3件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(3件)福島市議会(0件)会津若松市議会(0件)郡山市議会(0件)いわき市議会(2件)白河市議会(0件)須賀川市議会(0件)相馬市議会(0件)二本松市議会(0件)南相馬市議会(1件)伊達市議会(0件)本宮市議会(0件)泉崎村議会(0件)棚倉町議会(0件)矢祭町議会(0件)塙町議会(0件)川内村議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202500.250.50.7511.25

該当会議一覧

  • 1

いわき市議会 2004-03-02 03月02日-03号

昭和46年7月3日、当時、D様が所有していた下記土地2筆について、E様が所有権移転請求権登記をなさいました。本来ならば、仮登記所有権移転登記ではないため、固定資産税課税台帳上の所有権移転処理は行わないのですが、当方の手違いにより、誤ってD様からE様へ所有権を移転しておりました。以来、D様に課税すべき下記土地2筆の固定資産税都市計画税をE様に課税していたことが判明いたしました。

南相馬市議会 1997-06-20 06月20日-01号

1つは、今回の借地と、借地以外の土地に設定されている所有権移転請求権登記の抹消、2つには、今回の借地から外した土地の一部合筆、3つには、借地外土地の一筆に隣接する土地国土調査時の筆界未定の処理、4つには、この筆界未定の土地の買収と借地の一部交換、5つには、文化会館敷地と私有地間のプライバシー保護措置であります。

いわき市議会 1985-06-15 06月15日-04号

所有権移転登記については、本契約が成立したときに所有権移転請求権保全仮登記を行い、本登記譲与土地造成完了後に行い、所有権を移転することになる。譲与土地附帯事項としては、研究施設を含む大学施設用地に使用するものとし、目的外使用または用途廃止等当該使用に供しなくなったときは、いわき市に返還することにしているとの説明がなされたのであります。

  • 1