泉崎村議会 2023-12-01 12月01日-01号
10月11日、午後1時からは、福島市において福島県戦没者追悼式が行われ、出席したところであります。 10月14日、午後4時からは、泉崎カントリーヴィレッジにおいて、泉崎村友の会が4年ぶりに開催され、懐かしい話に花が咲き、故郷を思いやる気持ちが伝わるひと時となりました。
10月11日、午後1時からは、福島市において福島県戦没者追悼式が行われ、出席したところであります。 10月14日、午後4時からは、泉崎カントリーヴィレッジにおいて、泉崎村友の会が4年ぶりに開催され、懐かしい話に花が咲き、故郷を思いやる気持ちが伝わるひと時となりました。
次に、11月8日に双葉町で開催されました双葉郡戦没者追悼式及び慰霊祭には議長が出席しております。 次に、11月29日に東京都で開催されました町村議会議長全国大会には議長が出席しております。 次に、12月7日に開催しました川内村表彰式には全議員が出席しております。
次に、10月7日の川内村戦没者追悼式及び慰霊祭、また10月19日に大熊町で開催されました双葉郡戦没者追悼式及び慰霊祭には議長が出席しております。 次に、福島駐屯地で10月8日に開催されました陸上自衛隊福島駐屯地創立69周年記念行事には議長が出席しております。 次に、10月24日郡山市で開催されました町村議会議員研修会には議員9名が出席しております。
18節負担金、補助及び交付金につきましては、町遺族会が5年に一度開催しております矢祭町戦没者追悼式及び慰霊祭に対する補助金の計上、27節繰出金につきましては、人事異動及び保険基盤安定繰出金の減に伴う国民健康保険特別会計繰出金の減によるものでございます。 3款1項2目障がい者自立支援費、補正額ゼロ、こちらは財源振替でございます。
3款1項1目社会福祉総務費708万3,000円の増額でございますが、給与関係のほか、7節、10節、18節は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、令和2年度戦没者追悼式を取りやめたことによります不用額分の減額となります。 27節は、国民健康保険、介護保険特別会計への繰出金の増額分となります。 3目老人福祉費128万6,000円の増額でございます。
次に、10月22日、双葉郡並びに川内村戦没者追悼式を川内葬祭センター「ふるさと」で行っております。 さきの大戦で亡くなられました戦没者の御霊に対し、哀悼の誠をささげるため、相双保健福祉事務所長をはじめ、郡内の町村長、議長及び戦没者のご遺族を迎え、戦没者の魂を慰めるとともに、失われた人々の命の重さを考え、後世に伝えていくことを確認したところであります。
(14)戦没者追悼事業84万3,000円は、先の大戦で犠牲となられた方への哀悼の意をささげるとともに、平和の尊さを次世代へ語り継ぐことを目的に、戦没者追悼式を開催するための経費であります。 (15)包括的相談支援体制構築事業1,647万7,000円は、社会福祉協議会に相談支援包括化推進員2名を配置し、4月からの福祉まるごと相談窓口を開設するための経費であります。
3款1項1目社会福祉総務費37万3,000円の増額でございますが、給与関係のほか8節、11節につきましては、戦没者追悼式の不用部分の減額となります。28節は国民健康保険、それから介護保険特別会計分の繰出金の増額分となっております。 続きまして、12ページをごらんいただきたいと思いますが、3目老人福祉費820万4,000円の減額でございます。
(14)戦没者追悼事業61万4,000円は、先の大戦で犠牲となられた方への哀悼の意をささげるとともに、平和の尊さを次世代に語り継ぐことを目的に、戦没者追悼式を開催するための経費であります。 (15)包括的相談支援体制構築事業1,500万円は、多機関の協働による包括的相談窓口を2020年4月に開設するに当たり、本窓口を統括する相談支援包括化推進員2名を配置するための経費であります。
3款1項1目社会福祉総務費43万3,000円の減額でございますが、給与関係のほか、戦没者追悼式関連の事業費の減額、13節委託料11万2,000円の減額、28節の国民健康保険特別会計、介護保険特別会計の繰出金37万9,000円の減額でございます。
今年も沖縄戦終結から73回目の慰霊の日の6月23日に沖縄全戦没者追悼式、原爆投下から73年目の8月6日に平和祈念式典、広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式、8月9日に長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典、そして8月15日の終戦記念日には全国戦没者の追悼式が執り行われました。
3款1項1目の8節の報償費、戦没者追悼式記念品並びに14節の戦没者追悼式自動車借上料ということで減額になっているんですが、この追悼式については、実施しなかったものなのか、逆に。その内容についてご説明をお願いします。 3点目でありますが、補正予算書の6ページに第2表継続費補正ということであります。
(14)戦没者追悼事業60万円は、先の大戦で犠牲となられた方への哀悼の意をささげるとともに、平和の尊さを次世代へ語り継ぐことを目的に、戦没者追悼式を開催するための経費であります。 (15)地域福祉計画策定事業188万2,000円は、平成31年度から5か年計画となる須賀川市第3次地域福祉計画を策定するための市民意識アンケート調査等を行うための経費であります。
(4)戦没者追悼事業61万3,000円は、先の対戦で犠牲となられた方への哀悼の意をささげるとともに、平和の尊さを次世代へ語り継ぐことを目的に、戦没者追悼式を開催するための経費であります。 これらの社会福祉総務費に係る特定財源につきましては、114ページに記載のとおりであります。 以上であります。 ○委員長(大寺正晃) 質疑ありませんか。
大きな項目5、次世代へつないでいくための郡山市戦没者追悼式のあり方について。 本年10月5日、市民文化センターにおいて平成28年度郡山市戦没者追悼式が行われ、私も追悼式後の郡山遺族会主催の慰霊祭もあわせて参加させていただきました。
また、10月の日程としましては、19日水曜日、須賀川市戦没者追悼式が予定されております。同じく10月28日金曜日には、福島県市議会議長会の議員研修会が会津若松市で開催の予定となっておりまして、議員の皆様につきましては議会バスを利用して参加いただく予定となっております。 2番目といたしまして、今回の視察のテーマ及び視察先候補地(案)につきまして御説明いたします。
(4)戦没者追悼事業68万1,000円は、先の大戦で犠牲となられた方への哀悼の意をささげるとともに、平和の尊さを次世代へ語り継ぐことを目的に、戦没者追悼式を開催するための経費であります。 これら社会福祉総務費に係る特定財源は114ページ記載のとおりであります。 以上であります。 ○委員長(大寺正晃) 質疑ありませんか。
伊達市の戦没者追悼式につきましては、さきの大戦におきまして戦禍によって犠牲となられた方々を追悼して平和を祈念するために、戦後70年の節目の年であります本年10月30日に、伊達市として戦没者の追悼式を開催する予定でおります。
戦没者追悼式につきましては、日清、日露戦争以来の旧軍人、軍属の戦没者及び戦闘参加者の戦死者の御霊を慰めるため、戦没者のご遺族を招待して、昭和26年から毎年開催しております。戦後70年を迎えます本年の追悼式の規模につきましては、戦没者の方々のご意思にお答えできるよう、ご遺族の皆様のご意見をいただきながら検討してまいりたいと考えております。 ◆37番(渡辺敏彦) 議長、37番。
また、防災行政無線が設置されたことから、この無線を活用いたしまして、昨年の終戦記念日の全国戦没者追悼式の黙祷時間に合わせ、市民の皆様に対し黙祷のお願いをしたところであります。今後も、これらの取り組みを継続して行っていきたいと考えております。