福島市議会 2019-03-18 平成31年3月18日予算特別委員会経済民生分科会−03月18日-01号
また、費目の欄に括弧書きの数字が記載されておりますが、これはその費目の一般会計予算額全体額を参考までに表記したものでございます。 まず、歳入からでございます。商業労政課所管分としまして、15款1項1目総務使用料772万4,000円、これはサンライフ福島の自動販売機等の設置、また福島テルサのフィットネス施設及びレストラン等に係る使用料です。
また、費目の欄に括弧書きの数字が記載されておりますが、これはその費目の一般会計予算額全体額を参考までに表記したものでございます。 まず、歳入からでございます。商業労政課所管分としまして、15款1項1目総務使用料772万4,000円、これはサンライフ福島の自動販売機等の設置、また福島テルサのフィットネス施設及びレストラン等に係る使用料です。
この結果、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額6億9,189万4,000円につきましては、1ページ下段第4条の括弧書きに記載のとおり、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1億673万3,000円、過年度分損益勘定留保資金1億3,988万円、並びに当年度分損益勘定留保資4億4,528万1,000円より補填することとしております。
なお、収入が支出に対して1億3,958万2,000円の不足が生じておりますが、この補填につきましては、第4条括弧書きに記載してありますように当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,615万7,000円、過年度分損益勘定留保資金1億842万5,000円及び建設改良積立金1,500万円で補填するものであります。 次に、2ページをごらんください。
右側の改正前になりますが、第3条第1項第8号、こちらの2行目、括弧書き内にあります選択科目として、上水道及び工業用水道又は水道環境となりますが、この「又は水道環境」、下線部が削除となります。削除となったものが改正後の左側となります。
第4条の条文、括弧書きをごらんいただきたいと思いますが、資本的収入額が資本的支出額に対し8,158万4,000円の不足額が生じるため、補填財源といたしまして、当年度分消費税及び地方消費税資本的調整額62万2,000円、過年度分損益勘定留保資金6,012万2,000円、当年度分損益勘定留保資金2,084万円を予定しております。 予算書2ページになります。
事務事業評価の括弧書きの部分、あるいはイの施策評価、これも括弧書きの部分でございますが、こちらは少し説明を加えました。事務事業評価については主要な施策の成果に関する報告書のこと、施策評価についてはまちづくり報告書のことを言っているということを記載しております。 下段のほうでエの部分です。評価の指標の部分の括弧書きの部分です。
なお、参考までに括弧書きの時期は今後想定される直近の機会を記載しております。①であれば2019年の3月定例会議、②であれば2019年の9月定例会議、③であれば2021年の12月定例会議が想定されるという内容でございます。この根拠となるものは、右側の欄のほうに記載をしたとおりでございます。
第4条は、予算第4条に定めた本文括弧書き中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額を7億1999万8000円に、当年度分損益勘定留保資金を3億6406万2000円に改めるものであります。 また、資本的支出の予定額を30万6000円増額し、10億7489万4000円に改めるものであります。
括弧書きにありますとおり、イニシャルコストとしては建設費の合計額を、法令により定められております鉄筋コンクリート造の耐用年数、50年なのですが、50年で割り返した1年換算分、これが1億円、これにランニングコスト1年分、1億3,400万円を加え、年間平均火葬件数3,861件で割りますと6万606円となりますことから、火葬1件当たりを6万円としたものでございます。
この金額は、条文のほうを読んでも、括弧書きが多くて、ちょっとよくわからないのですけれども、要は総理大臣が決めるというか、算定した費用の額云々というやつをひもとくと私立の額になるということなのですか。今の私立の額も、この算定した費用の額云々というやつに合っているから、それに合わせるという理解でいいのですか。ただ同率に、私立と一緒にするために上げるということなのですか。聞いていることわかりますか。
◆羽田房男 委員 ブロック塀等の撤去の基礎部分は残すというふうに括弧書きでされておりますけれども、これはなぜ基礎部分は残すのでしょうか。 ◎財産マネジメント推進室次長 今後の境界の確認等も含めて、基礎部分は残して撤去したいというふうに考えたところでございます。 ◎管財課長 私どもも同じような考え方で考えております。
第4条は、予算第4条に定めた本文括弧書き中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額を7億1969万2000円に、当年度分損益勘定留保資金を3億6375万6000円に、建設改良積立金を2億5000万円にそれぞれ改めるものです。
当該年度におきます新規事業につきましては、会計、款、項、目の前に括弧書きで「新規」というふうなことで記載のほうがされてまいります。 同じくこちらの欄のほうになってまいりますが、地方創生総合戦略に該当する事務事業、あとは重点事項となります事務事業につきましては、それぞれ丸印が表示のほうをされてまいります。
次に、(3)、第5号の改正につきましては、学校教育法の一部を改正する法律の施行に伴い、専門職大学等が制度化されたことから、こちらの条文の卒業した者の後ろに括弧書きで当該学科又は当該課程を修めて同法の規定による専門職大学の前期課程を修了した者を含むを加えるものになります。
これは、震災、原発事故からの復興再生と持続可能な林業経営の実現に向けて効率的な林業施業と建設コストの低減を図るため、主として林業施業を行うための道路、説明は括弧書きに記載してございますが、林業専用道を整備するための事業費でございます。この事業は、国の補助事業でございまして、国の補助率が50%、県の補助率が20%、合わせて70%を県から補助金として交付をいただくものでございます。
認定する町道でございますが、路線番号146、路線名豊作古宿線、起点塙町大字伊香字豊作93番1地先、終点塙町大字伊香字古宿260番地先、延長116メートル、幅員5メートル、括弧書きでありますが全幅6メートルであります。本道路は塙町道路認定基準の一般町道のうち、幅員4メートル以上で公共的性格を有するものとして認定するものであります。 以上、内容の説明を終わります。
この結果、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額7億2,996万2,000円につきましては、1ページ下段第4条の括弧書きに記載のとおり、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1億966万7,000円、当年度分損益勘定留保資金6億2,029万5,000円により補填することとしております。
なお、収入が支出に対して1億4,188万8,000円の不足が生じておりますが、その補填につきましては、第4条括弧書きに記載してありますように、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,032万3,000円、過年度分損益勘定留保資金1億1,656万5,000円及び建設改良積立金1,500万円で補填するものであります。 次に、2ページをごらんください。
第4条の条文、括弧書きをごらんいただきたいと思いますが、資本的収入額が資本的支出額に対し9,525万円の不足額が生じるため、補填財源といたしまして、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,105万1,000円、過年度分損益勘定留保資金4,520万円、当年度分損益勘定留保資金2,019万9,000円を予定しております。 予算書の2ページになります。
また、表右側現行の欄になりますが、4項中の括弧書きの規定につきましては、第2条第1項第3号で先に規定しておりますので、第4項から削除するものであります。 同じく、第5条の2第1号の括弧書きの法律番号につきましても、第2条第1項第1号の中で先に規定する構成になりますので、この条から削除するものであります。 それでは、議案集に戻っていただきまして、5ページをごらんいただきたいと思います。