南相馬市議会 1997-06-16 06月16日-04号
◆18番(小武海三郎君) 内容を見ますと3項のところに心障手帳所持者であって、障害程度等級が3級と、括弧書きがありまして内部障害と申しますか、そういう中身だろうと思われます。 内容でございますけれども、例えば在宅の透析療法、自己連続携行式腹膜灌流という腎臓における簡易な治療と申しますか、そういう方法もあってこれらにかかる医師の診断の中でやられると思うのですが、そういった内容。
◆18番(小武海三郎君) 内容を見ますと3項のところに心障手帳所持者であって、障害程度等級が3級と、括弧書きがありまして内部障害と申しますか、そういう中身だろうと思われます。 内容でございますけれども、例えば在宅の透析療法、自己連続携行式腹膜灌流という腎臓における簡易な治療と申しますか、そういう方法もあってこれらにかかる医師の診断の中でやられると思うのですが、そういった内容。
次に、3条の中での内容の変化はございませんけれども、5号についていわゆる消防団長については他の職と余り関係ないというか、そういうことで消防団長についてのみ分団長以上の職を通算するという規定を加えたわけでございまして、5号の括弧書きについては変わったところでございますのでアンダーラインをひとつお願いしたいと思います。
本年度当初予算額と比較につきましては、括弧書きのとおりでございます。 算定基礎数値でありますが、所得割額につきましては、ほぼ横ばいでありまして、資産割額につきましては、前年度比 6%の伸びとなっております。被保険者数、世帯数につきましては、前のページで説明したとおりでございます。
さらに注視したいことは、各重要項目ごとに括弧書きの前に重要なことを述べておりますが、効果的な行政運営と職員の能力の開発等の推進を除いて、すべて結びの言葉に「努める」を使用していることに行財政改革大綱の本質、つまり、そのひ弱さを感じるわけであります。 いずれにしましても、6つの重点事項は、人間でいえば骨格であり、頭の部分であります。この部分をしっかり完成しておかなければなりません。
なお、第3条中の括弧書きは、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3089万 3000円の補てんの方法、財源について括弧書きのとおり補正するものであります。 次に、3ページをお開き下さい。 第4条は、企業債の限度額の変更でありますが、4610万円を減額し、8億2490万円とするものであります。 4ページの予算の実施計画についてご説明申し上げます。
まず、第1点は西口の再開発事業に関連して現計画が変わり得ることもあるということについての再質問でございますが、これにつきましては今回市が行おうとしております提案競技の募集要綱の中で考えておりますのは、まずあの再開発ビルの用途でございますが、今回のこの要綱の中では店舗、これは括弧書きで百貨店等を含むわけですが、店舗さらには業務施設、駐車場、その他ということでビルの用途を特定しているわけでございますが、
それぞれの区分につきましては、表紙の右上欄に括弧書きで表示してありますが、それぞれ3冊で一組となっております。 それではまず、議案第13号昭和50年度一般会計補正予算(第5号)について申し上げます。なお、補正予算のうち歳出予算の主なるものを取り上げて御説明いたしますので、あらかじめ御了承いただきたいと思います。