172件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2019-06-18 06月18日-一般質問-03号

さらに、今年度戊辰戦争から郷土会津を学ぶ授業カリキュラム教育委員会で作成したところであり、各小・中学校で積極的に活用することで歴史上活躍した先人たち功績や偉業を学び、子供たちが憧れや誇りを胸に、将来の夢や希望を持ってくれることを期待しております。 ○議長目黒章三郎) 観光商工部長。 ◎観光商工部長佐藤光一) お答えいたします。 歴史上の会津女性の生き方の発信についてであります。

白河市議会 2019-03-07 03月07日-04号

12月議会において、高齢者に対応したまちづくり歴史、特に戊辰戦争歴史を生かした計画の策定について提案させていただきましたが、その後、ちょっと残念な、市民を対象としたワーキンググループが開催されておらず、意見を述べることができなかったんですけれども、第3期の活性化計画の内容についてお伺いしたいと思います。 ○筒井孝充議長 長嶺建設部長

二本松市議会 2019-03-05 03月05日-05号

昨年は、戊辰戦争から150年という年で、本市においてもシンポジウムや講演会記念式典などが行われ、改めて本市歴史に触れ、先人思いを寄せた年でありました。 そうした中、市民の方から、二本松歴史資料館に近現代史での展示がないことに残念に思った。150年の本市歴史を学ぶことは、市民にとっても、二本松子どもたちにとっても、大変重要なことではないでしょうかという話がありました。 

会津若松市議会 2019-02-26 02月26日-一般質問-03号

キャッチフレーズとして、幕末から戊辰戦争における会津の義を全国に発信してきました。また、先人が残した会津歴史文化、そして先人功績などを紹介し、文化振興観光誘客を図る事業として行われてきました。そこで質問です。昨年度の準備期間から事業の総括と観光入り込みについてお示しをください。また、次の記念事業に引き継いでいかなくてはならない申し送り事項は何か、その認識をお示しください。 

いわき市議会 2019-02-25 02月25日-02号

昨年、戊辰戦争から150年目ということで、本市でも磐城平藩を初め、本市歴史文化に関連した講座が数多く開催され、郷土歴史に対する関心が大いに高まったと考えます。そのような中、今般、磐城平城などの歴史的価値を検証する磐城平城文献等調査会議が発足されたということで、会議の充実に大いに期待するところでございます。 そこで1つ目として、この会議は、どのような目的で設置したのか伺います。 

いわき市議会 2019-02-21 02月21日-01号

また、文化スポーツ分野における魅力の創造に向けましては、昨年のいわき戊辰戦争150年を契機として磐城平城など郷土歴史文化を学ぶ機会が創出され、歴史伝承重要性が再認識されたことや、心の復興に向けて、文化芸術の果たす役割の重要性なども踏まえながら、今後の文化政策のあり方について検討を進めてまいります。

会津若松市議会 2019-02-21 02月21日-議案提案説明-01号

幕末戊辰戦争の荒廃から復興し、今年で市制施行120周年を迎える礎には、秋山清初代若松市長を初め、多くの会津先人たちが、会津中学校設立に代表されるように藩校日新館から引き継いだ教育と伝統など、地元の「財産」に光を当て、育んできたことはもとより、磐越西線の前身である岩越鉄道の開通への尽力や、また、横山武市長が熱意を持って進めた若松城天守閣の再建など、新しいまちづくりに取り組んでこられたように、まさに

白河市議会 2018-12-14 12月14日-03号

戊辰戦争後の小峰城は荒れ放題になり、一時は無残な姿になり、お堀はゴミ捨て場となったり、埋められたりしました。こうした中、平成23年3月、東日本大震災があり、小峰城石垣が崩れ、一時はどうなるかと市民から嘆きの声が聞かれました。しかし、市長平成22年1月20日、国に国史の申請をし、22年8月5日、国より国史としての認定がおりた半年後に大震災が起き、崩落した石垣修理に大きく前進できたと思います。

会津若松市議会 2018-12-12 12月12日-一般質問-04号

本年平成30年、2018年は戊辰戦争の局面の一つ、会津戦争終結の150周年であります。会津文化には、先人の義への思いが脈々と受け継がれております。本市は、戊辰150周年を幕末の起点として、明治、大正、昭和、平成における会津歴史的意義の再確認を図る重要な機会と捉え、さまざまな記念事業が開催されてまいりました。 改めて戊辰戦争についてお伺いをしてまいります。

白河市議会 2018-12-07 12月07日-01号

戊辰戦争がきっかけで山口県の各地に今なお受け継がれている「白河踊り」の御縁を大事にし、今後とも教育文化などでの交流を深めてまいる考えであります。 また、同月末の「白河戊辰ラーメン合戦」では、地元ラーメン店の御尽力により、北は北海道、南は鹿児島まで、全国的に有名な7店舗が参加し、5万人の来場者を集めた盛大なイベントとなりました。 

福島市議会 2018-12-07 平成30年12月定例会議−12月07日-02号

今年4月から中核市に移行し、新たな福島市がスタートした記念すべき平成30年であり、市制施行111周年、トリプルワン、また図らずも戊辰戦争後150年となったことしでありました。東日本大震災からはや7年9カ月になろうとしております。いまだ継続中の原発事故による各種除染事業の実施、また依然として風評被害の影響が払拭されていない状況が続いている現状であると思います。