5439件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2024-06-21 06月21日-04号

更新時期を迎える備蓄品については、備蓄から啓発用品に切り替え、市民防災意識高揚、自助の推進を図るため、防災訓練小中学校等防災教育活用するほか、ミルクについては、こども部を通じ保育所に提供するなど多様な手段を講じ、有効活用に努めることとしており、昨年度赤木小学校や郡山第二中学校など、市内小中学校17校に対しアルファ米クラッカー等、約6,700食分を配布し、啓発を行ったところであり、本年度

郡山市議会 2024-06-19 06月19日-02号

また、本年度は、4年ごとに実施している男女共同参画に関する市民意識調査において、性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関するアンケート項目を拡充する予定としております。 今後におきましても、多様な価値観人権意識醸成に向けて情報発信啓発を行ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○廣田耕一議長 山根悟議員。 ◆山根悟議員 再質問させていただきます。 

棚倉町議会 2024-06-14 06月14日-03号

ですから、そういったものも含めて公表、広く通知をして、なおかつ、やっぱりまだまだ努力をしなきゃいけない状況にあるんだというのを認識しないと、何かやっているみたいだけれども、何となく大丈夫なんじゃないのというふうな雰囲気で、多分、棚倉町のほとんどの町民はそんな意識でいると思います。 

棚倉町議会 2024-06-13 06月13日-02号

次に、今後の課題と展望につきましては、運営協議会活動に対する認知度向上組織のさらなる活性化課題に挙げられ、学校地域が一体となって学校づくりを進めていくことの意識醸成が必要と考えます。 以上で答弁といたします。 ○議長佐藤喜一) 大竹盛栄議員。 ◆7番(大竹盛栄) 学校運営協議会コミュニティ・スクールですよね。

泉崎村議会 2024-06-11 06月11日-02号

つきましては、これからの社会では、国内に限らず全地球的な視野を持って、そして諸外国と関係性を保つ、そういった力、意識が必要ではないかなというふうに考えております。そのための力とは、例えばコミュニケーションする力だとか、いろんな問題を解決する力だとか、人と関わる力だとか、そういったものを学校教育の場面を中心として育んであげたいなと思っております。 

須賀川市議会 2024-03-14 令和 6年  3月 定例会-03月14日-06号

また、職員の育成では、各種研修技能習得への後押しのほか、企業や国へ職員を派遣することで、知識の習得や市への還元、組織間のつながりを持っており、外部からの人材活用外部への人材派遣といったインプットとアウトプットをうまく活用しながら、組織内の意識改革を進めている点が特徴的であると感じたところであります。  

泉崎村議会 2024-03-07 03月07日-02号

また、議員から提案がありました周辺道路計画策定地元推進組織立ち上げについてでありますが、地域における必要性の有無を含め、地区住民意識醸成が図られていない状況を踏まえ、現時点においては、そういった計画策定組織立ち上げ予定はありませんが、1つの提案として受け止めさせていただきたいというふうに思います。 本件でありますけれども、あくまでも、個人の所有権に係る問題でございます。

棚倉町議会 2024-03-07 03月07日-03号

事故から1年が経過したということで、死亡現場ハード面の改善、これが進んだのはもちろんですけれども、地域住民の安全意識高揚したということでの記載があったんですけれども、やはり町内会の会長さんとしては、もっと早く現場道路環境を改善できていればとのことでお話を掲載をしておりましたので、大きな事故が起きる前に、そして交通死亡事故ゼロが2,000日、3,000日と続くように、関係機関関係者、それから地域

郡山市議会 2024-03-07 03月07日-07号

今後は来年度に実施するセーフコミュニティけが事故に関する市民意識調査において、ヘルメットを購入する保護者対象に資金的な負担感等調査を行い、他市における購入資金助成の実際の効果を確認した上で、セーフコミュニティ交通安全対策委員会におけるワークショップを行い、財源の確保などの諸条件を含めて、ヘルメット着用率向上に向けた施策について検討してまいります。 以上、答弁といたします。

郡山市議会 2024-03-06 03月06日-06号

若いうちからフレイル意識し、こつこつと取り組むことも重要です。これらのフレイル予防健康寿命を延ばす鍵になると考えます。フレイルは徐々に進むため、なかなか気づきにくく、早期に気づくためには、がん検診同様、歯科・口腔検診も有効と考えております。 また、人生の最期まで口からおいしく食べることは、生活の質を上げるために大変重要です。

棚倉町議会 2024-03-05 03月05日-01号

次に、防災関係につきましては、5年度災害用トイレトレーラーを導入しましたので、災害時の活用のほか、平時には住民が多く集まるイベント会場などにおいて利用することで、防災意識高揚を図るツールとして活用してまいります。トイレトレーラーのクラウドファンディングにご協力いただいた皆様に心から感謝を申し上げます。