泉崎村議会 2023-06-12 06月12日-03号
) 令和5年 6月12日(月曜日)午前10時開議第1 報告第2号 専決処分の承認を求めることについて(泉崎村税条例の一部を改正する条例)第2 報告第3号 専決処分の承認を求めることについて(令和5年度泉崎村一般会計補正予算(第1号))第3 報告第4号 令和4年度泉崎村繰越明許費繰越計算書第4 報告第5号 白河地方土地開発公社経営状況報告について第5 議案第25号 泉崎村振興計画審議会条例
) 令和5年 6月12日(月曜日)午前10時開議第1 報告第2号 専決処分の承認を求めることについて(泉崎村税条例の一部を改正する条例)第2 報告第3号 専決処分の承認を求めることについて(令和5年度泉崎村一般会計補正予算(第1号))第3 報告第4号 令和4年度泉崎村繰越明許費繰越計算書第4 報告第5号 白河地方土地開発公社経営状況報告について第5 議案第25号 泉崎村振興計画審議会条例
また、泉崎村振興計画審議会につきましては、第1次産業従事者から第3次産業従事者及び学識経験者を加えた各分野4名構成で、委員16名、この任命を9月に実施しまして、村長より諮問を受け、10月から来年1月にかけて審議会を開催し、それを終えた後に、答申につきましては2月頃を予定しているところでございます。
議案第25号、泉崎村振興計画審議会条例の一部を改正する条例につきましては、泉崎村総合振興計画の策定にあたり、附属機関となる泉崎村振興計画審議会の庶務担当課を改めるため、本条例の所要の改正を行うものであります。
今は、振興計画審議会でもってつくっていく中身、これを検討するときに、そういった情勢が前と違って変わってきているんでないかという気がするんですが、その辺のところで教えていただくと、非常に今後に役に立つと。分かるところで結構です。お願いしたいというふうに思います。
また、振興計画審議会への諮問やパブリックコメントを経まして、令和2年度中の策定を目指してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆18番(平塚與志一) 議長、18番。 ○議長(本多勝実) 平塚與志一君。 ◆18番(平塚與志一) それでは、アクションプラン、基本目標について、もう少しちょっと詳しくお聞きしたいと思います。
なお、議案第125号福島県市町村総合事務組合規約の変更について、議案第127号二本松市振興計画審議会条例等の一部を改正する条例制定について、議案第128号二本松市が経営する企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第129号二本松市地方活力向上地域における固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第135号二本松市名目津温泉の指定管理者の指定について
--------------------議事日程第1号 平成30年12月4日(火) 午前10時開会 日程第1 会議録署名議員指名 日程第2 会期の決定 日程第3 議案等一括上程(市長提案理由説明、請願付託報告) 会議事件 〔市長提出議案〕 第125号 福島県市町村総合事務組合規約の変更について 第126号 二本松市部設置条例の一部を改正する条例制定について 第127号 二本松市振興計画審議会条例等
計画の策定に当たりまして、この条例の第5条情報の共有化と説明責任、及び第7条市民参加についての関連でありますが、二本松市振興計画審議会では、各種団体等から推薦をいただいた委員と公募による委員の皆様で計画を審議いただいております。
この間、棚倉町商工振興会副会長、第6次棚倉町振興計画審議会委員などの要職を務められ、本町の町政進展にご尽力をいただいたところであります。 松本氏は、高潔な人格と識見と豊富な知識、経験を有しており、本町の教育振興の発展にご尽力いただける教育委員にふさわしい方であります。 何とぞ全会一致のご同意を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。
まず最初に、総合戦略を進めるに当たっての検討するメンバーについての考え方でありますけれども、これまで新しい総合計画を策定するに当たりまして振興計画審議会ということで、各種団体の代表の皆様からご意見をちょうだいしながら、また提言もいただきながら進めてまいりました。 市内の産業関係のそれぞれ農業、商工業、そして子育て関連、福祉関係の団体ということでありますので、全体的には20名程度で考えております。
進捗状況については、多分振興計画審議会でそれぞれ今計画を練っているということでございますし、今月の全員協議会には素案を示すということでございます。
二本松市振興計画審議会は、地方自治法の規定に基づく市長の諮問機関として条例に基づき設置をしているものであり、策定を進めております新しい総合計画に関する事項について審議するものであります。 審議会委員は、農林業代表者、商・工業代表者、地域代表者、学識経験者として各分野から推薦をいただきました委員と公募委員を合わせた24名で、去る3月25日に第1回の会議を開催をいたしました。
第6次棚倉町振興計画につきましては、昨年度から1年以上にわたり町において町政懇談会、町民アンケート、町民ワークショップ、さらには団体等の懇談会を行い、振興計画審議会においても7回にわたり協議を重ね、議会においても今までにない説明がなされてきたところでございます。この努力に対しまして敬意を表したいと思います。
本町が目指す将来像、まちづくりの方向性や目標を明らかにし、これを達成するために町政懇談会や町民アンケート、町民ワークショップ、振興計画審議会等の意見を基本構想と基本計画及び実施計画に反映し、計画し、決議をしたことになるわけです。
新たな振興計画につきましては、昨年6月の振興計画審議会への諮問以来、7回の審議を行い、本年8月に自立と協働により住民が主役のまち、安心で優しいまち、誇りと愛着の持てるまちを目指すこととした第6次棚倉町振興計画への答申をいただきましたので、地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事件を定める条例に基づき、議決を得ようとするものであります。
平成26年度からの村政運営におきましては、「第5次泉崎村総合振興計画」を指針として進めてまいる所存でありますが、本計画の策定にあたりましては、泉崎村振興計画審議会において素案の審議をしていただき、去る2月27日に答申がありました。本計画は、平成26年度から平成35年度までの10年間の「村づくりの指針」となりますので、今後これらに沿った施策を具体化させながら進めて参ります。
次に、第6次振興計画の策定プランにつきましては、今後計画策定に向けて町政懇談会や住民意識調査などを行い、町民の意識を把握するとともに、内部における検討を行いながら、振興計画審議会における検討をいただき、振興計画の素案を作成し、平成26年度中には決定をしたいと考えております。
今後、これらの素案の見直し、及び各課との調整作業を行いまして、7月に審議委員を泉崎村振興計画審議会条例により、第一次産業従事者、第二次産業従事者、第三次産業従事者、学識経験者の各階層からそれぞれ4名ずつ、村長が任命を行い、その後審議会を開催したいと思います。以上でございます。 ○議長(中野目正治君) はい、5番。
議案第36号、泉崎村特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例でありますが、泉崎村振興計画審議会条例で定める委員の報酬を規定するため、所要の改正を行うものであります。
また、泉崎村振興計画審議会条例に基づき委員を選任することとなりますが、条例に基づき第1次産業の従事者、第2次産業従事者、第3次産業従事者、学識経験者の各階層からそれぞれ4名ずつ委員を選任することとなりますので、そこでご意見を反映させていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(中野目正治君) 4番。