873件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(873件)福島市議会(128件)会津若松市議会(66件)郡山市議会(178件)いわき市議会(225件)白河市議会(30件)須賀川市議会(59件)相馬市議会(9件)二本松市議会(12件)南相馬市議会(108件)伊達市議会(14件)本宮市議会(29件)泉崎村議会(0件)棚倉町議会(9件)矢祭町議会(1件)塙町議会(2件)川内村議会(3件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202501020304050

該当会議一覧

郡山市議会 2024-06-20 06月20日-03号

これらの取組については、毎年度定量的データ職員アンケートによる意識調査等から、PDCAサイクルを活用し、DX推進による業務効率化業務時間の短縮を図るなど、改善に努めております。これまで、10の目標のうち、2つについては……    〔終了ブザー〕 ○佐藤政喜議長 宗方総務部長に申し上げます。 質問時間が終了しましたので、発言を終えてください。 

郡山市議会 2024-06-19 06月19日-02号

また、本年度は、4年ごとに実施している男女共同参画に関する市民意識調査において、性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関するアンケート項目を拡充する予定としております。 今後におきましても、多様な価値観人権意識醸成に向けて情報発信や啓発を行ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○廣田耕一議長 山根悟議員。 ◆山根悟議員 再質問させていただきます。 

須賀川市議会 2024-03-07 令和 6年  3月 文教福祉常任委員会−03月07日-01号

このため、今後、国、県の施策と整合を図りながら、市民意識調査パブリックコメント意見を反映させるとともに、須賀川市男女共同参画審議会意見を踏まえまして、令和年度に第4次計画策定いたします。  最後に、今後の策定スケジュールについて御説明いたします。  恐れ入ります、資料2ページを御覧願います。  

郡山市議会 2024-03-07 03月07日-07号

今後は来年度に実施するセーフコミュニティけが事故に関する市民意識調査において、ヘルメットを購入する保護者対象に資金的な負担感等調査を行い、他市における購入資金助成の実際の効果を確認した上で、セーフコミュニティ交通安全対策委員会におけるワークショップを行い、財源の確保などの諸条件を含めて、ヘルメット着用率の向上に向けた施策について検討してまいります。 以上、答弁といたします。

郡山市議会 2024-02-28 02月28日-03号

意識調査により4施設くらいを検討。また、国でも今の一時預かりとどう違うのかというすみ分け検討、定義づけしていく。31自治体は既に実施しており、不慣れな環境に預けられるかは実際にやってみてから保護者意見を聞く。第三期郡山市子ども・子育てプランニーズ調査をする。51.1%が在宅未就園児であり、どのくらいいるのかを把握するなどの発言がありました。 

いわき市議会 2024-02-26 02月26日-06号

明るい選挙推進協会などが行っている各種選挙意識調査結果では、投票を棄権した理由として、多くの方が、選挙政治に関心がなかったからと回答しております。 このことから、有権者の政治離れが、投票率が上がらない大きな要因と考えております。 ◆33番(石井敏郎君) ただいまの答弁で、政治離れが大きな要因であるとの答弁がありましたが、これは我々、議員にも責任があるのかなと思われます。 

いわき市議会 2024-02-22 02月22日-05号

厚労省が発表した更年期に関する全国意識調査によると、症状を自覚し始めていても、医療機関を受診していない割合は、四十代、五十代の女性で約8割を占めています。また、別の報告では、更年期症状が原因で離職した人が四十代、五十代の女性の中で推計約46万人に上り、仮に仕事を失った状態が1年間続いた場合の経済的損失は、年間4,196億円に達するとのことです。

いわき市議会 2023-12-14 12月14日-05号

では、加入率の低下に関し、市は実態調査をしているのか、意識調査についてお伺いしたいと思います。 ◎市民協働部長遠藤英子君) 市では、各自治会の置かれている現状について、自治会の長等との懇談情報交換などの機会を捉えて、実態の把握に努めています。 また、住民の皆様からの自治会に関する意識要望についても、各種相談問合せ等を通じて受け付け、確認しているところです。

いわき市議会 2023-12-13 12月13日-04号

ただいまも意識調査というお言葉もありましたが、地元水産業者の方の意識醸成も含めて支援、また支援を必要とされている方への対応の準備も大切と捉えております。 本市の重要な基幹産業水産業、10年、20年先を見据えての投資の視点を含めて、きめ細かい、丁寧な支援をどうかよろしくお願いいたします。 ここで、市長にお伺いしたいと思います。 

いわき市議会 2023-12-12 12月12日-03号

インボイス制度を考えるフリーランスの会が実施した緊急意識調査では、インボイス制度導入により、経理の負担を感じている、事業仕事の見通しは暗いとの回答が多くありました。また、手取り額の減少、取引先からの値下げの強要、廃業を検討しているなどの回答もありました。 市として、小規模事業者支援育成の観点から、インボイス制度の廃止も含めた見直しを国に求めるべきと考えますが、本市所見を伺います。

郡山市議会 2023-12-05 12月05日-02号

渡辺豊市民部長 理解増進についてでありますが、2020年度令和年度に実施した令和年度男女共同参画に関する市民意識調査において、性的マイノリティーという言葉について「言葉もその内容も知っている」と回答した割合が46.5%で最も高く、「言葉は知っているが内容はよく知らない」が33.2%、「言葉もその内容も知らない」が18.2%でありました。 

会津若松市議会 2023-09-20 09月20日-一般質問-03号

平成29年に市で行いました一般財団法人会津若松勤労者福祉サービスセンターが行った若者結婚に関する意識調査及び若者結婚支援に関する企業・団体等取組状況等調査報告書において、20代、30代へのアンケートによると、一般論として結婚したほうがいいと答える人は58%、結婚をしなくてもいいと答えた人は42%であったと報告されています。市は、この意識調査の結果をどう捉えているのかお示しください。

いわき市議会 2023-06-08 06月08日-05号

◆16番(柴野美佳君) 防犯カメラ設置に対する意識調査というのがございます。これによると、以前はプライバシー侵害を懸念する声が大きかったものの、最近は防犯意識の高まりによって、設置に賛成の声が大きくなっているとの報告があります。 今後、防犯まちづくりを進める上で、防犯カメラ設置促進が必要と考えます。 防犯カメラ設置促進について、本市所見を伺います。

いわき市議会 2023-06-07 06月07日-04号

また、評価される側の職員意識調査の実施も検討するなど、よりよい制度となるよう、引き続き取り組んでまいりたいと考えております。 なお、本格稼働に向けては、地方公務員法において、人事評価を任用、給与等人事管理の基礎として活用するものとされていることから、今後、給与等への反映の時期について検討してまいります。 ◆5番(小野潤三君) 質問の2点目は、人材育成基本方針についてです。 

いわき市議会 2023-06-06 06月06日-03号

先ほど、狩野議員質問にもありましたが、特に終末期に関して、平成30年3月に公表された、国の、人生の最終段階による医療に関する意識調査報告書によると、六、七割の国民は最期を自宅で迎えたいとしています。 そこで、2つ目として、アンケート調査の結果、最期を自宅で迎えることを希望される方がどれぐらいいるのかお伺いします。