郡山市議会 2022-09-22 09月22日-06号
これに関し、委員より、会議の開催予定について、意見交換会について等、種々質疑が交わされました。 次に、3月の常任委員会においては、引き続き事業の進捗状況の報告を徴し、市民意見交換会、動植物生態調査及び歴史調査の実施について報告されました。
これに関し、委員より、会議の開催予定について、意見交換会について等、種々質疑が交わされました。 次に、3月の常任委員会においては、引き続き事業の進捗状況の報告を徴し、市民意見交換会、動植物生態調査及び歴史調査の実施について報告されました。
このような事情から、本年8月30日に行われました県中建設事務所と本市とのまちづくり意見交換会においても、国道288号バイパスと内環状線の早期完成について、きめ細かく要望したところでございます。 私自身も担当部長とともに、この福島県全体にとっても重要な道路であることにつきまして、県の幹部に、県全体においても極めて重要なルートであることのご理解を求めているところでございます。
昨年度は、旧豊田貯水池に関する動植物生態調査や歴史調査を行うとともに、市民意見交換会を計5回開催し、市民の皆様の率直なご意見をお伺いいたしました。また、今年度は、旧豊田貯水池近隣にお住まいの方々や各種団体の皆様からご意見をお伺いするほか、市民の皆様に実際に現地をご覧いただく見学会を予定しているところであります。
また、ポータルサイトやインターネットを活用してのさらなるPR等につきましても、ふるさと納税に係る費用限度額を考慮しながら、その手法等について検討し、積極的に取り組むとともに、返礼品提供事業者との意見交換会や勉強会の開催、そして事業者間での組織づくりに向けた取組など、地域との連携を深めながら、本市の地方創生に結びつく、ふるさと納税への取組を推進してまいりたいと考えております。
運転手の注意を喚起する意味では、屋外温度計は有効であると考えておりますので、道路管理者である福島県県北建設事務所との意見交換会などの機会を見て、設置について働きかけてまいります。 以上、答弁とさせていただきたいと思います。 ◆16番(菅野明) 議長、16番。 ○議長(本多勝実) 菅野明君。
これらの状況を踏まえ、文部科学省は4月19日、眼科医等の専門家と学校関係者による子どもたちの目の健康等に関する今後の対応について意見交換会を行う懇談会が開催されています。
◆内海基議員 コロナ禍で経済が落ち込んでいる中で、庁舎整備については解体が始まり、事業が進み出したことで、改めて疑問視する意見も出てきていますし、いまだに市議会と市民との意見交換会でも不満の声が聞かれることから、庁舎整備についてはまだ理解が得られていない部分も残っているのかなというふうに私は思っております。
令和3年11月に開催した市民との意見交換会では、遠距離通学の対象とならない地区に住む湊中学校の生徒を冬期間スクールバスに乗車させてほしいという意見が出されました。理由は、吹雪のときに徒歩での通学が困難であること、下校時は5時を過ぎると暗く、集落と集落の間に民家がなく、1人で帰ることが不安であることなどです。
〔松崎 新議員登壇〕 ◆松崎新議員 会津若松市議会政策討論会第1分科会が政策研究課題として自治の在り方について政策研究を始めたのは、平成20年4月に開催された第1回市民との意見交換会で寄せられた意見を基に、自治の在り方、自治基本条例について取り組むことを決め、進めてきました。
このアンケート調査を基に、8月29日に回答をいただいた7名の米生産者と、JA及び事業課職員による意見交換会を実施いたしました。そこで出されました意見を参考に、現在、苦境に立たされている米生産者に対する支援を求める要望書を作成し、9月8日に町長に提出したところであります。 なお、詳細及び要望書については、閉会中の委員会所管事務報告書のとおりであります。 以上、ご報告をいたします。
最後に、本宮市商工会との意見交換会を実施し、商工会の現状や、今後の課題等について意見交換を行いました。 以上で、産業建設常任委員会の報告といたします。----------------------------------- △日程第7 五百川駅整備検討特別委員長報告、質疑 ○議長(三瓶裕司君) 次に、五百川駅整備検討特別委員長より報告を求めます。 16番、作田博君。
次に、財政調整基金の運営見直し等についてでありますが、2020年(令和2年)度の運営方針見直しに当たって、福島県において市町村に対して県統一保険税に関するアンケートを実施し、アンケートの結果の中で、保険料統一時期や統一内容のイメージについて各自治体で認識の相違があり、県は、県内を5ブロックに分割した自治体との意見交換会を実施し、各市町村からの見直しに対する意見や要望を直接把握する機会や、見直し案の策定
そこで、本市内に在住する高校生など若い世代に対して、公共施設等の在り方に関するアンケート調査や意見交換会などをすべきと考えますが、当局の見解を伺います。 ○塩田義智議長 佐藤財務部長。
そのための地域の方々との意見交換会はさせていただきながら、今回の予算にも盛り込ませていただきました、若干の設計変更の予算は上げさせていただいております。 後の話につきましては、JRとの話がまだそこまでいっておりません。
しかし、いまだに教育・保育施設等の利用者や議会と市民との意見交換会などにおいて、市民からの感染拡大防止に向けての情報共有を求める声は後を絶ちません。これまでの新型コロナウイルス感染症対策における県と市の情報共有の取組を踏まえて、今後の感染拡大防止においてより有効な情報共有の在り方について、市の見解をお示しください。
先日行われた郡山歯科医師会と志翔会の意見交換会の際、郡山歯科医師会伊藤会長は、「歯医者は治療だけではなく、予防も重要な責務である。市民の皆さんにも、歯が痛いから、虫歯になったから歯医者に通うということだけではなく、予防のために通うという意識の向上を望む」旨のお話がありました。
今年度は、将来の利活用に向け市民意見交換会を実施しているところでありますので、引き続き多様なご意見をお伺いするとともに、市議会から頂戴いたしましたご提言を十分に踏まえながら、利活用について慎重に検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 吉田公男議員。 〔1番 吉田公男議員 登台〕 ◆吉田公男議員 再質問をさせていただきます。
私が委員として所属しております郡山市議会建設水道常任委員会の有志の議員は、昨年11月24日に当該協会の方々と意見交換会を行いました。その中で意見が交わされた点について幾つか質問させていただきます。 (1)公共工事の品質確保について。
◆目黒章三郎議員 先ほど言った東山、芦ノ牧両温泉組合との、あと議会との意見交換会でも、やはり人材、このことが強く言われましたので、それも申し添えておきたいと思います。 最後ですけれども、観光庁のホームページから観光地域づくりに対する支援メニュー集というのを見ますと、ソフト、ハード事業に対する各省庁の補助メニューと具体的な補助事業の例が百数十ページにわたって掲載をされています。
家庭環境の多様化や子供の減少等により、教育、保育を取り巻く環境が厳しさを増す中、市は令和3年11月、河東地区認定こども園の整備運営方針に係る意見交換会(以下「意見交換会」という。)を開催しました。現在広田保育所利用者には、河東地区以外からの利用者も一定数いらっしゃるわけですが、意見交換会参加対象を河東地区住民限定としたことに問題はなかったのか、認識を示してください。