須賀川市議会 2022-12-13 令和 4年 12月 定例会−12月13日-03号
また、新型コロナウイルス感染症対策用品として手指消毒用アルコール、マスク、検温計、避難所共用部の消毒用資材、発熱避難者用のテントなどを備蓄しております。 避難所への物資につきましては、災害時における生活物資等の供給協力に関する協定を締結している事業者等から手配し、直接配送することにしております。
また、新型コロナウイルス感染症対策用品として手指消毒用アルコール、マスク、検温計、避難所共用部の消毒用資材、発熱避難者用のテントなどを備蓄しております。 避難所への物資につきましては、災害時における生活物資等の供給協力に関する協定を締結している事業者等から手配し、直接配送することにしております。
投票所では、定期的な換気と記載台の消毒、手指消毒用のアルコールと使い捨ての鉛筆の設置、選挙事務従事者のフェイスシールドやマスクの着用、入場券や投票用紙の受渡しにおける専用トレイの使用などの対策を行います。また、投票所にいらした有権者には、マスクの着用や手指の消毒、周りの方との間隔の確保をお願いするほか、持参した筆記具を使用しての投票を可能といたします。
流水と石けんでの手洗いや手指消毒用のアルコールによって感染力を失わせることができるとも言われております。 感染経路の中心は飛沫感染及び接触感染です。
◎危機管理監(山田誠君) 地区集会所等を地域が独自に設置・運営する避難場所として活用する際の公的な備蓄品といたしましては、施設管理者と協議の上、毛布10枚をはじめ、新型コロナウイルス感染症対策のためのマスク50枚及び手指消毒用アルコール1個等の災害時非常用備蓄品を配備することとし、現在、各自主防災組織の御協力をいただきながら、順次配備しているところであります。
したがいまして、市といたしましては、各施設で現在取り組んでいる手指消毒用アルコールの設置、定期的な消毒及び窓などの開放による換気をさらに徹底するとともに、施設の利用者にも、マスク着用、手洗い、手指消毒などの基本的な予防策を必ず行うよう呼びかけ、各施設で感染予防対策の徹底を図ってまいりたいと考えています。 ○議長(菊地清次君) 産業部長。
14、新型コロナウイルス感染症対策費248万8,000円は、障害福祉サービス事業所が購入したマスク、手指消毒用アルコールなど、衛生用品等に係る経費の補助を39件実施し、新型コロナウイルス感染拡大防止策を行ったものであります。
避難所用として、これはコロナ対応のために購入するものでございますが、簡易パーティション、これが180セット、マスク50枚入りが70箱、手指消毒用の消毒剤60本、それと詰め替え用の手指消毒剤が5リットルが12本、石けんが合わせて100本、使い捨て手袋、これが100枚入りが30箱、使い捨て食器が1万枚、包装ラップ100本、ペーパータオル、これが200枚42パックが5箱、体温計15台というふうに計画してございます
市は、市役所本庁舎において新型コロナウイルスの感染予防対策として、庁舎の南北玄関、東側出入口への手指消毒用アルコールの設置、各課カウンター上の飛沫防止パネルやつり下げビニールシートの設置、各課カウンターや記載台の定期的なアルコール消毒の実施、密集を避けるため、1階ロビーの来庁者用ソファーと記載台の分散配置、会議における時間短縮と身体的距離を確保した座席の配置、会議会場入り口への手指消毒用アルコールの
◎学校教育課長 明確に、この学校規模においてはどうのというような基準はありませんが、やはり消毒関係のものであるとか、手洗い、手指消毒用、それから物品用の消毒であるとか、そういうものの今後の不足を生じないように、必要であるのではないかということはもちろん確認していきたいと思っております。
補正予算の主な内容といたしましては、施設利用者の体温を計測するためのサーマルカメラを音楽堂へ設置するほか、他施設への非接触型体温計の導入や手指消毒用アルコール、ソーシャルディスタンスマークステッカーの購入などとなってございます。
その他、マスクや手指消毒用アルコール等の衛生用品につきましても、現在調達中であり、納品後速やかに配布してまいります。 以上、答弁といたします。 ○田川正治副議長 野崎総務部長。
◎国分義之こども部長 保育施設及び放課後児童クラブ等につきましては、まず保育施設分としてはマスク23万1,120枚を購入し、5月中に認可、認可外を合わせた市内123のすべての保育施設に配付、さらに現在、幼児用マスク17万枚、ハンドソープ6,206本、非接触型体温計171個、手指消毒用アルコール1,460本等を発注しており、7月中旬までには納品される予定であります。
この新しい生活様式を踏まえますと、マスク、手指消毒用アルコールやハンドソープなどの衛生用品については、日常生活における必需品として事業所にとどまらず、御家庭においても備えていただくようになるというふうに捉えているものでございます。 マスク等の衛生用品につきましては、日頃から事業所内、それから家庭内での備蓄を基本としていただきたく考えているところでございます。
新型コロナウイルス感染の第2波に向けてでありますが、マスク、手指消毒用アルコール等はもちろんでありますが、大きな災害時には避難所での感染者に対する対策が必要となってまいります。避難所用の感染対策用品について備蓄を計画しております。 以上であります。 ○議長(割貝寿一君) 菊地哲也君。 ◆2番(菊地哲也君) 福島市では、感染症対策を入れた避難訓練を5月16日に実施したと聞いております。
さらに、学校の再開後を見据えた環境の整備という点では、感染リスクの回避のために手指消毒用の薬剤を配置させていただきました。さらに、教室内の消毒の作業や、教室内にご指摘いただいたように距離を確保するための机の配置や教室の割り振りなど、感染防止対策のための環境整備を行っていただいたところです。
具体的には、小まめな換気、マスクの着用、距離を取って机に座るなど3密を回避することに加え、石けんを用いた流水による手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒、手が触れる机やドアノブなどの消毒を引き続き講じた上で開所を依頼しております。あわせて、職員に対しては出勤前に各自で体温を計測し、発熱などが認められる場合には出勤しないことも通知しております。
このほか、子供や妊婦、母子支援のため、小中学校、保育所等への手指消毒用アルコールの配布や、衛生用品の購入支援、母子生活支援施設の一部個室化の改修費用等の補助を行うとともに、妊婦に対しては、国からの布製マスク配布分に加え、市独自に1人当たり10枚のマスクを追加配布いたします。 また、乳幼児の4か月健診については、その時期を遅らせることが困難なため、医療機関における個別健診といたします。
3款民生費、2項児童福祉費、2目児童措置費、事業名、保育施設等感染症防止対策支援事業費7,880万4,000円は、保育施設や幼稚園、放課後児童クラブ等へ手指消毒用アルコールを市独自に購入し、配布するための経費並びに公立保育施設等の衛生用品等購入経費及び私立保育施設等における衛生用品等の購入経費補助です。
◎保健福祉部長(矢吹誠司君) マスク、手指消毒用のアルコール、こちらにつきましても日々マスコミ等でも報じられているように不足という状態が続いております。現在、本市といたしましても、複数業者等には確認をしてきております。で、複数の業者に確認いたしましても、まずその業者さんにも入らないというふうな状況が続いているというふうなことは確認しております。
予防対策といたしましては、インフルエンザの予防接種費用の助成等の周知と勧奨を行ったほか、小中学校等へのマスクの配布、要望により住民センター等の公共施設へ手指消毒用アルコールの配布を行い、感染予防に努めたところであります。