、高齢者を取り巻く地域課題を検討する地域ケア圏域会議及び地域ケア推進会議を開催しており、昨年度は地域ケア個別会議を67回、地域ケア圏域会議を11回、地域ケア推進会議を2回開催し、延べ633人
次に、危険箇所の調査実施日につきましては、合同点検は関係機関が一堂に会する推進会議と同日に行っているため、その日の天候により、悪天候の中で行う場合もあります。 次に、児童・生徒からの聞き取りにつきましては、各小学校において子供たちが方部ごとでの話合いの中で、危険箇所の確認をしたり、PTA等でも通学路の点検確認を行い、情報共有を図っているところでございます。 以上で、答弁といたします。
また、安全衛生管理者である校長、衛生推進者である養護教諭及び職場代表者等を委員とする郡山市立学校教職員安全衛生推進会議を年3回実施し、長時間勤務等の課題や改善点について協議し、その結果を学校教職員安全衛生推進だよりにまとめ、全市立学校に提言等を行っているところであります。