48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島市議会 2020-03-10 令和 2年 3月定例会議-03月10日-04号

また、技術力の継承においては、点検、整備修理手順等について標準化した技術指針を定めた配給水管維持管理マニュアルをはじめとした各種手順書のさらなる充実を図り、技術水準維持に努めるとともに、日本水道協会など外部組織が主催する技術研修等への参加、最先端の水道行政を行っている東京都水道局等への職員の派遣などを行い、今後必要とされる技術の習得にも努め、職員全体へのフィードバックを行います。  

須賀川市議会 2019-10-11 令和 元年 10月 産業建設常任委員会-10月11日-01号

河川整備計画につきましては、国交省なんかで示す技術指針とかがありまして、河川重要度とかそういったもので、阿武隈川であれば、例えば100年から200年以上ぐらいの計画整備を目標とするというような計画がありますし、都市河川の場合ですと50年から100年とかそういった技術指針がありまして、それに基づいて整備している、行っているというのがこの計画想定雨量になりますが、今回のハザードマップの323㎜

福島市議会 2018-06-08 平成30年 6月定例会議-06月08日-03号

置き場等使用終了後につきましては、県の仮置場等技術指針において、土地を従前の状態に復元することを基本とするよう示されていることや、土地賃貸借契約の中で原状復旧義務を定めておりますことから、基本的には原状回復を行い、所有者に返還する考えであります。  なお、原状回復にあたりましては、土地所有者の意向をお伺いしながら協議、検討してまいります。 ○副議長粟野啓二) 渡辺敏彦議員

二本松市議会 2018-03-05 03月05日-04号

次に抑制効果土壌作物、食味に関する影響についてでありますが、放射能吸収抑制対策につきましては、農林水産省と福島県などが技術指針としてまとめた、放射性セシウム濃度の高い米が発生する要因とその対策についてによりますと、抑制効果については、ケイ酸カリウムとの比較を行っており、土壌中でカリ成分がゆっくりと溶け出す、く溶性のケイ酸カリに比べ、早く溶け出す即効性塩化カリのほうが、玄米中の放射性セシウム濃度

会津若松市議会 2018-02-26 02月26日-一般質問-02号

現在国においてドローンによる農薬散布に対する規制緩和自動飛行に対応した技術指針の見直しが検討されていることから、引き続き情報収集に努めてまいります。 次に、農産物の大都市への販売促進と輸出の促進についてであります。大都市圏への供給はJA全農福島などによって実施されており、旧JAあいづ管内のキュウリの約9割、カキの約8割、アスパラガスの約6割、トマトの約3割などが大都市圏へ出荷されております。

福島市議会 2017-06-12 平成29年 6月定例会議-06月12日-04号

除去土壌搬出後は、福島県の仮置き場技術指針で仮置き場を速やかに現状に復旧するよう示していることや、土地賃貸借契約において現状復旧義務を定めておりますことから、汚染のないことを確認の上、返還することとしております。 ◆12番(根本雅昭) 議長、12番。 ○副議長宍戸一照) 12番。 ◆12番(根本雅昭) ありがとうございます。基本的には原状復帰ということでございました。  

郡山市議会 2017-03-02 03月02日-05号

本市は、平成29年4月から開始となる除去土壌等搬出で、地下保管された除去土壌等搬出した後の穴は、県の技術指針を満たした山砂で埋め戻しを行い、覆土として使用していた表層の30センチメートルは汚染がないため、埋め戻し材として使用するとしています。 安田教授は、「埋め戻しには、砂は弱い。そのため、砂を圧縮し水分を取り、また、砂を圧縮する必要がある。」そして、「粘土質に比べ、砂は弱い。

いわき市議会 2016-03-02 03月02日-04号

行政経営部長[兼]危機管理監新妻英正君) 仮置き場安全対策につきましては、国が定めた除染関係ガイドラインや、県が、より具体的な設計方法などを示した仮置場等技術指針に基づき、除去土壌等からの放射性物質流出防止対策を初め、大雨時でも土砂などが流出することがないよう、地盤の安定性地耐力なども検討し、十分な安全対策を考えた設計となっております。

二本松市議会 2015-12-09 12月09日-04号

その中で、先ほども当局から説明がございましたけれども、基本的には作業の考え方となる除染業務に係る技術指針、県平成24年1月31日に策定をした指針です。その後、若干改定になっておりますけれども、この指針一般の市民の方、山林を持っておられる方は、どういう指針なのかわからないですよね。 それと、どんなふうに除染をするのかと。

須賀川市議会 2014-10-22 平成26年 10月 原子力災害対策特別委員会−10月22日-01号

作業基準につきましては、除染作業方法作業内容については、各現場施工業者間での不統一や作業ばらつきを防止するため、除染実施業者が、下に記載してあります除染関係ガイドライン除染業務に係る技術指針など、これらに基づいて須賀川市独自の特記仕様書須賀川除染業務手順書一般的なマニュアルですが、この作業マニュアルに従いまして、それぞれ除染作業均一化を図っているところでございます。  

本宮市議会 2014-09-05 09月05日-02号

これにつきましては、我々は仮置き場にしてもそうですけれども、仮置場等技術指針というのがございます。この中のフレコンにはランニングJ型1種、2種、クロスタンダード型、耐候性大型土のう一般大型土のうというふうに5種類に区分けされております。本市におきましては、このうちの最上位の品質のものでありますランニングJ型1種というものを使用するように特記仕様書でうたっております。

郡山市議会 2013-06-25 06月25日-07号

次に、モニタリングルールづくり等についてでありますが、除染作業モニタリングにつきましては、受注業者が、国の除染関係ガイドラインや県の除染業務技術指針で示された方法により、作業前後を通じ放射線量測定を行うこととしております。 また、受注業者が行った測定結果につきましては、担当職員等作業現場での施工管理において、必要に応じ検証しているところであります。 

二本松市議会 2013-06-12 06月12日-04号

そういう中で、ただいまご質問の中でございましたとおり、一部大豆等豆類等も含めまして、まだ放射性物質影響が出ているというものにつきましては、これまでも答弁を申し上げましたとおり、これらの対策として、土壌改良資材の投与も含めた除染についての技術指針の明らかになったものについて、しっかりとこれを進めていくということであります。 

二本松市議会 2013-06-10 06月10日-02号

まず、カリ等配布、現在進めております市の単独としての抑制効果の部分でありますけれども、これらにつきましては、今後のそれぞれ作物種類ごと除染技術指針等が出てきてからの除染の対応ということになりますので、今年のカリ等配布につきましては、市の単独事業として継続をされるかどうかということについて、今年の実績と状況を聞き取りをした結果を踏まえて、検討してまいりたいというふうに考えております。