平田村議会 2022-06-14 06月14日-02号
協定では、指定管理施設、いわゆる公園内の土地、建物、村所有備品に関するものの改造、増改築、大規模な修繕につきましては、村の責任と負担により行うこととしております。 このため、今回補正予算に計上させていただいております村所有のカートの保険料、おにぎり広場の倉庫や舗装整備に係る費用につきましては、村が支出すべき経費となります。
協定では、指定管理施設、いわゆる公園内の土地、建物、村所有備品に関するものの改造、増改築、大規模な修繕につきましては、村の責任と負担により行うこととしております。 このため、今回補正予算に計上させていただいております村所有のカートの保険料、おにぎり広場の倉庫や舗装整備に係る費用につきましては、村が支出すべき経費となります。
あと、3点目は市内の指定管理施設におきまして、30代の男性が、お客様でございますが、意識を失い倒れ、呼吸、脈がなかったことから119番を要請いたしまして、AEDを使用したということで事なきを得たということで、いずれも効果があったものというふうに考えてございます。
次に、6点目の指定管理施設の指定管理料、維持経費等に係る考えについてでありますが、指定管理制度は、施設の維持管理に民間事業者のノウハウを活用することで、市民サービスのさらなる向上や維持経費の節減を図ることを目的としており、令和3年度現在、指定管理を導入している施設は、学童保育所及び老人デイサービスセンター等福祉関連施設14施設、道の駅3施設、スカイピアあだたら等観光関連施設4施設、公園施設1施設、その
名目津温泉等指定管理施設に係る新型コロナウイルス感染症対策指定管理者支援金に616万8,000円。障がい福祉サービス事業費の増5,713万7,000円。県営土地改良整備事業費の増1,751万7,000円。社会資本整備総合交付金事業費の増6,674万5,000円。安達地方特別支援学校敷地造成事業費の増4,209万5,000円などであります。 その他、期末手当支給月数改正に伴う期末手当の減。
指定管理期間が19年であることは、今後予想される気候変動や災害の影響、現在の各指定管理施設において経営が大変厳しい状況もあり、利益を追求する企業として、参入する事業者がどのくらいあるのか、人件費抑制にならないか、地元企業が受注できるのか、地域内経済循環の効果、19年間の長期にわたっての見通しは大丈夫かなどが懸念されます。
また、当該団体の職員のうち、指定管理施設の管理運営に係る職員の人件費等については、各団体において、市が示した仕様内容に基づき必要な人員を配置し、その給与の額等を踏まえて算定されているものと認識しております。 次に、申請資格に市内区域要件を定めている理由についてであります。市内区域要件につきましては、地元事業者の育成や市内の雇用を確保する目的で定めているものであります。
議案第18号につきましては、指定管理施設、須賀川市塩田字音森20番地、須賀川市市民の森、指定管理者として、須賀川市塩田字音森20番地、特定非営利法人はばたけ21夢飛行、理事長、大八木健治を、議案第19号につきましては、管理対象施設、須賀川市虹の台100番地、ふくしま森の科学体験センター、指定管理者として、須賀川市虹の台100番地、公益財団法人ふくしま科学振興協会、理事長、森合義衛を、議案第20号につきましては
そういった指定管理施設の維持管理と今後の施設等の譲渡計画についてお尋ねをいたします。 5点目、風評被害等に対する本市の具体的戦略についてお尋ねをいたします。 6点目、3月11日における追悼の在り方についてお尋ねをいたします。
現在は指定管理施設として管理運営を行っておりますが、今後はコスト削減も含めた施設の在り方についても、検討しなければならないと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆18番(平塚與志一) 議長、18番。 ○議長(本多勝実) 平塚與志一君。 ◆18番(平塚與志一) 今年はコロナ禍で、人数減るのは、これはしょうがないと思います。
新型コロナウイルス感染症対策経費として、市民交流センター等指定管理施設に係る新型コロナウイルス感染症対策指定管理者支援金に1,950万7,000円。北消防署及び南消防署仮眠室個室化等に係る安達地方広域行政組合消防費負担金の増2,366万4,000円。小中学校における新型コロナウイルス感染症対策に係る補助金の増2,000万円などであります。 その他、事務事業の執行結果による整理。
(1)指定管理施設の利用料金の減収の状況について。 初めに、各指定管理施設の令和2年度の利用料について、新型コロナウイルス感染症の影響等により減収が見込まれると考えています。 そこで、各指定管理施設の令和2年度の利用料について、前年度の利用料からの減収の状況についてお伺いいたします。 ○田川正治副議長 野崎総務部長。
このような中で、9月定例会一般質問で三瓶宗盛議員が指定管理施設における利用料金等の収入減少に対する支援策等について質問をされておりましたが、改めてお伺いしておきたいと思います。 まず、今年度指定管理者が管理する施設全体で利用料金収入が昨年に比べ、どの程度減収の見込みなのかお伺いいたします。 ○七海喜久雄議長 野崎総務部長。
先日、幾つかの指定管理施設を視察してまいりましたが、大槻公園と青少年会館についてお伺いします。 ①大槻公園の維持管理等について。 大槻公園は、恵まれた自然環境の中、公園内にアスレチック、池、スーパースライダー、トリムコース、スポーツ広場、バーベキュー広場、森林、植栽などがあり、体育施設、青少年会館にも隣接している、27.8ヘクタールと広大な公園です。
今回の評価結果を受け、努力や改善が必要である点は是正に向けて取り組み、よかった点はさらに伸ばすことで市民サービス向上へつながるよう、引き続き指定管理施設の所管部として指定管理者と共に取り組んでまいりたいと考えてございます。
なお、本施設は指定管理施設となっており、市民・文化スポーツ部指定管理者管理運営委員会による評価結果では、利用者数の増加や施設スタッフの接遇について高く評価されるなど、利用、運用状況等を総合的に判断し、管理運営状況はA、よいとの結果となっております。 次に、23ページを御覧ください。
◎観光交流課長(岡田充生) ただいま申し上げましたとおり、1,786万1,000円の中身につきましては、その工事請負費が1,715万7,294円、また、観光交流課の所管しております指定管理施設に温度検知カメラを購入する経費がございます。これが70万3,000円でございまして、これが主な内容となっております。 以上です。
今回の評価結果を受けまして、努力や改善が必要である点は是正に向けて取り組み、よかった点をさらに伸ばすことで市民サービス向上へつながるよう、引き続き指定管理施設の所管部として指定管理者と共に取り組んでまいります。 82ページをお開きください。
今回の評価を受けて、努力や改善が必要である点は是正に向けて取り組み、よかった点はさらに伸ばすことで市民サービスの向上につながるよう、引き続き指定管理施設の所管部として指定管理者と共に取り組んでまいりたいと思っております。
これらは、いずれも指定管理施設の管理運営を行い、市民の福祉の増進等に寄与したものであります。指定管理料を含む経費と利用状況及び管理運営に係る収支状況は記載のとおりであります。なお、これら指定管理者制度導入施設の管理状況につきましては、市民サービスの維持向上を図るため、指定管理者管理運営委員会による評価を実施しております。
未収金は、市から受託した業務委託料や指定管理施設における1―3月期の減免使用料、改修工事等によって減収となりました施設使用料の補填分などが期末時点で未収となったものであります。2、固定資産でございますけれども、市からの出捐金である基本財産が3億円、特定資産として退職給付引き当て資産が1億1,542万4,150円で、固定資産合計は4億1,542万4,150円であります。