郡山市議会 2023-09-26 09月26日-03号
今後におきましても、市民の皆様方に気をつけていただきたいこととして、国が示している手洗いや換気、マスクの効果的な場面での着用などの基本的な感染予防対策に加え、万が一の感染に備え、国が承認した抗原検査キットや症状に応じた市販薬をあらかじめ準備いただくことなどを継続周知してまいります。
今後におきましても、市民の皆様方に気をつけていただきたいこととして、国が示している手洗いや換気、マスクの効果的な場面での着用などの基本的な感染予防対策に加え、万が一の感染に備え、国が承認した抗原検査キットや症状に応じた市販薬をあらかじめ準備いただくことなどを継続周知してまいります。
市民部長が新型コロナウイルス抗原検査キットで陽性反応となり、医療機関を受診することから、本日の会議を欠席させていただきますので、ご了承方、よろしくお願い申し上げます。 以上、報告とさせていただきます。
また、自分で抗原検査キットで検査し、陽性となった方が福島県陽性者登録センターへ登録した際には、市町村別の件数の把握はできなくなっております。このことから、市町村別の実数把握はできなくなったものの、医療機関からの報告数により、一定の感染傾向の把握はできることから、その状況に応じて対応をすることとしております。
それでは、第7点は、抗原検査キット配布の対応についてです。 感染者への支援の状況や対応の考え方について伺いますが、感染が疑われる場合、福島県の新型コロナ検査キット配布センターにおいて、抗原検査キットの無料配布を実施しております。手元に届くまでに数日を要し、市民の方から市の窓口で受け取るなど、迅速な対応はできないのかとの相談が寄せられました。
高齢者施設や障がい者施設、医療関係には抗原検査キットが県から来ていると聞きましたが、感染者が多く見られる10代以下、あるいは10代となる学校、幼稚園、保育園など、子供関係の施設にもこの抗原検査キットを常備して、必要に応じて検査できる体制をつくることを要望いたします。 大きな4番目は、物価高騰などから市民の暮らしを守ることについてです。 1つ目は、学校給食についてです。
また、検査機器等の充実につきましては、国や県において各施設職員を対象とした抗原検査キットの無償配布が行われているほか、各施設においても補助金を活用して非接触型の温度測定器や体温計を購入し、発熱などの児童の体調変化を早期に把握するよう努めているところであります。
60歳以下の人、一般陽性感染者ということにかかわらず全体として、これから対応するに当たって気をつけなければならない一例として、抗原検査キットなどが活用できないかというようなことも言われておりますけれども、抗原検査等の活用も含めて現在、町が考えていることについてお伺いしたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 町民福祉課長、大森秀一君。
◎保健福祉部長(佐藤一彦君) 現在、ご不安な方・検査をしたい方ということで、7月の末でありますが、県のほうで抗原検査キット、そちらの配布センターを設置しております。こちらについては、各自申込みをしていただいて、検査をしていただくというようなことでございます。
6月8日付けの新聞報道では、県においては、今後の新型コロナウイルス感染拡大に備えまして、クラスター感染の発生頻度が高い高齢者施設、児童福祉施設など、約1万か所に対しまして、総数65万回分の抗原検査キットを配布していくとの方向性を打ち出しております。
もちろん、それは希望者ということがあるかと思いますけれども、ほかの、前の白河市とかそういった他町村では町民の分、市民の分の抗原検査キットを用意したという話もあります。全てがというのは現実的ではありませんので、そういったものを備蓄していただいて、必要のある方々に配付できるような、そういった体制が今後必要なのではないかと。
9款1項2目事務局費606万5,000円の減、こちらは2節から13節までの増減によるもので、2節、3節につきましては人事異動に伴う減、10節需用費につきましてはGIGAスクールにより導入いたしました児童生徒用のタブレット端末を各家庭においても充電して使用できるようにするためのACアダプター400個及び感染対策用の消毒液や抗原検査キット等の衛生用品購入費の計上によるものでございます。
◆5番(菊池忠二) 町長の議案の説明にもございましたけれども、この抗原検査キットを準備し、対策を講じるところでありますというのも、これはそのことということでよろしいんですか。 ○議長(須藤俊一) 子ども教育課長。
医療や介護、教育、保育の現場などでの感染拡大を防ぐためにも、国の責任で頻回の無料定期検査の計画を立てて実行すること、現在のPCR検査能力を大幅に拡充し、いつでも、誰でも、どこでも、無料で検査ができるようにするとともに、当面、抗原検査キットを家庭や職場に配布すること、感染の急拡大によって保健所の業務が逼迫している自治体任せにせず緊急の体制強化を行うとともに、恒常的に保健所の活動人員を増やしていくことを
幼稚園、小学校などでの感染の拡大を防ぐために、抗原検査キットも準備し、対策を講じているところであります。 感染拡大の抑制には、町民一人一人の基本的な感染防止対策の徹底が重要でありますので、引き続きご理解とご協力をお願いいたします。 次に、新型コロナウイルスワクチン接種についてでありますが、3回目を2月1日から町内医療機関において、65歳以上の方に個別に実施しているところであります。
1つとして、保育所職員の健康管理のための抗原検査キットを、市で配布するべきと考えますが、所見を伺います。 ◎こどもみらい部長(松島良一君) 抗原簡易キットにつきましては、保育所等の従事者に症状が現れた場合に、早期に陽性者を発見し感染拡大を防止する観点から、国から直接、各施設に対し既に配布されているところでございます。
また、抗原検査キットにつきましては、学校等への配備や薬局での販売が行われるようになったところであり、政府の方針に基づき、発熱、咳、のどの痛みなどの軽い症状を持つ場合に、医療機関の受診を原則とした上で、直ちに受信できない場合や、受診を迷う場合などのセルフチェックとして、活用していただく考えであります。
このほか、対象者に抗原検査キットを配布するほか、体調チェックシートの提出を依頼するなど、新成人の皆様の安全面を最優先に考慮した内容で式典ができるよう準備を進めております。 なお、今後の新型コロナウイルスの感染拡大状況によりましては、開催内容の変更や式典の中止となる場合も想定されますが、最新の情報は市ホームページでお知らせしてまいります。
昨日も抗原検査キット、課長のほうから30回分配付されてきたと、これはやはり学校医とか保健福祉センターの専門の人がいないとできない、できないというか使用するのには難しいというようなことで、やはり陰性であるか、例えば高熱で38度ぐらいの熱が出たときに陰性であるか、あるいは陽性であるか、それをいち早くやはり保護者も、あるいは関係者の方も知りたいと思うんですよね。
次に、②飲食店等への抗原検査キットの無償提供について。 これまでの経験の中で、感染の拡大を防ぐためには、感染者のいち早い特定が非常に大切であると考えられます。感染拡大対策の一環として、政府が幼稚園、小中学校に抗原検査の簡易キットを約80万回分配布するとの方針を打ち出しているのもそのためであると考えております。
(1)飲食店への新型コロナウイルス抗原検査キットの無償配布について。 発熱等により感染が疑われる場合でも、医療機関の受診等をちゅうちょするケースがあり、それによりPCR検査に至らず、結果として感染症の拡大につながることも想定されます。