いわき市議会 1968-03-16 03月16日-06号
こんにちまでタッチゾーンによる拘束のなかにおかれた関係上、新市一体というかたちの行財政は行なわれなかったわけでございますが、この経過措置期間が明年4月に解消されるにあたって、これに至る過程として、本年の予算構成はタッチゾーン解消後の新体制出発を目前にした意図のもとに、予算機構がなされなければならないと思いますが、この点市長はタッチゾーン解消との関連で、新年度の予算をどのように編成されたかについて伺がっておきたいと
こんにちまでタッチゾーンによる拘束のなかにおかれた関係上、新市一体というかたちの行財政は行なわれなかったわけでございますが、この経過措置期間が明年4月に解消されるにあたって、これに至る過程として、本年の予算構成はタッチゾーン解消後の新体制出発を目前にした意図のもとに、予算機構がなされなければならないと思いますが、この点市長はタッチゾーン解消との関連で、新年度の予算をどのように編成されたかについて伺がっておきたいと
したがいまして、起債につきまして制限を受けるというような拘束的な監督を受けたくなければ、再建の申し出をせざるを得ないということが、手続きとして正確な言い方でございます。
その年金になったために拘束を受ける事態にならざるを得ない地区も出てくる、それではその方々に対して救済はどうするかということは考えておるのか。私の聞いておるのは統一するならばどこに線を引くのかと聞いておるのです。その線を検討するとかどうかでなく御答弁願いたいと思います。
将来において庁舎の位置を動かす場合に県側にゆだねたことによつて、これらの長、あるいは議員の提案権が拘束されないかどうか。こういう点についてどのように考えているかお伺いいたします。またこの本庁舎の位置を決定するにあたつては、市長はみずから提案するお考えか、または県から示さなた時期に、あるいはその位置について提案するお考えか。その点をお伺いいたします。