会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号
利用者の皆様からのご意見等につきましては、指定管理者における窓口での対応や設置している意見箱、毎年市が実施している利用者アンケートなどにより把握し、対応に努めているところであります。
利用者の皆様からのご意見等につきましては、指定管理者における窓口での対応や設置している意見箱、毎年市が実施している利用者アンケートなどにより把握し、対応に努めているところであります。
これらを検討いたしまして、会期は本日から9月13日までの7日間とすることで本委員会としての意見の一致を得ました。 会期日程については、本日の本会議で諸般の報告、村長の行政報告、一般質問並びに答弁を進め、続いて村長提出の報告4件、認定6件、議案8件、同意案1件について一括議題とし、これに伴う提案理由の説明を行います。
ですから、市民の方々と役所と一緒になって、この本宮市をどうやってきれいにしていくか、そのきれいになっているところを守り続けていくかというふうなこと、これは今後の大きな問題になってこようかと思いますので、いろいろとご指導いただきながら、市もいろいろ意見を拝聴させていただきながら、妙案を考え出していかなければならないと思っております。 ○議長(三瓶裕司君) 10番、橋本善壽君。
第80号 令和4年度二本松市介護保険特別会計補正予算 第81号 令和4年度二本松市公設地方卸売市場特別会計補正予算 第82号 令和4年度二本松市石平財産区特別会計補正予算 第83号 令和4年度二本松市水道事業会計補正予算 第84号 令和4年度二本松市下水道事業会計補正予算 〔請願〕 第5号 「国の『被災児童生徒就学支援等事業』の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書
また、地域特性を踏まえた望ましい通学支援を行うためには、学校や保護者、地域、就学前の子育て世帯等と意見交換をしながら共通認識を図っていくことが必要だと考えますが、見解をお答えください。 次に、湊地区の中学生の通学について伺います。令和3年11月に開催した市民との意見交換会では、遠距離通学の対象とならない地区に住む湊中学校の生徒を冬期間スクールバスに乗車させてほしいという意見が出されました。
次に、令和4年6月定例会において可決された意見書については、内閣総理大臣をはじめ関係機関に提出しております。 次に、市長から、地方自治法第180条第2項の規定により、報告第19号 専決処分事項の報告がありました。これについては、既にタブレット端末に配信しておりますので、ご了承願います。
〔松崎 新議員登壇〕 ◆松崎新議員 会津若松市議会政策討論会第1分科会が政策研究課題として自治の在り方について政策研究を始めたのは、平成20年4月に開催された第1回市民との意見交換会で寄せられた意見を基に、自治の在り方、自治基本条例について取り組むことを決め、進めてきました。
このアンケート調査を基に、8月29日に回答をいただいた7名の米生産者と、JA及び事業課職員による意見交換会を実施いたしました。そこで出されました意見を参考に、現在、苦境に立たされている米生産者に対する支援を求める要望書を作成し、9月8日に町長に提出したところであります。 なお、詳細及び要望書については、閉会中の委員会所管事務報告書のとおりであります。 以上、ご報告をいたします。
最後に、本宮市商工会との意見交換会を実施し、商工会の現状や、今後の課題等について意見交換を行いました。 以上で、産業建設常任委員会の報告といたします。----------------------------------- △日程第7 五百川駅整備検討特別委員長報告、質疑 ○議長(三瓶裕司君) 次に、五百川駅整備検討特別委員長より報告を求めます。 16番、作田博君。
次に、令和3年度の各会計の決算審査に関する審査意見書の写しが提出されましたので、お手元に配りました。 次に、専決第10号 損害賠償の額の決定について、専決処分報告書を受理しました。その写しをお手元に配りました。 以上、ご報告いたしましたが、提出書等の写しをお配りしていないものは、あらかじめ原本及び写しを閲覧できるよう措置しましたので、ご了承願います。
請願第37号 地方財政の充実・強化を求める意見書の提出については、その趣旨を認め、採択とすべきものと決しました。 なお、当委員会で地方財政の充実・強化を求める意見書を提出しておりますので、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。 次に、請願第38号 非核三原則の堅持について審査いたしました。 審査の過程で、次のような意見が出されました。
討議においては、商店街等活性化推進事業については、高齢者等の利便性を考慮すると、やはり紙の商品券が望ましいのではないかとの意見や、今後も利用できる、二本松市独自の地域通貨の制度設計についても検討する必要があるのではないかとの意見がありました。 また、霞ヶ城公園等への防犯カメラの設置については、市民の安全を守るためにも、積極的に進めるべきであるとの意見がありました。
意見、インボイス制度の導入により、現在の免税事業者は課税事業者になるか免税事業者のままでいるかを選択することとなる、いずれを選択しても課題が多く、現状を維持できるのかという不安があると考えるとの意見など、様々な認識が示されたところであります。
(委員会付託) 日程第3 請願第37号 地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について 請願第38号 非核三原則の堅持について 請願第39号 消費税インボイス制度の実施中止に関する請願書 請願第40号 「水田活用の直接支払交付金」の見直しの中止を求める意見書の提出についての請願 請願第41号 動物を虐待から守るための法整備を求める意見書提出の請願書
本市におきましては、2014年に品川市長が初めて第10回水害サミットに参加して以降、これまで計6回参加しており、三次元ハザードマップの必要性や河川の水系単位での浸水対策を実施する重要性などについて意見を述べてきたところであります。
3月定例会より3か月過ぎているわけですが、同僚議員の意見もありましたが、前市長が事業を中止されました高平工業団地を復活させてはいかがでしょうか。当局の考えを伺います。 ◎産業部長(荒木光義) 議長、産業部長。 ○議長(本多勝実) 産業部長。 ◎産業部長(荒木光義) お答えいたします。
また、現在、PTAが学校司書を雇用している郡山市立学校全校を訪問し、学校司書全員から直接業務内容や雇用形態の現状及びそれらに関する意見について聞き取り調査を進めているところであります。 さらに、本年5月に他地域の状況を視察し、今後の学校図書館の在り方について調査研究をしてきたところであります。
例えば、9時以降にこう一本ずつ減らしてつけるとか、あとは電気の個数を減らすとか、そういう調整ができるのであれば、そのほうが電気料金が無駄にならないんではないかという意見がいただいているんですよ。私もそのとおりだなとは思ったんですけれども、ただその契約内容が私も詳しく分からないので、部長のほうからその契約内容についてお示しいただければと思いますので、よろしくお願いします。
また、2021年5月10日には特定都市河川浸水被害対策法が改正され、同法の指定を受けることにより河川管理者や市町村が整備する雨水貯留施設への国からの補助金や1,000平方メートル以上の民間開発への貯留施設の設置が義務化されるなど、流域内の貯留機能の向上が図られる制度となっており、阿武隈川上流流域治水協議会においても、同法に基づく指定に向け、意見交換や情報共有が図られているところであります。
指定に至っては、所有者の私権に踏み込む一面もあることから、二本松市空家等対策協議会の意見をいただいた上で、実効性のある制度とするための検討もしつつ、総合的かつ慎重に判断してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆2番(坂本和広) 議長、2番。 ○議長(本多勝実) 坂本和広君。 ◆2番(坂本和広) ご答弁をいただきました。