棚倉町議会 2023-12-20 12月20日-01号
変更の主な内容につきましては、町長説明のとおりでございますが、工事もほぼ完了に近づいておりまして、これまでの工程の中でグラウンド造成工における掘削工及び残土処理、フレーム相当の数量及び電気設備工事等における産廃処分等数量の確定見込みによる数量の変更に伴う精算、また、供用開始後にグラウンド整備用の用具等を保管するための倉庫を設置したため、それらに要した費用を増額したものでございます。
変更の主な内容につきましては、町長説明のとおりでございますが、工事もほぼ完了に近づいておりまして、これまでの工程の中でグラウンド造成工における掘削工及び残土処理、フレーム相当の数量及び電気設備工事等における産廃処分等数量の確定見込みによる数量の変更に伴う精算、また、供用開始後にグラウンド整備用の用具等を保管するための倉庫を設置したため、それらに要した費用を増額したものでございます。
変更の概要につきましては、契約金額の増額、工事期限の延長でありますが、地盤改良工、岩掘削工の増工が主な変更理由であります。 説明は以上です。 ○白川敏明 委員長 ご質疑のある方はお述べください。ございませんか。 【「なし」と呼ぶ者あり】 ○白川敏明 委員長 それでは、質疑を終結いたします。 続いて、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。
主な対策といたしましては、のり面工、水路工、掘削工というようなことでございます。事業費でございますけれども、現段階の当初の見込み額というようなことで3,200万円、市の負担が10%、320万円というようなことでございます。残りは、国庫補助というようなことでございます。 以上でございます。 ○議長(安藤喜昭) 答弁を求めます。 地域政策監。 ◎地域政策監(菅野貞一) 追加でちょっと申し上げます。
専決第9号の走路改修工事につきましては、1・2コーナーの岩盤に上る掘削工の土質変更、地下連絡路工事による埋め戻しの工法変更及び地下水処理のための暗渠設置に伴う変更によるものであります。いずれも本工事は、本年8月から競輪を開催することになっており、急を要するため契約金額を増額変更したものであります。