130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 1999-03-15 03月15日-09号

また、後方支援の内容も、自衛隊が行うものは、海外で軍事活動に携わるアメリカ軍燃料武器弾薬補給戦闘機や軍艦の修理・整備が義務づけられており、後方支援はどこから見ても戦争行為そのものであります。こうした戦争行為と一体となる空港、港湾の米軍優先使用軍事物資の確保、輸送、医療などに自治体民間人を法律で動員、協力させようとまでしております。

福島市議会 1999-03-11 平成11年 3月定例会−03月11日-03号

武器弾薬、兵員の輸送燃料補給は、政府がどう言おうと戦争とは切って切れない正真正銘戦闘行為であります。  2月7日の朝日新聞には、内閣安全保障危機管理室と防衛庁、外務省が2月3日付で作成した、周辺事態を想定し、自治体民間に求める米軍への協力例として10項目を掲げた文書自治体に示したとありますが、本市にはこの文書が届けられているでしょうか、明らかにしていただきたいと思います。  

南相馬市議会 1998-09-14 09月14日-04号

言うまでもなく、その昔豊臣秀吉小田原城を包囲して、城を守る北条方が和睦か戦闘かということでなかなか話し合いがつかずにもたもたしておりましたらば、決断をしかねておったらば、結局は秀吉勢に攻められて、持てる力も出さずに、戦いらしい戦いもせずにずるずる負けてしまった。そして、甚大な被害を出してしまったという、難しい決断も時期の重要性決断の遅れることの危険性を教えている事実だと思うのです。 

いわき市議会 1998-09-08 09月08日-03号

当然、豊間には塩屋埼灯台がございましたから、グラマン戦闘機の恐怖艦砲射撃恐怖、今も忘れておりません。それだけに、平和の大切さ、平和を願う気持ちはだれにも劣らないと自負いたしております。御理解を願います。 ○副議長(蒲生伸吾君) 真山財政部長。 ◎財政部長真山秀二君) 再々質問にお答えいたします。 

郡山市議会 1998-06-15 06月15日-05号

一般的にはこの形を戦闘帽と言うそうであります。我が藤森市長大変ダンディー市長でありまして、何をお召しになっても大変すばらしいわけでございますけれども、なかなかこの戦闘帽が似合う人はいないと思います。古色蒼然といいますか。消防団の団員の構成を見たときに、ちょっとなあと思うところがあります。 さて、これお示ししましたこの帽子が、いわゆる「アポロキャップ」というものであります。

いわき市議会 1985-12-11 12月11日-03号

今年度の生産保護費削減費削減分1,510億円は、F15戦闘機14機を削ればよいし、保育所費348億円もP3C対潜哨戒機2機で間に合います。また、F151機やめるだけで小学校なら18校、高校なら9校が建ち、50人規模の老人ホームなら44園も建つのであります。そこで、こうした軍拡のしわ寄せとしての国庫支出金削減延長に対し、強く反対することを求めるものであります。 

郡山市議会 1985-09-13 09月13日-06号

また、委員より、例えば戦闘機1機100億円からすると、4機の戦闘機もあれば東部開発は終わる予算である。しかし、これは国家的見地に立っての総合判断ですから、そういう意味からすればできないことであるなどの意見が出され、採決の結果、7対3で不採択にすべきものと決しました。